山口真帆公式インスタグラムより アイドルグループ・NGT48の元メンバー・山口真帆に対する暴行事件をめぐり、NGTの運営会社・AKSが暴行容疑で逮捕され不起訴となった加害者の男性ファン2人に損害賠償を求めた裁判で5日、新たな裁判資料が新潟地裁で開示されたことを一部スポーツ紙が報じた。 これまで被告男性側は、山口と「つながり」と呼ばれる私的交流があったことを主張し、その証拠となる書面や2ショット写真を裁判所に提出。そして、先月30日に一部スポーツ紙がその写真を掲載したが、山口は自身のTwitterで「つながり」を否定。猛反論していた。 「山口は怒りのあまり、所属事務所のチェックを受けずに早朝から怒りのTwitterを更新。ネットユーザーたちは山口を激励し、報じたスポーツ紙に対するバッシングが巻き起こった」(芸能記者) 事件直後のマンション内で加害者男性は山口と「つながり」があった前提の話がで