2008年3月28日のブックマーク (6件)

  • 上から目線ゲームの掲示板について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    以下のところから。 →Re:Re:Re:なるほど - 歴史修正主義の定義について - 歴史修正主義に反対します おう、おう、・・・・・ どん、どん、・・・・・ lovelovedog君によって安仁屋教授の言質が歪曲引用され、問題がずらされていく、その状況がリアルタイムで見えています。 lovelovedog君。 →Re:Re:つまり、定義(意味)は、何ですか。 - 歴史修正主義の定義について - 歴史修正主義に反対します すみません。こんな横槍入れるのもなんですけど、こんなこと言う奴にまともに対応する意味ありますかね。こんな奴が言う疑問に答えるためにD_Amonさんが専門家たる安仁屋さんが問い合わせる必要がありますかね。ホント線からハズれるコメントですけど、すみません。 こんなこと言う奴。 →こんな奴にまともに対応する意味あるの? - 歴史修正主義の定義について - 歴史修正主義に反対し

    上から目線ゲームの掲示板について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    okgwa
    okgwa 2008/03/28
    外野が「どっちもどっち」と言いたくもなる気持ちも分かっていただきたいところ。
  • 実はなかった!関ヶ原の合戦 おそるべき東軍のプロパガンダ - bogusnews

    西暦1600年の「天下分け目の合戦」として知られ学校でも教えられている「関ヶ原の合戦」が、実は起きていなかった?! そんな指摘が、このところ各方面で相次いでいる。在野の研究者や作家、ネットのブロガーらで熱心な 「関ヶ原なかった」派 を形成して研究を進めており、注目を集めつつある。左翼の偏向思想に毒された歴史教育へ一石を投じるきっかけとなりそうだ。 「関ヶ原なかった」派が論拠とするのは、まず第一に「あった」派の著した関ヶ原関連資料(「まんが猿飛佐助」など)が、のきなみ西軍総大将が石田三成であるかのように描かれていること。実際には当時の三成は奉行職を解かれるなど冷遇されており、とても忍者軍団を指揮する余裕などなかった。こうした誤りを含む「あった」派の主張には信頼がおけないというのだ。 第二に、10万近い軍勢が集ったはずの関ヶ原が新幹線停車駅でないこと。合戦は昔から交通の要衝で起こるのが相場であ

    実はなかった!関ヶ原の合戦 おそるべき東軍のプロパガンダ - bogusnews
    okgwa
    okgwa 2008/03/28
  • 「ありえない」論法と否定論存続の背景 - Apeman’s diary

    (1) 最初に、なにをもって「南京事件否定論」と呼んでいるのか、「歴史修正主義」と呼んでいるのかを再確認しておきましょう。南京事件否定論を巡る議論に馴染みのない方がこの数日おいでになっている可能性が高いので。 「否定論」「修正主義」と私が呼ぶ第一の基準は、犠牲者数推定の数ではありません(結果的には数がメルクマールになりますが)。犠牲者数推定を行なう手法、そしてなによりその目的が基準です。例えば秦郁彦の『南京事件』(中公新書)では、当時(1986年刊行)入手可能だった「日軍の公的記録を個別に割引せず、そのまま積みあげてみた」結果として、「捕らわれて殺害された中国兵の推計」を3万人としています。笠原説との違いは「捕われて殺害された」ケースに限定するかどうかによるところが大きく、捕虜の殺害についてあれこれ正当化し割り引くことはしていません*1。また民間人の犠牲についての中国側の主張に対しても次

    「ありえない」論法と否定論存続の背景 - Apeman’s diary
    okgwa
    okgwa 2008/03/28
    この人たちの立場が分かる良い記事。この手の人たちが何故「数は問題ではない」と言い切るのかが不思議でしょうがなかったけど、こういう考え方なわけか。溝は深まるばかりだなあ。
  • 「すべてを知っているのでなければ何も理解していないと同じだ」論法 - Apeman’s diary

    館の方で扱ってもよいテーマなのだが、あえてこちらで。 『日経サイエンス』、「英語で読む日経サイエンス — "Should Science Speak to Faith?"「科学と宗教は対立するのか」より抜粋」 ローレンス・クラウス(物理学者)とリチャード・ドーキンスの討論の一部。 クラウス (…) 一例を挙げましょう。私は折に触れ,創造主義者や宇宙人誘拐者説の狂信者と議論してきました。両者とも解釈の質について同様の考え違いをしていて、「すべてを知っているのでなければ何も理解していないと同じだ」と思っているのですね。 議論のなかで、彼らは解しがたい主張,例えば1962年にモンゴルの人たちが教会の上に空飛ぶ円盤が舞っているのを目撃した、という話を取り上げます。そして私にこの話を知っているかと尋ね、私が知らないと答えると、決まってこう言う。「この種の事例を調べ尽くしていないのなら、『宇宙人に

    「すべてを知っているのでなければ何も理解していないと同じだ」論法 - Apeman’s diary
    okgwa
    okgwa 2008/03/28
    これに「南京事件」タグが付いてるけど、前段の引用部と南京事件との対応が全く分からない。
  • サヨにかぶれないための現実論 - natamaru123の日記

    どんなになりたい人が多かろうと、スマップは5人しかなれません、1チームで数人しか先発投手になれません。社会はそれしか用意できません。業界で許容されうる世間の注目度、野球チーム、会社の数というのは限界があります。 10000人を率いる管理職は業界人数が10000だったら一人しか用意できません。アイドル市場が100万人で、アイドルを育てるのに最低でもコンスタントに10万枚ヒットをとばさないと採算が合わないとなると、日ではアイドルは10人しか存在を許されません。野球チームも同様です。 もっとも、世界中の業界の構造もこれと同じです。業界挑戦者の勝者はわずかで、敗者は大多数です。 女をわしていきたい男は腐るほどいますが、男をわしてあげようと試みる女はほとんどいないので、男は外の世界で勝負せざるをえなくなります。 業界挑戦者の大多数は男になります。 精子にあらわれるXX染色体とXY染色体の出現頻

    サヨにかぶれないための現実論 - natamaru123の日記
    okgwa
    okgwa 2008/03/28
    コメント欄に変なのが湧いてる。いちゃもんつければいいってものではない。
  • ワナに注意 - シートン俗物記

    一連の「南京事件」ばなし。いろんな方々が適切な突っ込みを加えているので、特に付け加える事は無いのだが、年末年始に目を通した笠原十九司氏の「南京事件論争史」の冒頭に印象的な文章があったので引用する。今回の騒動が特に例外的な話ではないことを物語っているのだ。 書の書名を『南京事件論争史』とするについては、戸惑いもあった。それは、書を読んでいただければわかるが、通常の学問論争、歴史学論争とは様相が異なるからである。率直にいえば、学問的に生産的な議論ができずに、論争する相互の主張のいいっぱなしに終始し、議論のかみ合いがなく、双方同じ主張を繰り返しているように見えるからである。 (中略) こうした「どっちもどっち」「ドロ仕合」といった嫌悪感が、日人のなかに多数の傍観者を形成させ、南京事件歴史認識の定着を妨げている大きな要因になっている。それこそ南京事件の事実を日人に記憶させまいとする人たち

    okgwa
    okgwa 2008/03/28
    どうでもいいことかも知れないが「マイナスイオン」や「水伝」が泥仕合になってる様子を見たことがない。少なくとも一般の人に嫌悪されてるようには見えない。