KAYAC Front End Engineer チームによるHTML5 iOS Android ActionScript Flash イベント デザイン ニュースのブログ
2011年末まで14人だったバードマンですが、今現在、メンバーが28人になりました。この半年で倍に増えた計算になりますね。。。さて、メンバーの構成はどのようになっているのか整理しましたのでついでに公開しようかと。興味がある人はどうぞ。 recent entries 最先端のテクノロジーと生身の感動を繋ぐ。デバイスエンジニア 梶原洋平(34) – BIRDMAN メンバー紹介 Vol.5 企画で必要なこと。- 編集スパルタ塾レポートVol.2 BIRDMANの目指すビジョン Vineで見るケミカル鍋 作り手として、グローバルスタンダードで勝負する。アートディレクター 星川淳哉(34) – BIRDMAN メンバー紹介 Vol.4 categories カテゴリーなし archive 2015年2月 (1) 2015年1月 (1) 2014年12月 (2) 2014年10月 (1) 2014年
「Google Chart API」を使って、いとも簡単に任意のQRコードを自動で作成、表示する方法です。 今さら感があるが、便利なのでメモ。 ポータルサイトなんかを構築する際に使えるのではないでしょうか。 例えば、モバイル版のURLがPCサイトのページと同じ場合で、 各店舗詳細ページごとにQRコードを表示しておきたいけど、さすがに各ページ分のQRコードを作るのは大変だ。 という時に使えるのが、「Google Chart API」のオプションで可能な、QRコードの自動生成です。 記述方法は以下。 指定URLのQRコードを生成するには以下のように <img src="http://chart.apis.google.com/chart?cht=qr&chs=150x150&choe=Shift_JIS&chl=ここに指定URLを記述" /> 現在見ているページのURLのQRコード生成するには
わが社では、納品データの精度を上げるため、チェックシートを使った品質管理フローを実施しています。これらの適応ルールは品質マニュアルで細かく規定されているのですが、今回は、チェックシートに記載しているチェック項目を公開します。納品データの品質で苦しんでいる制作者の方は、是非参考にしてみてください。 Webサイトを作り始める前にチェックする項目 これらはコーディングに着手するまでに確認しておく項目です。明確な指定がない場合には、制作側で判断して最適な設定を行い、必要な個所の確認を行います。コーディングガイドラインを支給されることもありますが、その抜け漏れのチェックにも使います。 1. 対象とするOS、ブラウザは? 2. 対象とするスクリーンサイズは? 3. Googleプレイス登録の要否は? 4. link rel=”canonical”の指定は? 5. meta name=”robots”の
WebStormはHTML(5)+CSS+JavaScript等をメインに扱う、Windows, Mac OS X、Linuxのクロスプラットフォームに対応したIDEです。 これを読む前に以下の文章を見ておく必要があります 最強のJavaScript IDE 「WebStorm」を使ってみた | Web scratch この記事はWebStorm1.0の頃にかかれたものです。 横浜JSTDDハンズオンでWebStormについて発表してきた | Web scratch WebStorm指南書 この記事はWebStorm 4.0 EAPの時に書かれたものです この記事は、WebStorm 1.0 から WebStorm 5.0までの変更や追加機能等を最強のJavaScript IDE 「WebStorm」を使ってみたをベースにまとめたものです。 購入方法 既に購入済みな方などは飛ばして大丈夫で
JavaScriptでクラス利用時などでスコープに手間取ったので、ActionScript2の委譲クラス(Delegate)を移植してみました。 クラス構造を使うと今までのActionScriptの資産も活かせるので積極的に使うようにはしているのですが、ここのところ、CreateJSでのイベント、enchant.jsのaddEventListenerなどでスコープの範囲で手間取るのでActionScript2の委譲クラス(Delegate)を移植してみました。 例えばこんなコード フレームワークのコードで説明するとどうしても煩雑になってしまうので、今回はシンプルにボタンオブジェクトのonclickの例を挙げます。 こんなコード(Dogクラス)の実装があります。 ひとまずクラスを呼び出して使う 普通にクラスを呼び出してDogにwanwanさせてみます。まだボタンアクションはなく表示すぐに実行
AIR for iOS でのビデオを再生するアプリで、ビデオ映像が再生できないケースが発生してちょっとハマったのでメモ。 AIR for iOS で flash.media.Video クラスを使って H.264 ビデオを再生しようとしたら、FlashBuilder のシミュレータでは再生できるけど実機では再生できず、H.264 のプロファイルをいろいろ変えて試してはみたのですがやっぱりダメでした… flash.media.Video を flash.media.StageVideo に変更すれば問題なく再生できるのですが、他の DisplayObject の上に Sprite 内に配置したビデオを表示する必要があるので、これは使えません。 なので、ビデオを FLV(On2 VP6) に変えてみたらなんとか再生できたのですが、FLV だと画質的にはちょっとアレで…これじゃぁ地味に不便なので
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く