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2016年3月1日のブックマーク (2件)

  • 日本語文章のスタイルガイドのまとめ - Qiita

    JTF日語標準スタイルガイド(翻訳用) 実務翻訳において和訳時に使用できる日語表記ガイドラインです。 このルールを適応出来るtextlintプラグインを書いた azu/textlint-plugin-JTF-style JTF日語標準スタイルガイドのルールセットで文章をチェックできるtextlintプラグイン | Web Scratch 外来語(カタカナ)表記ガイドライン第3版 カタカナの長音や複合語の際の表記についてのガイドライン JIS Z 8301:2011 規格票の様式及び作成方法ではちゃんと決められてない部分についても書かれている Download International Style Guides - Microsoft | Language Portal Microsoftの各言語別の翻訳スタイルガイド(日語向けもある) 『社会学評論スタイルガイド』 日の社会学分

    日本語文章のスタイルガイドのまとめ - Qiita
    oki448jp
    oki448jp 2016/03/01
    機械に任せられる部分は機械に任せて、人間しかできないこと(原稿執筆、最終的な校正)に力を注ぐべき
  • 「了解しました」より「承知しました」が適切とされる理由と、その普及過程について | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    あなたは「了解しました」と「承知しました」、どちらをよく使いますか? 【アンケート】 「了解しました」と「承知しました」、どっちを多く使いますか? — 菊池良 / Kikuchi Ryo (@kossetsu) 2016年2月25日 ツイッターでアンケートしたところ、こんな感じでした。わずかに「承知しました」の方が多いですね。 この2つの言い回しですが、「了解しました」よりも「承知しました」を使う方が正しい、とよく言われています。 僕がこれを初めて知ったとき、強い違和感を覚えました。理由は 「了解しました」をよく使っていた 日常でもビジネスでも「承知しました」を使っている人を見たことがなかった ある日、急に言われ始めた からです。「承知」が日常的な言い回しではなかったので、気になったんですね。 そこで調べてみたところ、いつから言われ始めて、どういう経路で定着したのかがある程度わかりました。

    「了解しました」より「承知しました」が適切とされる理由と、その普及過程について | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    oki448jp
    oki448jp 2016/03/01
    了解と承知