タグ

2021年3月21日のブックマーク (4件)

  • ファスティング(断食)がダイエットに有効なのは、基礎代謝量が増えるから

    <どうしたら効果的に減量でき、それを長期間維持できるか。「トロント最高の医師」はファスティング(断)を推奨するが、その理由にはインスリン値が関係している> 「トロント最高の医師」とも呼ばれる医学博士のジェイソン・ファンは、健康的に減量する秘訣はファスティング(断)だと言う。ファンによれば、ファスティングとは単なるダイエットではなく、ホルモンの働きを整えるものだ。 では、なぜファスティングがいいのだろうか。 このたび、ファンは臨床研究者のメーガン・ラモス、コンサルタントのイヴ・メイヤー(両者とも肥満に悩んできた当事者でもある)と組んで、『トロント最高の医師が教える 世界最強のファスティング』(多賀谷正子・訳、CCCメディアハウス)を出版。原書は米アマゾンで1500以上のレビューが付き、平均4.6と、読者から絶大な支持を得てベストセラーとなっている。 「読んですぐに実践できる、ファスティン

    ファスティング(断食)がダイエットに有効なのは、基礎代謝量が増えるから
    okina015
    okina015 2021/03/21
    ちょっと信じられないな
  • 呉座勇一先生による「女性」や「他者」への発言・批判集 - Togetter

    Yuichi Goza @goza_u1 「ヤジぐらいで涙ぐむなんて政治家に向いていない」という意見があるが、塩村議員個人の資質の有無はこの際関係ないんだよな。議会という場におけるふさわしい振る舞いとは何かが問われているのであって、仮に相手が性悪女であろうと無能議員であろうと、それによって許されるわけではない。 2014-06-20 23:31:47 Yuichi Goza @goza_u1 在特会がまさにそういう団体ですからね。「『俺たちこそ差別されている被害者だ』ということにすれば、差別発言とか何でも言いたい放題になるんじゃね?」という発想が根底にある。在特会は市民運動の醜悪なカリカチュアであり、だからこそ従来の右翼以上にリベラル派を苛立たせる。 >RT 2014-10-01 12:28:01

    呉座勇一先生による「女性」や「他者」への発言・批判集 - Togetter
    okina015
    okina015 2021/03/21
  • 2020年代になって日本のポップミュージックが急激に歌謡曲化している、その理由 (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/198118

    そもそも僕がロックを聴き始めた理由は、歌謡曲が嫌いだったからだ。 日常の些細なドラマ、恋愛、日々の後悔やささやかな願いなどをわかりやすいメロディーで歌う歌には興味がなかった。 だからロックを聴いた。 世界の終わりや、宇宙や、巨大な欲望や、恋愛を超えた愛を、聴いたことのないビートやメロディーで歌うロックに興味があった。 でも、やはり日は歌謡曲の国だ。 僕が子供の頃からずっとそうだし、今でもそうだ。 スタイルとしてのロックやポップがこれほど根付いても、結局日人の耳と心に深く広く沁みわたるのは歌謡曲のメロディーだ。 時代によってどれだけ音楽スタイルの流行りが変わろうと、歌のメロディーはいつだって歌謡メロである。 今の時代も、スタイルはロックやポップやヒップホップだとしても、そこに乗って流れているのは歌謡曲のメロディーであり、そのメロディーの大衆性こそが今でもヒットの最大の要因になる。 この傾

    2020年代になって日本のポップミュージックが急激に歌謡曲化している、その理由 (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/198118
  • 「地元は好き、でも戻れない」上京した女性たちが長野に帰りたくても帰れないワケ| 長野県の移住総合WEBメディア「SuuHaa(スーハー)」

    地方で生まれ育った人は、進学や就職のタイミングで地元を離れる人と地元に残り続ける人に分かれます。首都圏へのアクセスがよい長野県からの上京は、ほかの地域に比べるとハードルが低いともいえるでしょう。しかし、地元を一度離れると彼らの多くは戻ってきません。 上京組とたまに会って話すと「やっぱり地元はいいなぁ」とは言うのに、戻ってこない。その背景には「戻らない」というより「戻れない」事情があるのかもしれません。 なぜ、彼らは地元に戻ってこられないのでしょうか。大学進学を機に上京した3名の長野県出身の女性に、仕事や友だち、恋愛結婚など、さまざまな観点から「地元に戻れないワケ」語ってもらいました。司会は、同じく地方出身で上京した筆者・佐々木が務めます。 「こんな村、出ていってやる!」上京の理由と都会の生活 写真左から桐山さん、むらやまさん、和光さん 座談会参加者 桐山美菜(26) 筑北村出身。現在は金

    「地元は好き、でも戻れない」上京した女性たちが長野に帰りたくても帰れないワケ| 長野県の移住総合WEBメディア「SuuHaa(スーハー)」
    okina015
    okina015 2021/03/21