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2021年9月5日のブックマーク (5件)

  • 犬は飼い主の顔面クッションを噛むのか

    最近、顔面クッションが大人気。つまりは、動物の顔面のみが描かれたクッションである。 なかなかにビジュアルショックではあるが、クッションとしても有能で、我が愛犬も、つい噛んだりして戯れちゃう逸品となっている。 ここでふと、気になることが。 もし飼い主(僕)の顔面クッションがあったとしたら、愛犬ももは、一体どんなリアクションを示すのだろうか!? 飼い主の顔にかかわらず噛みまくるのだろうか!? 実際に作って調べてみたいと思うッ! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:3歳用「えかきうた」を今ガチでやる > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

    犬は飼い主の顔面クッションを噛むのか
    okina015
    okina015 2021/09/05
    かわいい
  • アメリカに亡命した19歳のウイグル人少女の告白 命を繋いだのはお金で買った医師の診断書(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    新疆ウイグル自治区を脱出し、父、母、妹の家族4人でアメリカへやってきたのは4年前──。 【画像】アメリカに亡命した19歳のウイグル人少女の告白 命を繋いだのはお金で買った医師の診断書 米誌「アトランティック」にそのように語るのは一家の長女、アセナ・タヒール(19)だ。現在、アメリカの大学に通っている。 渡米以来、同級生からは「アセナって、おばあちゃんみたい」と言われてきた。彼女の喋りや考え方が、周りにそう思わせているようだ。人はそう言われることは「嫌じゃない」と言う。なぜなら「当にそう感じることが多いから」。 ウイグル人であるが故に迫害されてきた。あまりに過酷で、不条理な現実を、子供の頃から突きつけられてきた。 彼女のようなイスラム教徒は、中国に約1200万人以上いる。現在、新疆ウイグル自治区の収容施設では、100万人以上のイスラム系民族が拘束されていると推測されている。信仰の自由を奪

    アメリカに亡命した19歳のウイグル人少女の告白 命を繋いだのはお金で買った医師の診断書(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    okina015
    okina015 2021/09/05
  • 「両親がワクチンを打たせてくれない」 10代の若者とパンデミック - BBCニュース

    アメリカやフランス、オーストラリア、日などでは、12歳以上の未成年も接種対象となっている。一方イギリスでは3日、ワクチン専門家が12~15歳への接種を推奨しないと発表。政府の対応に注目が集まっている。 アメリカで発足した「ティーンズ・フォー・ワクチン(ワクチンを支持する10代)」は、10代のために新型ウイルスやワクチンの情報を提供。反ワクチン派の両親との対話の手助けも行っている。

    「両親がワクチンを打たせてくれない」 10代の若者とパンデミック - BBCニュース
    okina015
    okina015 2021/09/05
  • 保守派に見放された菅政権の1年(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    保守派にとってみれば、2020年9月、電撃的な安倍晋三前総理辞任劇から総裁選を経て組閣した菅義偉政権は「安倍政権の正統的後継者」として一挙に期待を集めた。ところがその期待は長くは続かず、いつの間にか保守派は菅政権を見限り、2021年9月3日の菅総理が退陣表明を発する「前」の段階から、高市早苗前総務大臣に一挙に支持が集まり、同退陣表明後は安倍前総理も総裁選に於いて高市氏を支持する流れとあって、現在保守派の支持はほぼ高市総理・総裁待望論で圧倒されている。 安倍政権の路線を継承するとして始まった菅政権は、いかにして保守派の期待を集め、また見放されていったのか。1年間の動向を振り返る。 1)菅総理が読み違えた保守派の期待 安倍政権の路線を継承するとして始まった菅政権は、約7年8か月に亘った安倍政権が退陣したことで「安倍ロス」状態となった保守派の期待を一身に受けた。菅政権は安倍政権の金融緩和路線、構

    保守派に見放された菅政権の1年(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 大人の「隠れADHD」とは? よくある症状やその特性 | ライフハッカー・ジャパン

    ADHD(注意欠陥・多動性障害)を抱えた生活とは、いったいどのようなものなのでしょうか。 ADHDについてはさまざまな誤解が存在しています。多くの人が思い浮かべるのは、じっと座っていられない男の子かもしれません。 また、世間では一般的に、大きくなるにしたがって症状は自然に消えていくのだろうと考えられています。 「もしかすると、自分は大人のADHDかも」ところが実際には、ADHDはそんな単純な病気ではなく、大人になっても治らないケースが多々あります。 その症状も、集中できない、じっとしていられないなど、実にさまざま。 というわけで、子どものころからADHDの症状が出ていたにもかかわらず、正しい診断や治療を受けていない人が数多く存在しています。 「ADHDという病名は、その実態とはかけ離れています。集中力のなさは、症状のひとつにすぎないからです」。ミネソタ大学医学部で心理学を研究するLidia

    大人の「隠れADHD」とは? よくある症状やその特性 | ライフハッカー・ジャパン
    okina015
    okina015 2021/09/05