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2008年4月14日のブックマーク (3件)

  • 2008-04-13

    マニュアルを引用する際に家を指すのが当だと思うのでHyper Estraierのインデックスをクローラで作りなおす。 もちろんgaucheだけじゃなくて応用が効く。 追記 2008/04/13 11:07:52: ぎゃー、このレベルの全文検索ならsite:付でgoogle検索した方がよっぽどはやい orz 以下は作成したときのログ クローラーの探索深度はmaxdepthでコントロールする。今回はあまり迷惑をかけたくなかったので2で(笑 ~/public_html/man$ mkdir gauche ~/public_html/man$ cd gauche ~/public_html/man/gauche$ ~/public_html/man/gauche$ estwaver init casket 2008-04-13T01:09:19Z INFO the root directory

    2008-04-13
  • 「Java SE 6完全攻略」第70回 第三のパーサ - StAX その2

    前回から,新しいXMLパーサであるStAX (Streaming API for XML)を紹介しています。 イベントイテレータAPI 前回はカーソルAPIについて解説しました。カーソルAPIではイテレータのようにXMLをパースしていくことができ,パースの制御をアプリケーションで行なうことが可能です。 しかし,イベントを番号で扱い,イベントによりパーサから取得できる情報が異なるなどの問題もあります。 それに対して,今回紹介するイベントイテレータAPIはイベントをクラスで表します。取得できる情報はイベントに内包されているため,取得できる情報を容易に判別することができます。 それでは,前回使用したサンプルをイベントイテレータAPIで書き直してみましょう。 public EventIteratorSample1(String xmlfile) { // 1. パーサ用ファクトリの生成 XMLIn

    「Java SE 6完全攻略」第70回 第三のパーサ - StAX その2
    okinaka
    okinaka 2008/04/14
  • 第6回 システム開発の進め方と,成功のポイント

    記事は日経コンピュータの連載をほぼそのまま再掲したものです。初出から数年が経過しており現在とは状況が異なる部分もありますが,この記事で焦点を当てたITマネジメントの質は今でも変わりません。 情報システムの開発は多くの場合,理想型で始まる。ところが往々にして計画は途中で変更を余儀なくされる。そのような事態になっても,システム開発を成功に導くには,システム開発の目的を明確にしておかねばならない。「常に初心に戻って当初想定した目的は何かをもう一度思い出す」ことが,システム開発を“振れ”なく進め,たとえ最終的な形は変わっても,成功したといえるシステムを作るための「掟」である。 建築用工具金具の販売問屋A社は,全面的なシステム再構築に踏み切ることにした。オフコン・システムが構築後15年を経過して陳腐化してきたことと,システムの管理・運営面の安全強化を実現することが理由である。 再構築のポイントは

    第6回 システム開発の進め方と,成功のポイント
    okinaka
    okinaka 2008/04/14