タグ

2008年12月28日のブックマーク (5件)

  • Linux時刻管理の仕組みと設定

    連載は、Linux 認定試験 LPICに対応しています。一般的なLinuxユーザーレベルのトピックは省略し、システム管理とサーバ管理の内容を取り上げています。また、LPIC対策だけでなく、関連するトピックについて系統的な理解を問う問題も出題しています。連載の特徴は、対象となるプログラムのバージョンを可能な限り明記していること、比較的新しくまとまった解説がまだ少ないトピック、重要だが理解しにくいトピックを優先して取り上げていることです。問題を解き、その解説を読むことにより実践でLinuxを活用できる力を身に付けます。

    Linux時刻管理の仕組みと設定
  • Web開発者に便利。WebサイトのCSSプロパティが簡単に分かる·CSSViewer MOONGIFT

    デザインが苦手な人にとって(筆者をはじめ)、CSSによるデザインに問題がある際に何が問題なのかを把握するのがまず難関だ。別な場所で設定した内容が関連している場合もあるだろうし、IDで指定しているのか、はたまたClassで複数指定している場合もあったりするとさらにややこしい。 CSSで困った時に役立つFirefoxアドオン そこで、現在表示されている内容がCSSではどのような設定になっているのか、それを理解する所からはじめよう。使うのはCSSViewerだ。 今回紹介するフリーウェアはCSSViewer、CSSプロパティの一覧を作成するFirefoxアドオンだ。 CSSViewerをインストールするとツールメニューにCSSViewerという項目が追加される。これを選択するとマウスが乗っている項目のCSS設定値がフローティングウィンドウ上に表示される。 指定した場所に赤い点線が引かれる 項目は

    Web開発者に便利。WebサイトのCSSプロパティが簡単に分かる·CSSViewer MOONGIFT
    okinaka
    okinaka 2008/12/28
  • 第20回 文字エンコーディングとセキュリティ(2) | gihyo.jp

    前回に引き続き、今回も文字エンコーディングとセキュリティをテーマに解説します。前回は文字エンコーディングを利用した攻撃で、JavaScriptインジェクションやSQLインジェクションなどが可能であることを紹介しました。今回はなぜ、文字エンコーディングを利用して攻撃できるのか、簡単に紹介します。 文字エンコーディングを利用した攻撃の原理 文字エンコーディングを利用した攻撃には3種類の方法があります。 不正な文字エンコーディングを利用する方法 文字エンコーディングを誤認識させる(誤認識を利用する)方法 文字エンコーディングのエスケープ方式を利用する方法 この連載は攻撃方法を詳しく解説する事が目的ではありません。具体的なの攻撃方法の解説はできる限り控え、なぜこの3つ手法が攻撃に利用できるのか解説します。 前回も触れましたが、パス遷移攻撃には文字エンコーディングを利用した攻撃方法もあります。 文字

    第20回 文字エンコーディングとセキュリティ(2) | gihyo.jp
    okinaka
    okinaka 2008/12/28
  • 第8回 テスト結果の集計とレポートの作成 | gihyo.jp

    はじめに 前回までで、テストの計画からテストの実行までが終了しました。残りは、その結果を集計してレポートを作成する作業となります。今回は、それらの作業に焦点をあてて説明していきます。 結果の集計 TestLinkでは、テスト結果を自動で集計することができます。スプレッドシートなどを使用してテストを管理している場合、報告書の作成で時間を取られてしまうという欠点があります。それに対して、TestLinkのようなテスト管理システムを使用する場合は、登録した結果をもとに自動でメトリクスを収集してくれるため、報告書の作成が楽になるということがメリットとして挙げられるでしょう。また、テスト結果はリアルタイムで更新されますので、テスト実行中に進捗を確認することもできます。 図1 テストの流れ TestLinkでは、テスト結果を以下の形式で表示することができます。 normal:TestLinkの画面に表

    第8回 テスト結果の集計とレポートの作成 | gihyo.jp
    okinaka
    okinaka 2008/12/28
  • Javaフレームワークの比較検討資料公開 | gihyo.jp

    点数のみを見るとWicket、Guice、Cayenneが良い評価を得ています。ただし評価したブログ記事筆者は「JSPはマイナス評価」「⁠Wicketに習熟している」「⁠Springはライセンス関係で敬遠した」など独自の観点も盛り込んでいるため、あくまで一つの検討材料として見るのがよいでしょう。 公開資料には、各層別の評価ポイントに対してそれぞれのフレームワークがどのように対応しているかを、コード例を交え解説しているドキュメントが含まれています。コンテナ層の評価ポイント「他のフレームワークとの親和性」にて、Wicketはどのコンテナとも統合機能を持っていますが、Seasar 2のS2WicketはWicketの最新バージョン1.4では動かないことを指摘しています。 ここでは親和性の「有無」についてのみ評価がされていますが、親和性の「度合い」についても見ていくとより違いがはっきりとわかりそう

    Javaフレームワークの比較検討資料公開 | gihyo.jp
    okinaka
    okinaka 2008/12/28