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2009年7月25日のブックマーク (6件)

  • PHPSpec - Behaviour-Driven Development (BDD) for PHP

    PHPSpec Home  |  Manual  |  Download  |  Mailing List  |  Source PHPSpec is a Behaviour-Driven Development (BDD) framework for PHP PHPSpec allows you to write executable examples reflecting specifications of the desired behaviour of the source code being described. PHPSpec is a simple framework. As the description suggests you can write code examples which are repeatable. This means you write an e

    okinaka
    okinaka 2009/07/25
  • Scala言語の入門書の紹介 - HHa(H派)メモ

    オブジェクト指向と関数型が美しく融合したJVM上の実用言語Scalaを勉強するのによい 資料・記事をまとめてみます。 ◎まずとりあえず最初に読むもの(どれも日語) ●InfoQ:なぜScalaなのか? 作者 Ian Roughley, 翻訳者 白石 俊平 http://www.infoq.com/jp/news/2008/01/why-scala ●【新・言語進化論】次にくる!新登場言語 第3回:オブジェクト指向と関数型を兼ね備えた「Scala」 著者: ether http://www.thinkit.co.jp/free/article/0711/4/3/ ●A Scala Tutorial for Java programmers (宮隆志さんが和訳されたものです) http://homepage.mac.com/takashi_miyamoto/scala/ScalaTutor

    Scala言語の入門書の紹介 - HHa(H派)メモ
  • 刺激を求める技術者に捧げるScala講座---目次

    連載では,次世代のエンタープライズ・プラットフォームを支える言語として,このところ最も注目を集めている言語「Scala」の魅力をお伝えしていきたいと思います。Scalaは,技術的にもかなり刺激的で,楽しい言語に仕上がっています。最初の一歩から刺激的な技術解説まで,幅広くScalaおもしろさ,楽しさをお伝えしたいと思います。 第1回 なぜScalaなのか? 第2回 Scalaの基的な文法 第3回 Scala言語を探検する(1) 第4回 Scala言語を探検する(2) 第5回 Scala言語を探検する(3)関数型言語としてのScala 第6回 Scala言語を探検する(4)Scalaの型システム 第7回 関数脳のつくり方 First Season 第8回 Scala DSLでできること 第9回 Scala DSL事始め(前編) 第10回 Scala DSL事始め(後編)

    刺激を求める技術者に捧げるScala講座---目次
  • 第3回 zsh使いこなしポイント即効編 | gihyo.jp

    zshを使い始めて最初に気になる点のうち、すぐに設定してすぐに効果を実感できる即効薬的なものを今回は紹介しよう。 プロンプト これまでとは違うシェルを起動してまず目にするのがプロンプトで、これが変わるとちょっとした違和感がある。この違和感は結構大切でスーパーユーザに切り替えたり、あまり設定していないマシンを触っていたりということが実感できるので慎重に作業を進めるきっかけに利用できる。 zshに乗り換えたときもそうした違和感を感じ、それまでのシェルと似たものにしたくなるかもしれないが、ちょっとした違和感を保ってこれまでとは違う機能をたくさん利用するのだ、という心構えにしたらどうだろうか。心構えはともかくとして、プロンプト出力にもzshの細やかな配慮があるので、それを活かさないのは損である。 その機能をフルに活かしている、とまでは行かないが、筆者の ~/.zshrc のプロンプト設定部分は概ね

    第3回 zsh使いこなしポイント即効編 | gihyo.jp
    okinaka
    okinaka 2009/07/25
  • 「レガシーコード改善ガイド」のススメ 第4回:既存のコードに極力手を加えずにテストで保護する

    接合部を利用して、番コードとテストコードを切り替える ここまでの作業により、既存のコードであるRegisterクラスの処理はほとんど変えずに、scanメソッドをテストで保護できました。Registerクラスのすべてのメソッドをテストで保護できたわけではありませんが、このRegisterクラスに機能を追加する場合、少なくともscanメソッドの振る舞いが変わらないことを確認できます。 RegisterクラスのgetItemメソッドでは、継承関係を利用して、テスト時に番コードと異なる実装を利用できるようにしました。このように、もとのコードを編集しなくてもコードの振る舞いを変えることができる場所のことを『レガシーコード改善ガイド』では「接合部」(Seam)と呼んでいます。接合部を利用することで、テストの際に番コードを書き換えなくても、テストコードを実行するように切り替えることが可能になります

    「レガシーコード改善ガイド」のススメ 第4回:既存のコードに極力手を加えずにテストで保護する
    okinaka
    okinaka 2009/07/25
  • http://japan.internet.com/developer/20090724/26.html?rss

    okinaka
    okinaka 2009/07/25