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2010年7月27日のブックマーク (4件)

  • Ubuntuのパワーユーザー向けティップス5選

    文:Jack Wallen(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2010-07-27 08:00 UbuntuはLinuxの初心者向けディストリビューションとして広く認知されているため、巷で紹介されているUbuntuのティップスのほとんども初心者向けのものとなっている。記事では、Ubuntuのエクスペリエンスをさらに向上させる洗練されたティップスをいくつか紹介する。 Ubuntuは、巷では初心者ユーザー向けのLinuxディストリビューションだと考えられているようである。このディストリビューションが初心者ユーザーにとって理想的なものであるというのは真実だが、対象としているユーザーは初心者だけではない。実際のところ、Ubuntuはあらゆるレベルのユーザーにとって最適なものとなっているのである。 Ubuntuに関するティップスのほとんどは初心者ユーザ

    Ubuntuのパワーユーザー向けティップス5選
  • pgpool-II レプリケーション構成 — Let's Postgres

    SRA OSS, Inc 古跡 智仁 章では、pgpool-II によるレプリケーション構成について紹介します。 pgpool-II をレプリケーションモードで動作させて使うことで PostgreSQL サーバのレプリケーション構成を構築することができます。 pgpool-II によるレプリケーション レプリーケーション構成とは、複数ノードにデータの複製を作成する構成のことを指します。pgpool-II は、アプリケーションから受け取った問い合わせをクエリベースで複数ノードに送信して、同じ内容のデータベースを複数ノードで保持することが可能です。ハードディスク障害などで1つのノードが正常に動作しなくなると、これを検知して障害ノードを切り離して縮退動作します。障害検知にあたっては、アプリケーションからのアクセスでエラーになる場合のほか、pgpool-II 自身で定期的なヘルスチェックを行わせ

  • OpenIDのRP側Assertion出来てOP側も作り始めた - よしだ’s diary

    RP側のAssertion出来た。 OP側も作り出してみた。 RP 取れたのはいいんだけど、OAuthを調べた後だと、どこの馬の骨とも知れないRPに安々とデータを渡していいものか…と思ってしまう。 前回調べたYadisは「XRDSファイルの場所を辿る」って部分も含めてYadisプロトコルだったらしい。 class Yadis{}はclass Xrds{}に変更した。 OAuthと同じ感覚でclass OpenID_Consumer{}としてたけど、仕様に合わせるべくclass OpenID_RP{}に変更。 データの保存は、abstract class OpenID_Store{}ってのを作って、実装はそれを継承させる。 どうせ一時のデータだから、serializeしてMemcacheに入れる事に。 class OpenID_Store_Memcache extends OpenID_St

    OpenIDのRP側Assertion出来てOP側も作り始めた - よしだ’s diary
  • OpenIDについて調べてみた - よしだ’s diary

    OAuthは調べ尽くし、OAuthを拡張した独自プロトコルも考案して、OAuthには満足した。 だから今度はOpenIDについて調べてみた。 OpenID Enabledとかいう所のライブラリを使うのが主流らしい。 しかしそのライブラリ、めちゃくちゃ汚い。 ・とあるクラスを環境に応じてインスタンス化して返すだけのグローバルな関数が大量にある。 => Class::factory() とかを使えば見やすい。 ・関数やクラスがどのファイルに書かれてるか予想が付かない。 => 是非ともPear準拠のディレクトリ構成にして欲しい。 で、ソースを小一時間読んでたらとってもイライラしてきたから、仕様書読んで自分でライブラリ作る事に。 とりあえず、discoveryとassociationをして、エンドユーザを飛ばす先のURLを生成する所までやってみた。 合ってるかは解らないけど、とりあえず飛んで返って

    OpenIDについて調べてみた - よしだ’s diary