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2010年7月26日のブックマーク (3件)

  • Flareを使う(データ分散度合評価編) « さくらインターネット研究所

    構成図は以下のとおりです。 サーバの設定 各サーバ上で起動するFlareの設定は以下の通りです。 インデックスサーバの設定 data-dir = /home/admin/flare log-facility = local0 server-name = 192.168.13.41 monitor-threshold=3 monitor-interval=1 monitor-read-timeout=1000 ストレージサーバ、プロキシサーバの設定 ※ server-nameは各サーバのIPアドレスに置き換える。 data-dir = /home/admin/flare log-facility = local0 storage-bucket-size = 16777216 index-server-name = 192.168.13.41 server-name = 192.168.13.

    Flareを使う(データ分散度合評価編) « さくらインターネット研究所
    okinaka
    okinaka 2010/07/26
    Flare でサーバを分散するとデータに偏りが生じる(修正依頼中)
  • 革命の日々! KVM guestのシリアル出力をhostから見る方法

    諸般の事情でゲストがfedoraの場合とUbuntuの場合の両方を調べたので備忘録代わりに書く まず、fedora12 /boot/grub/grub.conf default=0 timeout=10 #splashimage=(hd0,0)/boot/grub/splash.xpm.gz serial --unit=0 --speed=115200 terminal --timeout=10 serial console #hiddenmenu default saved title Fedora (2.6.32.16-141.fc12.x86_64) root (hd0,0) kernel /boot/vmlinuz-2.6.32.16-141.fc12.x86_64 ro root=UUID=c70ceb36-eeea-48ee-9cd9-71d5a983ab40 LANG=ja_

  • [次世代DB編]分散KVSで正規化をしてはいけない

    クラウド上のデータベースとして、分散型のキーバリューストア(分散KVS)を用いることが多くなった。分散KVSは、スケーラビリティーに優れており、特にユーザー数が多いシステムでは利用価値が高い。 ただし、分散KVSにはいくつかの制約があり、システム開発に利用する際には、これまでの“RDBMS脳”をいったんリセットする必要がある。中でも、RDBMSでは真っ先に考慮していた「正規化」については、分散KVSでは原則として行ってはいけない。 分散KVSの四つの特徴 なぜ分散KVSでは正規化をしてはいけないのか。これを理解するには分散KVSの特徴を押さえる必要がある。分散KVSには、大きく四つの特徴がある(図1)。 一つは、分散KVSでは問い合わせにキーを使って、バリュー(値)を取得することだ。データ構造が単純なので、データの取り出し時間が短くて済む。PerlPHPの連想配列や、JavaMap、C

    [次世代DB編]分散KVSで正規化をしてはいけない
    okinaka
    okinaka 2010/07/26