プラットフォームへ、大きく変わる/etc/たち FreeBSDではシステムの設定ファイルは/etc/へ、サードパーティ製ソフトウェアの設定ファイルは/usr/local/etc/にインストールされる仕組みになっています。/etc/以下を調べればそのシステムがどういった動きをするかわかります。設定ファイルはソフトウェアごとに用意されていて、そのフォーマットもソフトウェアごとにさまざまです。 この状況は少しずつですが変わり始めています。早ければ11系のリリース時から、大きな阻害要因がない限りは12系や13系では/etc/以下の設定ファイルは大きく異なるものになっているかもしれません。 この動きの動機は、FreeBSDがサーバオペレーティングシステムから、さまざまなシステムの「プラットフォーム」としてのソフトウェアとして性格を変えてきていることにあります。FreeBSDが登場した20年以上前、F
[Part6]イベントハンドラを利用する 最後に、GUIアプリケーションには欠かせない「イベントハンドラ」と「コールバック」について触れておきましょう。Androidアプリケーションに限らず、GUIアプリケーションの多くは、ユーザーが何かの処理を行うことで動作するものがほとんどです。例えば、クリックしたら画面を表示する、ある部分にマウスカ… 2015.07.17 [Part5]画面を構成する要素について MainActivity.javaのプログラムを紹介した前のパートでは、アプリケーションの画面にテキストやボタンといった部品を表示する際、setContentViewメソッドを利用していることを説明しました。このsetContentViewメソッドの引数である「R.layout.activity_… 2015.07.16 [Part4]Activityとは何か(後編) 次に、MainAct
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