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2016年10月6日のブックマーク (4件)

  • Elasticsearchを用いた日本語検索システムの理論と設定

    連載は、対話インターフェースを利用して新しい形の検索システムを体験してもらうことを目的としています。今回は日語検索システムでよく用いられるElasticsearchを紹介します。Elasticsearchは大規模なデータに対しても適用可能な検索機能を提供している全文検索エンジンです。特徴としてスケーラブル、検索速度の速さ、検索結果の分析のしやすさ、開発者にとって使いやすいRESTfulなAPIが挙げられます。今回の記事はElasticsearchを用いた日語検索システムの仕組みから設定の部分までを記述し、次回の記事で実際に動作させてもらいます。 連載の内容 連載で紹介予定の内容は次のとおりです。 Step1:Elasticsearchを用いた日語検索システム 対話型の検索システムを作成するためのStep1として、Elasticsearchを用いた日語検索システムの構築方法を紹

    Elasticsearchを用いた日本語検索システムの理論と設定
  • gitの良さがいまだに分からない - 負け犬プログラマーの歩み

    ここ2年ぐらいで俺が働いた現場はみんなgitを採用している。就職エージェントと面談するときもgit経験の有無をよく訊かれるし、今ではVSSやCVSどころか、SVNですら時代遅れになってきて、SVNを使っている現場は「レベルが低い」「保守的・旧態依然」という雰囲気すら感じる。 俺としては4-5年前からgit(GitHub)を使っているし、gitを使うこと自体に抵抗はない。一通りの基操作はできるし、人並みにはできると言っても差し支えはない。 …が、正直gitの良さがあまり見えてこない。 もし俺が中規模以上のプロジェクトのリリースを格的に管理する側であれば全然違った感想を持ったかもしれない。でも一人の開発者として、せいぜい10人程度のプロジェクトで利用する限り、「gitで良かった」という状況があまり思い当たらない。 ではgitの何が気にわないのか書いていきたい。 ①gitは馬鹿には難しい

    okinaka
    okinaka 2016/10/06
    git に乗り換える際に運用フローを変えすぎた感あり。git-flow ではなく svn 側に寄せても良かったはず。
  • 低レベルアクセスへの入り口(1):io.Writer

    今回は、Go言語がOS直上の低レイヤーを扱いやすくするために提供している io.Writer インタフェースの紹介をします。Go言語がシステムプログラミングを簡単に行える言語でありつつも、それなりに少ない記述量で比較的高速で、それでいて多くのことが達成できるのは、これから説明するようなインタフェースにより、低レイヤーが扱いやすい構造になっているからです。インタフェースと、インタフェースに対して提供されるさまざまなサービス関数が、Go言語の安い、早い、うまいの秘密です。 io.WriterはOSが持つファイルのシステムコールの相似形 前回の記事では "Hello World!" プログラムの関数呼び出しをデバッガーでたどり、最後にシステムコール syscall.Write() が呼び出されているようすを見ました。OSでは、このシステムコールを、ファイルディスクリプタと呼ばれるものに対して呼び

    低レベルアクセスへの入り口(1):io.Writer
  • マテリアル デザインのガイドライン(日本語版)

    Build beautiful, usable products faster. Material Design is an adaptable system—backed by open-source code—that helps teams build high quality digital experiences.

    マテリアル デザインのガイドライン(日本語版)