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2017年4月17日のブックマーク (2件)

  • historyコマンドの実行日時のフォーマットについて - Qiita

    historyにコマンド実行日時を保存するには まずは historyコマンドでコマンドの実行日時を保存する方法を軽く説明します。 環境変数 HISTTIMEFORMAT が設定されていて、かつその値が null でない場合は ~/.bash_history にコマンド実行日時がタイムスタンプで保存されます。 つまり、export HISTTIMEFORMAT="%F %T " と実行すれば ~/.bash_history に実行したコマンドの日時の情報(タイムスタンプ)が保存されるようになります。 export HISTTIMEFORMAT="%F %T " は毎回ログインしたときに実行が必要です。もちろん毎回実行するのは面倒なので ~/.bash_profile にでも書き込んでおきましょう。全ユーザに対して実行させたいときは /etc/profile にでも書いておきましょう。個人的

    historyコマンドの実行日時のフォーマットについて - Qiita
    okinaka
    okinaka 2017/04/17
  • mysqldiff を使って継続的に MySQL のデータベーススキーマの差分をチェックする - kakakakakku blog

    最近,環境ごとのデータベーススキーマの差分をチェックする機会があった.プロダクション環境とステージング環境ならまだしも,開発環境だと検証のために追加したインデックスがそのままになっていたり,開発が途中で止まってしまって日の目を見ることがなかったテーブルが残っていたり,そういうことって比較的あるのではないかなと思う.特に今の環境だと,マイグレーションの仕組みが整っていないという課題もあり,より一層,データベーススキーマに差分が出やすくなってしまっている. 今回は MySQL から公式に提供されている mysqldiff というツールを使ってデータベーススキーマの差分をチェックした. mysqldiff をインストールする mysqldiff は MySQL Utilities という MySQL の管理ツールパッケージの中に同梱されている.現在だと v1.6 が最新になっている. MySQL

    mysqldiff を使って継続的に MySQL のデータベーススキーマの差分をチェックする - kakakakakku blog