Register and Participate in Oracle's online communities. Learn from thousands of experts, get answers to your questions and share knowledge with peers.
動作検証のために、CentOS5(64bit)で動かしているOracle 11gに対しOracle Enterprise Managerをインストールすることになった。 Additional Required Software for Enterprise Manager 11g(Enterprise Managerの11gの必要な追加ソフトウェア)ってことでOracle WebLogic Server - v10.3.2が必要なのでそれも合わせてダウンロード。 …のつもりだったが、バージョン指定を見落としていて、Oracle WebLogic Server 11gR1 (10.3.5) + Coherence - Package Installer をインストールしたわけさ。 別に最新版だから問題ないだろうと思ってたけど…2回やって2回ともEnterprise Managerの「OMS
数ヶ月前から OracleDB の構築には苦労してきましたが、 中でも、最も厄介なのがOracle Enterprise Manager(EM)の環境設定、 即ち、DBConsole プロセスの環境設定と起動です。 環境:Windows 2003 Server or XP Oracle 10g Release 2 この EM、IE ベースで OracleDB の設定から中身のデータまで、 SQL コマンドを投げることなく視覚的に操作することの出来る それはそれは簡易で便利なツールです。 Oracle 社謹製の SI Object Browserみたいなものですね。 …個人的には SQL*PLUS の手軽さも捨て難いですが(^-^;) それはそれとして、この EM を動かす為には、 Oracle DBConsole というプロセスが起動していなければいけません。 が、この DBConsole
ソースコードのなかでバグが多いのは、より高頻度に、かつ最近になって集中的に直している部分。これが、グーグルで採用された「バグ予測アルゴリズム」であることを、先月の記事「グーグルはコードの品質向上のため「バグ予測アルゴリズム」を採用している」で紹介しました。 そのバグ予測アルゴリズムを実装したツール「bugspots」がオープンソースとして公開されています。 gitのレポジトリを分析 bugspotsはRubyで記述されており、gitのレポジトリから履歴を読み込んで分析し、どのモジュールにバグが含まれている確率が高いかを示してくれます。 以下のようにインストールして実行(説明ページから引用)。 $> gem install bugspots $> git bugspots /path/to/repo $> git bugspots . # (in current git directory)
アジャイル開発手法としてもっともよく使われている「スクラム」の工程を1枚のイラストで説明した資料が、ブログRyuzee.comのエントリ「[Agile]Scrumの流れをイラスト1枚で説明した資料」で紹介されていました。 とても分かりやすいイラストでしたので、Publickeyでも紹介させていただきます(大きな画像はこちら)。 日本語の文字が少し小さかったので、あらためて僕の方で日本語を当てはめてみました。もしも変な訳だと感じた方がいましたらアドバイスなどいただければと思います。 このイラストのオリジナルとなったのが、ブログThe Critical Path by Derek Huetherにポストされた「Free Intro To Scrum Wallpaper」です。この記事ではもう1つ、スクラムの工程を別のイラストで紹介したものがあるので、そちらも日本語化してみました(大きな画像はこ
先週の水曜日に、IBMのビジネスパートナーの方々が中心となって設立された団体「Open Source協議会 System i」のセミナーで「IT大変革。今、何にどう取り組むべきか! ~知っておきたい技術動向とキャリアの描き方~」というセッションのスピーカーを、アイティメディアの藤村厚夫取締役と一緒に務めてきました。 藤村さんからはセッションのテーマとして「お互いに、今後5年のあいだにインパクトがあると思われる動向を5つ挙げて説明しよう」という提案をいただいていたので、僕としては少し考えて次のような5項目を挙げることにしました。 セミナーでこの5つについて話したことを、せっかくなのでこのブログでも紹介したいと思います。 業務の定型化の波 1つ目の動向は「非コア業務、�バックオフィス業務の定型化の波」です。これによってこれまで以上に業務のパッケージソフトやサービスへの置き換えが進むと考えていま
2012年は自分の中で、これからの30年を生きる最初の年としています。 尊敬する中島明さんも新年のブログでそのようなことを書かれていたので、ここで一度30年後の世界がどのようになるのかまとめてみたい。 これから30年の7つのメガトレンド 1.加速する人口増加-2050年に人口90億人に- 2.枯渇する自然資源 -現在の生活スタイルを続けるには地球2個分の資源が必要- 3.高齢化する社会 4.リアルとネットの融合 -不可欠なインターネット- 5.個人、市民、NPOの台頭 –Power to the people, power of the crowd- 6.変わる組織 ピラミッドからネットワーク型へ 7.Happyが中心の産業の進化 –マーケットの成熟とサービスの進化- 7つのメガトレンドとして、最初の3つは信頼できるソースの予測を元に、後の4つは書籍や自分の経験からまとめていきます。最初の
孫正義、【志】を語る。「孫正義 LIVE 2011」書き起こし(その1) 2010-03-29(23:19) : ツイッター ソフトバンクの孫正義社長による、「孫正義 LIVE 2011」と題した講演会が本日3月29日にありました。 これは来年新卒採用の学生向けの講演会なのですが、Ustreamを使ってネットでもライブ中継され、ツイッターでその動画を見て実況したり観想をツイートする人が大勢おり、TLの流れがものすごい勢いとなっていました。 最大で5000人以上の人がUstreamをライブで見ていました。 「孫正義 LIVE 2011」アーカイブはこちら 孫正義LIVE2011 Part.1(期限は1週間とのこと) 孫正義社長の講演内容に感銘を受けたので、勝手に書き起こしてみました。 多くの人々に見てもらいたい、学生も社会人も読んでおくべき、すばらしく示唆に富んだ内容だと思います。 (動画
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く