揉め事は続くよどこまでも ● 前回エントリについて、「相対化」の前にやることがあんじゃないかと思うんだけどさ。という批判を受けましたので、お答えします。 Masaoさんの受けている「脅迫」に関する憶測をあそこで述べたのは軽率でした。今現在も、「脅迫者を名指しで晒し上げ」という対処自体には疑問を抱いていますが、それをあの文脈で書いたことは誤解を招く元だったと思います。 “Masaoさんが今現在受けている脅迫に関して、一体どこまでの情報を集めて上の発言をしたんですかね。”というお話ですが、真相は野次馬にはわかりようがありません。 ですが「ブログで公開」という手段をとった時点で、野次馬に勝手な「憶測」をされ、記事や噂話のネタとして消費されることは不可避だと考えます。それを覚悟の上での公開だと思っていました。野次馬は黙っていろ、これは当事者の問題だ、と思うなら公開すべきではなかったと思います。