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2007年4月18日のブックマーク (5件)

  • 花見川の日記 - 酒の席でのコミュから見た非コミュ

    酔っ払いながらもバシバシ書いてみる。 http://anond.hatelabo.jp/20070415052118 いくら誘ったって飲み会にも来ない人は、そもそも普通の人じゃないんですよ。普通じゃない人です。この文章がえらく反感を買ってて、改変コピペとかも出回ってますが、自分の感覚から言うと事実だよな、しょうがないよなとか思うわけです。ここのところの感覚が皆と随分違うようなので、ちょっと書いてみたい。 (こういう意見もあるんだな、という解釈をしていただくと嬉しいです) 体育会系コミュの憂 自分自身「文化系っぽい」とかよく言われる人間*1ですが、大学時代の大半を体育会系の部活に費やした人間でして、先輩後輩関係やら飲みの席での振舞いを叩き込まれたんですよ。そんな中で育てば「飲みに行くのは当然。先輩からの誘いを断るのは論外」ってのが基になります。この時点で「ああ嫌だ嫌だ。これだから体育会系

    花見川の日記 - 酒の席でのコミュから見た非コミュ
    okome_chan
    okome_chan 2007/04/18
    普通の人じゃないので会社の(というか、あまり親しくない人との大人数な)飲み会は正直苦手なんですが、こういう意見もわかります。なんつうか、気を使えと言い合うだけじゃなく、歩み寄りが必要だね、お互いに。
  • 直木賞のすべて

    『オール讀物』9月号発売。 第139回の決定発表と、各選考委員の選評が掲載されている 『オール讀物』(特別定価940円)が発売されました。 全般的な内容は「第139回 選評の概要」にまとめましたので、 そちらをご参照ください。 おそらく、一人ずつの選評が、回を追うごとに長くなりすぎた反省でもあったか、 今回から、芥川賞も直木賞も、選評の原稿量がぐんと減ったんですが、 そんななかでも、“長い選評”にアイデンティティを求める井上ひさしさんだけ、 相変わらずのマイペース。 まるで『オール讀物』編集部の言うことなど、聞こうともしない傲然たる態度、 惚れ惚れします。 これからも、規定枚数なんてはなっから無視して、 どんどん書いてください。期待してます。 でも、ひさしさん。受賞作の『切羽へ』について、その肝腎の内容を、

  • とんでもないおサセがやってきた 「スカトロ」編 | オワリにはどうせヒトリだし

    上京したての頃。 井の頭の女子寮に住んでいた私は、とにかくセックスの虜だった。 専門学校の女子たちにセックスやオナニーについてアンケートをとったり セックスについての映画を漁ったり 「おれはセックスうまいのさ」という男とはとりあえずヤってみたり ストイックにセックスを研究していた。 そんな私が、様々なセックスジャンルを経験していく中 「スカトロ」だけには手を出せなかった。 「スカトロ」といえばうんこだ。 「うんこ」といえば変態映画監督・井口昇だが 私はスカトロは出来ないけれど、井口昇は大好き。 何度か井口の仕事をするチャンスがあったけど その度、私がスカトロに洗脳されるのを恐れた彼に阻まれた。 で、19歳の頃 掲示板で「スカトロに挑戦してみたい」という 私と同じ闘魂を秘めた男性と出会い、会ってみることにした。 出会いがチャットやメールの場合、普通の女子なら(男子も?)事前に写メかなんか

    とんでもないおサセがやってきた 「スカトロ」編 | オワリにはどうせヒトリだし
    okome_chan
    okome_chan 2007/04/18
    「『心臓の音を聞いてごらん』/その人がそう言うので、私は耳を澄ましてみると/『カチカチカチ』/時計の秒針のような音がします。」ここがとんでもなく好き
  • まだ74歳じゃん日記

    元気で動けるうちは、自分より 辛い、苦しい思いをしている人の ために、少しでも役立ちたいと いつも思っている。 昨日は久々に約30キロ離れたと ころに住む、聞こえない・見えない 85歳のおじいちゃんを訪問した。 80歳のおばあちゃんともども全く 元気だった。 いつものニコニコ顔。カゼひとつ 引かないという。 油性の太いペンで、ツルツルした 新聞チラシの裏白に3センチ大の 大きな文字で書く。おじいちゃんは その紙に顔をくつけるようにして読む。 おじいちゃんはなかなかの読書家 だが、や新聞は拡大器を使って 文字を大きくしないと読めない。 紙面を前後左右に動かすのが疲れ るらしく、最近はあまり読まないそう だ。テレビも見ない。 週に2回、ヘルパーが来るが、その ときの語らいと近所の散歩が楽しみ らしい。 おじいちゃんは、時々一人でも散歩 をするというか

    okome_chan
    okome_chan 2007/04/18
    70代なのに心が若い。こうありたいものよ
  • 俺がやってた危ないバイト - はてな匿名ダイアリー

    このバイトは一般には募集していない。俺は大学の先輩に紹介してもらって入り込むことができた。 それは10代の男性が全裸でウェイターをしているという喫茶店。 客は20から50代くらいの女性と幅広く、仕事内容はオーダーを取ってコーヒーや紅茶を運ぶといったあくまで普通の喫茶店と同じで それを全裸の若い男性がやっているという特異なシチュエーションを楽しむために客はやってくる。 給料はだいたい日給8000円とそんなに高くない。でも、俺はこのバイトを一年半ほど続けた。 それはオプションが美味しいから。この店のメニューには普通の喫茶店にあるようなものに加えて 「このメニューにないものでもお気軽にお申し付けください。ウェイターができる限りの尽力をします」と書き加えられている。 客は自分の好きなウェイターを呼びつけて、好きなように注文ができ、ウェイターは極力それに応えなければいけない。それはもちろん性的なこと

    俺がやってた危ないバイト - はてな匿名ダイアリー
    okome_chan
    okome_chan 2007/04/18
    「フランス貴族の卑猥な午後」って感じだけど日本の話なのよね