すぐ前に並んでいたのが、こんなギャルにもオタクがいるんだねー、って思ったぐらいギャルな女の子2人組だった。 で、すぐ後ろに並んでいたうちの1人が、ビビッドなオレンジ色のTシャツ、逆さまかぶりのキャップ(髪の毛1本縛り)、その他諸々に至るまでいかにもな服装だった。 オタク女子にもいろいろいるんだなー、と実感した瞬間でした。
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2007年06月02日06:53 カテゴリ同人評論 コミックマーケット72 委託コーナ−中止 コミックマーケット準備会より公式に発表された。 2007年5月31日付 コミックマーケット公式サイト内 「『同人誌委託コーナー』の中止について」 地方在住だとか仕事の都合だとかサークル抽選漏れだとか、諸々の事情により、コミックマーケットに直接参加出来ない方々にとっての「頼みの綱」でもあった委託コーナー。時々顔を出すが、いつ行っても大盛況であった。 私的には、意外にクオリティの高いサークルさんも多く、掘り出し物を見つけるかのような感覚で利用させていただいた事もあり、貴重な発表の場が失われた事、大変残念に受け止めている。 だが、コミケットは現状の運営を維持する事が義務として求められている。 その中で、委託コーナーを廃止しないとやって行けない、というのならばそれは仕方ない事ではないか。我々は只、主催側の
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前口上ThinkCに参加した人たちからは評価が高い白田氏の演説だけど、ギレン・ザビの演説級だと僕は思う。たくさんの人が知った方がいいと思うし、もっと評価されていいはずだ。一部で議事録もあがっているようだけど、現場の勢いはあんなものではなかったから僕の記録を公開することにした。それに今回のフォーラムは公開されないと聞いたから。 もしかしたら実際の発言とは多少異なっているかもしれない。そこのところは僕も危ぶんでいる。とはいえ、面白さとか迫力とかだったらある程度までちゃんと再現できてると思う。以下の記録を読んでくれて、白田氏の熱さが伝われば幸い。 演説記録【第一発目】...「制度改正ができるものならやってみろ」ということでしたが... そんなこと10年前からやってきたんですよ! 博士論文で、著作権制度が産業保護奨励政策としての独占にすぎないことを明らかにした(1)。 博士論文の内容をくだいて一般
anondに掲載された「平成十九年六月十五日白田秀彰演説記録」がすごい勢いでブクマされています。先日のエントリでフォーラムのメモを公開したものの、白田先生の熱さが伝わらないかもなと思っていたので喜ばしい限りです。 さて、CNETの記事「YouTubeやコミケはコンテンツ業界の発展に有効か--著作権のあり方をめぐる議論」では白田先生が イベント内で中心話題のひとつとなったYouTubeについては「他人の著作物をそのままアップロードしているだけで、何らクリエイティブ活動とは認められない」とバッサリ。「本来は(パッケージ商品の購入など)お金を出して楽しむべきコンテンツを無料で視聴するなどという下品なことはやめるべき。単なるコピーだけでは何の発展性もない」と日本でのYouTube需要そのものを切り捨てた。 http://japan.cnet.com/news/media/story/0,20000
著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム主催「第3回公開トーク『コミケ、2ちゃんねる、はてなセリフと作家と著作権』」が6月15日、慶応義塾大学三田キャンパスで開催され、様々な立場のパネリストが著作権問題の現状と課題について報告、議論した。今回、主なテーマとなったのは「総表現時代における著作権とは何か」。コミケと呼ばれる同人誌販売会や動画共有サイトの「YouTube」、動画上に視聴者がコメントを付けられる「ニコニコ動画」、漫画の吹き出しなどに自由に文字を入れられる「はてなセリフ」など、他人の著作物を活用したクリエイティブ活動が広がりつつある現状を踏まえ、改めて著作権のあり方を問う内容となった。 イベント前半戦で大きなテーマとなったのは「コミケなどにおける二次創作活動とクリエイター育成の関係性」。コーディネーターを務めた国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)研究員の
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