タグ

2011年10月7日のブックマーク (7件)

  • クラブニンテンドーの花札をもらった

    クラブニンテンドーでためたポイントが消滅してしまう、と表示されていたので、消滅する前に何かもらおうと物色。期間限定で「クラブニンテンドー扇子」がもらえると書いてあったのを見て即注文。ゲッソーとマリオの2つの扇子を注文しても、まだまだポイントが余っていたので、仕方なく他のプレゼント探し。と言っても、DSカードケースやWiiリモコンスタンド、スーパーマリオの帽子、サウンドトラック、DS用ゲームなどはすべてもらってしまっているので、結局クラブニンテンドー花札にすることに。 昔少しだけ花札をやったことがあったがあったので、久しぶりに花札をやってみようとiPhoneアプリIT花札というゲームを買ってみたことがあります。ところが久々にプレイしてみたら、どの札が何なのか全然覚えていませんでした…。しかもこのアプリ、有料なのにバグだらけのクソゲーでした。 同じITシリーズのIT囲碁は素晴らしい出来なのに

    クラブニンテンドーの花札をもらった
    okome_chan
    okome_chan 2011/10/07
    ちょうかわいい!!ほしい・・・!!
  • 懸賞論文 | 楽天銀行10周年記念 | 楽天銀行

    皆さまに支えられ、楽天銀行は2011年7月23日に開業10周年を迎えることができました。10周年を記念して、「インターネットを活用した新しい金融サービス」をテーマとして懸賞論文の募集を行い、2012年1月31日に受賞者の発表を行いました。この度、平成24年3月30日にハートンホテル東品川にて、以下のとおり表彰式を執り行いました。 (受賞者の氏名及び受賞作品などの詳細については、こちらのプレスリリースを参照ください。) 表彰式は、受賞者・審査員・関係者など、約20名のお客さまにお集まり頂き、終始和やかな雰囲気のもとでの式となりました。 (表彰式の様子) 審査員を代表して永田俊一代表取締役社長より講評を行い、また、受賞された皆様より受賞のご挨拶を頂きました。また引き続き開催された懇親会において様々なお話をさせていただき、親睦を深めることができました。 (表彰式後の記念撮影) 受賞された皆様、

    懸賞論文 | 楽天銀行10周年記念 | 楽天銀行
    okome_chan
    okome_chan 2011/10/07
    100万・・・100万円・・・・・・・
  • 舞城王太郎『私たちは素晴らしい愛の愛の愛の愛の愛の愛の愛の中にい - dog-ear a book’n write a note.

    舞城王太郎『私たちは素晴らしい愛の愛の愛の愛の愛の愛の愛の中にいる。』『好き好き大好き超愛してる。』とくれば、テーマは愛愛愛?…ってこれ、24時間テレビのスローガン『愛は地球を救う』のノリ? なんて思っちゃったおかげで、ストーリーが佳境を迎えても『愛は地球を救う』のチャリティーマラソンゴールインシーンの号泣のようで、一緒に感動するのはやぶさかでないがなんかコレ嘘泣きかもよ、という見方をしてしまった。 舞城さんの作品って私にとってはテレビみたいなもんで、ちっちゃい頃ならともかく大人になってからはテレビを100%鵜のみにしない、やらせとかあるし、というところがある。だから、部分部分はいい感じなのに読後感が平べったい。それをフラットといえばいまどきってことになる。『私たちは素晴らしい愛の愛の愛の愛の愛の愛の愛の中にいる。』で、スカイダイビングヤングボーイズの歌が流れるとこはよかった。「.....

  • スイス国立銀行ブチギレ介入が格好良い「無制限に外貨を購入する用意。為替ターゲットを最大限の決意で守る。」 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    スイス国立銀行ブチギレ介入が格好良い「無制限に外貨を購入する用意。為替ターゲットを最大限の決意で守る。」 : 市況かぶ全力2階建
  • 【極!ComicStudio】08_パース定規編 - へっこき部屋

  • 【コーヒー】テレビ番組のネ申テロップ【吹いた】 - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    【コーヒー】テレビ番組のネ申テロップ【吹いた】 - NAVER まとめ
  • ジョブズとぼくらは勝ったのか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    アップル社のスティーブといえば、いまだとジョブズだが、30年以上前、アップル社の最初のヒット作品であるAPPLE IIの時代には、もうひとりいた。スティーブ・ウォズニアックだ。APPLE IIを設計した天才エンジニアであるウォズニアックはウォズの魔法使いとか呼ばれて、パソコンマニアの中では、もっとも尊敬される人物のひとりだった。だから、当時のアップルファンにはスティーブといえば、ジョブズが好きか、ウォズニアックが好きかという定番の話題があったのだ。 もちろん、ウォズニアック派がほとんどだった。ジョブズは天才エンジニアのウォズニアックをうまくつかまえて大儲けをしたビジネスのひとだと思われていたから人気がなかった。 第一次パソコンブームの当時、日でもそういう天才プログラマをうまくつかって大ヒットソフトをつくって大儲けするビジネスマンや大人たちといった構図はあちこちで見られたから、まあ、ジョブ

    ジョブズとぼくらは勝ったのか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    okome_chan
    okome_chan 2011/10/07
    「iPodの登場。ひさびさの大型新製品だった。でも、もうアップルはパソコンの世界では勝てないんだな、隙間ビジネスを狙っていくしかないんだなという寂しさをアップルファンは感じていた」これわかる。寂しかった。