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ブックマーク / www.gizmodo.jp (6)

  • ドイツのLEDメーカーが開発した全く新しいLED電球

    ヒラメキがよりいっそう明るく個性的になりそうです。 白熱電灯に代わるLEDライトが注目されていますが、ドイツのLEDメーカーLedoが開発して電球は白熱電灯にとって代わるだけでなく、デザインも一新の新世代のライトです。Ledoが開発したのは、上の画の3つのモデル。右からClassicモデル、アルミニウムのヒレのような形状のデザインによって熱を散らします。真ん中はModularモデル、空気の通りを良くして冷やします。左はStarモデル、アルミニウムではなく合成素材を使うことで、他の2モデルよりも軽量化されています。 Ledoデザインの電球ならば330度明るく照らすことができ、11ワットの電力で60ワットの白熱電球とほぼ同じ明るさになります。Ledoによれば、Classicモデルはもうすぐリリース予定。値段等詳細はまだわかりませんが、きっと高いのでしょうね。しかし、Ledo LED電球の寿命は

    ドイツのLEDメーカーが開発した全く新しいLED電球
    okome_chan
    okome_chan 2011/11/22
    「しかし、Ledo LED電球の寿命はなんと80年!」 こりゃ赤ちゃんの誕生祝いにぴったりだな。「生涯を明るく照らしてくれるように」って言って贈る。
  • お湯を速攻で沸かせちゃうオシャレマグが年内発売に!(動画)

    ヨーロッパから上陸ですよん... アイルランドはダブリンの国立芸術大学「National College of Art and Design」に通うベン君とアラン君がデザインした「Kug」は、内側のドリンクカップの中の水を、外側のカップ式ヒーターで90秒以内というスピードにて瞬間沸騰させられるアイディア商品ですよ。 ホットなドリンクをマグカップに注ぐのって、いざ沸きたてのお湯がいっぱいに入った状態でコンロからケトル(やかん)を持ち上げて注ぐ時の負担が、けっこう女性や子どもたちにはキツかったり危なかったりするんですよね。 でも、このケトル(Kettle)とマグ(Mug)の良いとこ取りで組み合わされたKugならば、いつでも必要な分量の水だけを素早く沸かせるのでエコですし、ヒーター部分とドリンクカップは二層式で着脱オッケーなので、常にクリーンに洗えて清潔ですよ。もちろんヒーターは、湯沸かしが終わ

    お湯を速攻で沸かせちゃうオシャレマグが年内発売に!(動画)
  • [ #新しいiPad ]ソフトバンクとAppleストアの包装とオマケの違いはこうでした

    [ #新しいiPad ]ソフトバンクとAppleストアの包装とオマケの違いはこうでした2012.03.16 18:00 小暮ひさのり ソフトバンクでは数量限定でお父さんトートバッグとステッカー。そして+1個、お父さんマグカップ(2種)とお父さんキーホルダーから選択できました。 一方AppleサイドではiPadの箱を収納するのにちょうどいいサイズのAppleビニール袋がもらえたようです。 ソフトバンクに並んだ僕はキーホルダーを選択。武者さんはマグカップの方をゲット。 キーホルダー......どうやって付けよう? [新しい iPad ソフトバンクモバイル] (小暮ひさのり)

    [ #新しいiPad ]ソフトバンクとAppleストアの包装とオマケの違いはこうでした
    okome_chan
    okome_chan 2010/05/14
    "あなたは、はみ出し者、反逆者、トラブルメイカー、四角い穴に打ち込まれた丸い杭、ルールなんか糞食らえな人でした、忘れてしまいました?"
  • 酸素なしで生きる生物が発見されました!

    生き物の力ってすごいよ。 今回、史上初の酸素全くなしの環境で生きる多細胞生物が発見されました。この生物の住む場所は地中海にある高濃度塩水の湖、いわゆる塩湖。あまりにも塩水が濃いために酸素を含んだ水と一切混ざることがありません。 そんな環境では今まで単細胞生物しか生息不可だと言われてきましたが、今回の発見によりそれが覆りました! 今回発見されたものの中には卵子を持っているものがいて、これによってこの生物がこの環境でずっと生活していると結論づけることになったそうです。 この生物の細胞には酸素をエネルギーとして使うミトコンドリア(細胞器官)が存在せず、代わりにとても優秀なヒドロゲノソームがあるようです。ゆえに酸素がない環境でも細胞器官が酸素ありで生活する動物と同じような役割を果たすことができるんだそう。 海洋生物学としてもとても興味深い発見ですけど、それ以外にも酸素がないとこで生きるしくみがもっ

    酸素なしで生きる生物が発見されました!
  • 月の虹は見たことある?

    あまりの美しさに言葉もない! 雨上がりの虹がレインボウなら、これはムーンボウ(Moonbow)。月の光が空に架ける橋です。日名は「月虹(げっこう)」。 ほぼ満月の月が引き起こす極めて珍しい大気現象で、その姿を捉えることはとても難しいとされます。長時間露出の写真を使わないと色も見分けがつかないほど。 その貴重な姿をシェアしてくれたのは、カリフォルニアの天文写真家ウォーリー・パチョルカ(Wally Pacholka)さん。上の写真は去る1月20日、月虹の名所として名高いハワイはマウイ島のハレアカラ・クレーターにかかる見事な月虹を、カラハク展望台から撮ったものです。 月虹 ―別名ルナボウ(lunar rainbow)― は、満月一歩手前の月が闇空に42度未満の角度でかかると起こります。あまりに淡い光なので人間の目に備わった色受容体への刺激が足りず、脳にも色は識別できません。なので肉眼で眺めると

    月の虹は見たことある?
  • 2世界の融合~ゲイツとジョブズのツーショット

    ゲイツのこの笑顔、最高ですね。 これは写真家Asa Mahat氏が2005年「D3: All Things Digital」カンファレンスの晩餐会でひとつのテーブルを囲むジョブズ氏とゲイツ氏を捉えたものです。同席しているのはウォールストリートジャーナルのウォルト・モスバーグ氏。楽しそうですねー。何を話してるんでしょう? 編集部にウォルト氏が話してくれたところでは; 「ほとんどスモールトーク(世間話)だったね。家族のこととか、一般的なビジネスの話とか。ニュースになるような話もないし物議を醸すような話もなかったよ」とのこと。こちらのスライドショーでは、あのLotus Development社創設者で表計算ソフト「1-2-3」の開発者ミッチェル・ケイパーとのスリーショットもありますよ? ちょうど先週D5でジョブズ氏とゲイツ氏が同じステージに立つ話を書いた時、実言うと訳者も個人ブログにこの写真お祝

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