最近、男子高生に萌えて仕方がない。だが20代後半の記者には、実際の男子高生と恋愛するチャンスは、なかなかめぐって来ない。 そんな記者が待ちに待った乙女ゲームタイトル、バンダイナムコゲームスのニンテンドーDS用ソフト「DUEL LOVE 恋する乙女は勝利の女神」がついに手に入った。男子高生とのめくるめく恋愛を体験できる、あのゲームだ。 ジャケットからいきなり男子が上半身裸だ。期待させてくれるじゃないか……。うわさの「ヘブン顔」を拝むべく、いそいそとDSを立ち上げる。ヘブン顔とは、男子高生の体をこするミニゲームなどで、気持ちよくなった彼らが見せる恍惚(こうこつ)の表情である。ああ、楽しみだ。 ゲームに登場するメインの男子は5人。プレイヤーは私立桂桜学園高等部に転校してきた2年生の女生徒という設定で、学生生活を通じて徐々に恋に落ちてゆくというストーリー展開だ。ちなみにこの学校の旧校舎の地下にはな
あすなろ BLOG カンファレンスに寄せられた質問の3番目に「ライフハックを続けるコツ」というものがあります。 当日も詳しい話をするチャンスはあると思いますが、これと関連して、ぜひ書いておきたいと思ったエピソードがあります。私がライフハックに出会う以前に、その準備をしてくれた一枚のポスターのことです。 もう5年も前のことです。論文は一つもかけていない、博士号ももっていない、事務作業ばかりが降り積もる仕事で途方にくれていた頃、当時働いていた大学の事務室に入ったときに、そのポスターがありました。 あまりのインパクトに思わず事務室の人に聞かずにはいられませんでした。 「これ、なんですか?」 「出入りの会社の社長さんがおいていったのよ、すごいでしょう」 「…コピーさせてください」 それは、真っ白な紙に太い明朝体で書かれた「プロとアマの違い」13箇条というものでした。 プロ アマ 人間的成長を求め続
クロスコミュニティカンファレンスの「ITゼネコンをぶっつぶせ」BOFですが、時間が参加しにくいという意見があったので、18:40分開始に変更しました。また、時間も90分に延長し、後半の4,50分は、会場の皆さんとのディスカッションにあてたいと思います。 ITゼネコンの問題点を指摘したい方、ITゼネコンを倒すアイディアがある方、是非、会場にお越しください。 http://www.java-users.jp/contents/events/ccc2008spring/sessions.html#BOF2 また、当日参加できない方でも、いろんな意見をお持ちの方がいらっしゃると思います。「はてぶ」や「はてだ」のコメントなり、トラックバックなりで、引き続きみんなで考えましょう。 「ISIDだってITゼネコンじゃん」と思う方もいらっしゃるでしょう。昔は、そんなこともありましたが、最近は違います。「丸投
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