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2013年5月1日のブックマーク (5件)

  • 関根和弘氏(朝日新聞モスクワ支局員)がTBS記者のプーチン大統領への質問について詳細報告

    リンク NAVER まとめ 【悲報】#TBS の記者がつまらん質問をしてプーチン大統領がブチギレ呆れる 日露共同会見 #nhk - NAVER まとめ 【悲報】#TBS の記者がつまらん質問をしてプーチン大統領がブチギレ呆れる 日露共同会見 #nhkのまとめ リンク J-CASTニュース TBS記者のプーチン大統領への質問 ネットでは批判する声が大半だが& 安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領がモスクワのクレムリンで会談し、経済協力を拡大する中で領土問題をめぐる交渉を加速させることで一致した。会談後に行われた共同会見で、日側の記者がプーチン大統領をいらだたせる一幕があった。... 関根和弘/Kazuhiro SEKINE @usausa_sekine 朝日新聞GLOBE+編集長 @asahi_globe 徳島→福山→神戸→大阪社会部→モスクワ支局→北海道→ハフポスト日版(出向)→デジタ

    関根和弘氏(朝日新聞モスクワ支局員)がTBS記者のプーチン大統領への質問について詳細報告
    okoppe8
    okoppe8 2013/05/01
    公共性とは何かみたいな話だな。相手に都合の悪い質問は一種の暴力。全体の利益を無視して常に使っていいモノではないが、その全体の利益って何って話だよな…。
  • +++完成!ドリームハウス+++

    施主の松ヶ谷さんは、埼玉県桶川市の賃貸アパートに住んでいましたが、長女の成長を機に、奥様のご両親が所有している、市内の約150坪の土地に家を建てる決意をしました。 仲の良い松ヶ谷さん家族は、お互いの気配が感じられ、開放感のあるオシャレな平屋を希望しています。 何の制限もない土地でのスムーズな家づくりとなるはずが、思いもかけないハプニングが続出します。果たして無事に完成するのでしょうか?

  • スマートフォンからガラパゴス携帯に替えたら正気にかえり、生活が改善した(ココロ社) - 個人 - Yahoo!ニュース

    こんにちは。ココロ社と申します。 スマートフォンを使うようになってから、もとからのネット中毒に拍車がかかって、通勤電車、昼休みなどのちょっとした時間はネットを見たり、しょうもない発言をしたりするようになっておりました。Twitterを5分おきにチェックしながら、「全然発言がなくて退屈……みんなもっとがんばってよ!」などとボヤきながら、何度も読んだ過去のツイートを読み返したりする有様。冷静に考えてみて、5分おきという頻度で見ているから発言がないように感じられるだけであって、たとえば、5時間おきや、1日1回という頻度であれば、多すぎて読みきれないほど未読のツイートがたまるはずなのです。スマートフォンは、一見するとテキストを読んでいるように見えますが、実際は作業をしている時間が長い。画面をタップしたり、更新を確認するためスクロールさせたり、「いいね!」しようかどうか迷ったり、一度読んだはずのテキ

    okoppe8
    okoppe8 2013/05/01
    通話とメールとテザリングで十分。
  • 朝日新聞デジタル:消えるアスペルガー症候群 米診断手引19年ぶり改訂で - テック&サイエンス

    【行方史郎=ワシントン、土肥修一】日でも広く使われている米精神医学会の診断の手引(DSM)が5月に改訂され、発達障害の一種「アスペルガー症候群(AS)」の分類が消える見通しだ。「適切な支援が受けられなくなる人が出る」などの不安が米国で出ており、日の臨床現場への影響も出そうだ。  ASは、言語発達の遅れや知的障害はないが、対人関係を築くのが苦手なのが特徴で、「アスペルガー障害」とも呼ばれる。「軽い自閉症」と見なされることもあり、19年ぶりに改訂されるDSM第5版では、重い自閉症からASまでを連続的に捉える「自閉症スペクトラム(連続体)障害」に一化される。  診断に使う項目も改訂版では、「社会コミュニケーションの障害」「限定した興味や反復行動」に絞る。改訂に関わったグループは「第4版の基準は医師によって診断名が違ってくる」などとし、「より正確な診断が可能になる」としている。  だが、米エ

    okoppe8
    okoppe8 2013/05/01
  • 朝日新聞デジタル:監視強まる生活保護(敵がいる:4) - 社会

    ■「みる・きく・はなす」はいま  【多知川節子】これで、もう人の目を気にして暮らさなくていい。  4月19日、大阪地裁。足の不自由な大阪府枚方市の佐藤キヨ子さん(73)は、車を持っていることを理由に市に生活保護を打ち切られ、法廷で争った。判決は勝訴。「車を使うことは自立を助ける」と認め、市に賠償を命じた。  生まれつき股関節に障害がある。60歳を過ぎて手術を受け、痛みは少し和らいだが、筋肉が弱くてよく転んでしまう。座席を改良した車は、通院にも買い物にも欠かせない。10年を過ぎた車だが、一人息子が贈ってくれた宝物でもある。  数時間後。ネット掲示板に判決を報じる記事を貼りつけたスレッドが立った。  〈歩けないなら車いらないだろ ねとけよ〉  〈保護とめられても生きてたんだし。要するに不正受給ですな〉  身近にも陰口をたたく人はいた。でも、裁判で勝ってもそうなのか。  「私の痛みや苦労なんて全

    okoppe8
    okoppe8 2013/05/01
    「大学院を修了後、飲食チェーンの正社員になった。1年余りで店長に。1年のうちにさらに2店舗のオープンを任された。残業は多い月で160時間。うつ病と診断され、会社を辞めた。今も薬を欠かせない。 」