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2009年5月19日のブックマーク (4件)

  • Wordpress mu 訳 - Watepedia

    WordPress Multi User (README.TXTの日語訳) WordPress MUとはWordPressの複数ユーザー(multi user)版です。 もしあなたがPHPコードの編集や複雑なウェブサーバとデータベースのシステム管理が苦手で、 このプロジェクトの今後の開発に前向きになれないのなら、走って(歩くのではく) http://wordpress.com/ へ行き、あなたやあなたの友達を無料のブログに登録してください。 結局はそのほうが簡単ですし、多くの不安や苦しみからあなたを救うことになります。 インストール 1. もしまだなら、WordPress MUパッケージをダウンロードして解凍します。zipファイルは”wordpressmu”とバージョン番号もしくは”wpmu”と日付が入ったディレクトリに解凍されます。 先に行く前に、とりあえずこのフォルダ名を”wor

  • WordPress 多言語対応の仕組みと翻訳作業 — その2 « 道草録 [希哲館]

    未整理資料など2008/2/17 日曜日 (17:33:19)、宇田川 浩行 による、WordPress への投稿。 記事の「その1」では、WordPress を題材に gettext のごく基的な用語や仕組みを説明しました。 gettext の扱い方は、WordPress の運用に限らず柔軟性のあるプログラムを作りたい場合には必須の知識です。プログラム作成者がとくに知っておく必要があるのは、ソースファイルから可訳文字列などを自動抽出して PO ファイルを作る xgettext と msginit コマンドの使い方です。これに加え、WordPress のテーマ作成者・翻訳者は MO ファイルをテーマごとに用意する方法も知っておくと非常に便利です。 xgettext コマンドの使い方 xgettext はソースファイルから可訳文字列やコメントを抽出し、PO ファイルの雛形 (POT: P

    okosou
    okosou 2009/05/19
  • WordPress 多言語対応の仕組みと翻訳作業 — その1 « 道草録 [希哲館]

    未整理資料など2008/2/2 土曜日 (15:50:09)、宇田川 浩行 による、WordPress への投稿。 WordPress は、gettext を利用して多言語に対応しています。 WordPress 上の日語で表示されている見出しやメッセージ類を変更したい場合や、未訳部分を日語化したい場合などには、gettext に関する多少の知識が必要になります。 記事では、WordPress を利用していて、日語化部分を少し修正できればいいという方から、gettext の仕組みをある程度理解したい方までを対象に、段階的に gettext への理解が進むような解説を心がけています。 gettext とは gettext とは、ソフトウェアの利用者に対して表示される定型文などの言語を、利用者の母国語などに合わせて簡単に翻訳文に差し替えるための仕組みを実現する、ライブラリ (システム側で

    okosou
    okosou 2009/05/19
  • WordPress テーマの詳説:第三章 | Standing Tall | ページ 4

    ページリスト 「ページ」は WordPress 1.5 の新機能で、通常の時系列順のブログ記事とは別に「静的」なコンテンツの作成を可能にする。 これは例えば、連絡先や著者略歴などのより永続的なコンテンツ用にとても便利な機能だ。 訪問者がナビゲートできるように、大抵の場合ページリストはサイドバーに置くといいだろう。 そうするには次のようにする:

    WordPress テーマの詳説:第三章 | Standing Tall | ページ 4
    okosou
    okosou 2009/05/19