なんら生産的なことはしてないのに、職員を配置して電気を供給しつづけないといけないんだ。 覆ってる建物をメンテナンスするだけでいいのかと思ってたわ。
めんたね(あぶない) @dmentane なんでも許せる人向け。めんたね(やさしい)@mentane ←メイン めんたね mentane.net めんたねエンターテイメント youtube.com/channel/UCqBcP…大人のための国語セミナー otonakokugo.jimdofree.com mentane.net めんたね(あぶない) @dmentane 「職場のイケメンを見て癒されて辛い仕事に耐えている」というような話をぼくにしてくる女性は結構いて、別にぼくはその見知らぬ職場のイケメンに全く興味はないが、だからといって別に不快でもなくて「ほうほう」と適当に聞いていたりすることは多い。巨乳で癒されるたわわの話と構造的には似ている。 めんたね(あぶない) @dmentane この話の微妙に厄介なところは、自分が他者を性的に見て癒される話をするのはOKだが、他人が自分にそれをやる
『進撃の巨人』のアニメは世界中でブームとなっているが、スペイン紙「エル・パイス」が、アニメファンではなかったのにハマってしまったという同国の視聴者の声を紹介している。「アニメは子供向け」という偏見を乗り越えて、同作品が成功した理由とは? 口コミやSNSで広まり 絶滅の危機に瀕した人間は、自分たちを食糧とする知能の低い巨人から身を守るため三重の大きな壁の後ろに避難している。現在最も人気となっている日本のアニメ作品の一つ『アタケ・ア・ロス・ティタネス』(註:『進撃の巨人』のスペイン語版タイトル)は、こうした設定で始まる。 視聴者動向を分析する「パロット・アナリティクス」のデータによると、2021年に同作はテレビプラットフォームにおいて世界で最も視聴されたシリーズになった。英語以外の言語では初の快挙で、『イカゲーム』や『ウィッチャー』を抜いて、『ウォーキング・デッド』や『ゲーム・オブ・スローンズ
ポーランドの首都ワルシャワで記者会見するドイツのフランクワルター・シュタインマイヤー大統領(2022年4月12日撮影)。(c)JANEK SKARZYNSKI / AFP 【4月13日 AFP】ドイツのフランクワルター・シュタインマイヤー(Frank-Walter Steinmeier)大統領は12日、他の欧州連合(EU)加盟国首脳と共にウクライナ訪問を提案したものの、ウクライナ側から拒否されたことを明らかにした。 元外相のシュタインマイヤー氏は、過去にロシアに友好的な姿勢を取ってきたことで国内外から批判が集中。最近になり、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に対する親善的な姿勢は間違いだったと認めていた。 ポーランドの首都ワルシャワを訪問した同氏は記者会見で、欧州が団結してウクライナとの連帯を示すため、ポーランド、エストニア、ラトビア、リトアニアの大統領と
※冗長なタイトルを変更しました 割りと深刻な話なんだけど、田舎では歩行者が横断するために一時停止するクルマは あまりいない そもそも歩行者が少ないからか、歩行者に譲るという考えが殆ど定着していないんだよ 信号のない横断歩道で人が待っていても無視する車は相当いる 例えば俺の通勤ルートには学生が毎朝渡る横断歩道がある たった数名なのだけどその子達はクルマがいなくなるまで待って渡っている 危険だし、そもそも止まればいいんだけど誰も止まらない 俺は毎朝、その子達がいないことを祈って走っているが、運悪くあたっても気づかなかったフリをシて通過している 以前、道を譲ったことがあったのだが、他の車が邪魔だと思ったらしく普通に抜いていったからね 横から来たクルマも歩行者の存在を知っていて、俺が一時停止したのを見計らって堂々と通っていった 違法なのに、止まることが馬鹿らしくなる こういうのってまじでどうすれば
描かれる社会描写が地獄絵図過ぎて吐きそうになる……。ようこんな時代を良かったとか言えるよね……。 特にキツイなと思ったのはサラリーマンの生活描写。 深夜まで呑んで、麻雀行って、ソープ行って、休日ゴルフ行って……。いや、見てるだけでゲッソリするわ。 仕事終わったらゲームするかYouTube見るかしてーもん。 娯楽の淡泊さ、平坦さ、言葉にしようのない虚しさ。何であの人らって金かかる娯楽しか出てこないんだろうね? ようそんな生活で病気にもならずに会社に行けたよね。 多分、「昭和の社会」みたいなのを見せられるのがキツイんだと思う。 なんか「男たるもの酒は呑むものだ」とか「男たるもの遊びは精力的にやるものだ」みたいなのが随所に見え隠れしててキツイ。 あと、バブリーな女の描写もちょっと無理だわ。何がどう無理なのか言葉に出来ないけど、話通じなそうで生理的に受け付けられない生き物を見せられててキモい。 そ
今は昔,プロイセン(現在のドイツ)に,フリードリヒ2世という王様がおりました。王様は国を強大にするとともに,人民のためにいろいろな改革を行い,学問や芸術にも造詣が深く,大王と呼ばれていました。 大王は無類の美食家でもありました。果実,特にサクランボが大好物で,庭にその木を植えて,いつも収穫を楽しみにしていました。ある時,たくさんのスズメが現れ,真っ赤に熟したサクランボの実を啄(ついば)んでいました。これを見た大王はスズメ達にたいそう腹を立て,スズメを徹底的に駆除するようにと国中におふれを出しました。その効果が現れて,しばらくすると大王の庭にスズメの姿はまったく見られなくなりました。大王は翌年のサクランボ収穫を心待ちにしていました。 ところが,翌年,サクランボの木に害虫(毛虫)が大発生し,葉も花も食い荒らされ,サクランボはほとんど実を結びませんでした。「スズメはサクランボの実も啄むが,害虫も
フリードリヒ2世(独: Friedrich II, 1712年1月24日 - 1786年8月17日)は第3代プロイセン国王。 優れた軍事的才能と合理的な国家経営でプロイセンの強大化に努め、啓蒙専制君主の典型とされる。また、フルート演奏をはじめとする芸術的才能の持ち主でもあり、ロココ的な宮廷人らしい万能ぶりを発揮した。フランス文化を知り尽くすなど学問と芸術に明るく、哲学者のヴォルテールと親密に交際し、全30巻にも及ぶ膨大な著作[1]を著し哲人王とも呼ばれ、功績を称えてフリードリヒ大王と尊称されている。哲学者イマヌエル・カントはフリードリヒの統治を「フリードリヒの世紀」と讃えた[2]。 フリードリヒ2世は1712年1月24日、フリードリヒ・ヴィルヘルム1世と王妃ゾフィー・ドロテアの子として生まれた。父フリードリヒ・ヴィルヘルム1世は兵隊王とあだ名される無骨者で芸術を解さなかったが、母ゾフィー・
全長14.5cm。短くて太めで、草の種子を食べるくちばしをしている。日本中に分布していて、市街地、住宅地などにいる他、人家のある集落には生息しています。留鳥で渡りはしないと考えられていますが、新潟県から岡山県、愛知県、関東地方などへ移動するものはいます。人間にとっていちばん身近な、そのくせいちばん人間にいじめられてきたのが、スズメです。ヒトが鳥に近づくためには、野鳥の原点ともいえるスズメの警戒心をなくすことですが、スズメはまだ、ヒトを見ると逃げます。でもこれは日本のことで、ロンドンのハイド・パークやパリのモンマルトルなどでは、人を見ると近づいてきます。人はいつもポケットにパン屑やエサを持って与えています。日本のスズメがこうなるのはいつのことでしょう。 ドイツには、スズメに関するこんなエピソードがあります。 プロシアのフリードリヒ大王はサクランボが大好きでしたが、この実がスズメに食われるので
色づく稲とスズメたち 田んぼを見ると、稲穂がわずかに色づき、首も少し垂れ始めています。今年の夏はゲリラ豪雨が頻発し、あちらこちらで被害が出ています。濁流渦巻く茶色の川、崖崩れ、冠水した道路、床まで水に浸かった民家、これらの映像が毎日のようにテレビに映し出されていました。当然ですが水田も大きな影響を受けていると思います。幸いにして宮城県内での大雨の話は余り聞きませんので、豊作なのでしょうか?今後、台風がこないことを望みます。 わずかに色づき始めた田んぼにスズメの群れがいました。今年生まれの幼鳥も含めて、10数羽の群れです。もう少し秋が進とさらに大群になることでしょう。スズメは稲を食べる害鳥ですが、稲に着く害虫も食べてくれます。害鳥・益鳥は人間中心の考え方ですので、スズメには関係ないことですが…。昔ヨーロッパのある国で、サクランボへの害を除くために、スズメを大々的に駆除したところ、逆に害虫が大
匿名Twitterアカウント「Dappi」による虚偽のツイートで名誉を傷つけられたとして、立憲民主党の小西洋之、杉尾秀哉両参院議員が東京都内のIT関連企業に対して880万円の損害賠償などを求めた民事訴訟の第3回口頭弁論が11日、東京地裁であった。被告側の弁護士は閉廷後、報道陣の取材に対し、Dappiの投稿をしたのは従業員1人だと説明した。 被告側は2月の第2回口頭弁論までに「投稿は被告会社の従業員であったことは認める」としつつ「会社の業務とは無関係に私的に行った。就業規則違反により然るべき処分を行っている」とする書面を提出。「むしろ被告らも被害者とすら言えるもので、責任を問うことは全くの筋違い」と主張していた。
2017年に会社の同僚に騙されて背負ってしまった借金500万、債務整理をして毎月コツコツ7万円ぐらいずつ返してたんだが、やっと残り100万円ちょっとまできた! 当時は騙した人を探し出して殺そうとしたりいっそ自殺しようとしたりしてたけど、頑張って返していってよかった。 返している間に転職して昇給したりしてちょっとずつ負担が下がっていったけど、未だに手取りが7万円低いのはしんどい。 未だに騙した人については思うところあるが、もはや考えても仕方ないのであと120万、キリキリ返していくぞ! このままの流れでいけばあと2~3年で完済だ! (追記) どうやって騙されたのかって話があったので、本当にアホみたいで恥ずかしいが書くわ。 単純に言えば投資詐欺だった。同僚もやってて、特定の手順を踏んで儲かったので増田さんもやりましょう! ってご飯をごちそうになりながら紹介された。 投資の手順がいくつかあって、ま
ロシア・モスクワの土産物店で販売される、ウクライナ侵攻を支持するシンボル「Z」がプリントされたTシャツ(2022年4月4日撮影、資料写真)。(c)AFP 【4月12日 AFP】ロシアで広告業を営むリタ・ゲルマン(Rita Guerman)さん(42)は、同国の比較的裕福な中間層の多くと同様、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に長い間反対してきた。 だが、プーチン氏によるウクライナ侵攻の決定を受け、西側諸国がロシアに厳しい制裁を科したことで、大統領に対する見方は変わった。 「私は開眼した」。ゲルマンさんはこう語り、北大西洋条約機構(NATO)からロシアを守ったとして、プーチン氏を称賛した。 西側諸国は制裁を科すことによって、ロシア国内での政府に対する支持を弱めることを期待していた。しかし識者は、厳しい制裁が多くの点で逆効果を生んだと指摘している。 親欧米派が多数を占
ジャンゴ @asdfwedjango 藤本タツキ新作もそうだけど僕はもはや話題作は何を観ても「これはTLで褒めて大丈夫なやつか?」って考えてもはや感想の自我が存在しなくなってしまった みんなは怖くないのか?意気揚々と面白かったと書いたらTLが総じて「これ手放しに褒めてる奴ってさ…」みたいな空気になってた時の恐怖を。 ジャンゴ @asdfwedjango 例えば僕は「月曜日のたわわ」について作品自体に問題はあれど今回の広告掲載それ自体は問題ないと判断したが、Tlでは掲載は誤りだった派が多数だったために「うわーっ!やっちまった!!僕はもう女性差別主義者のキモオタ表現の自由戦士だ!おしまいだ!!」と深く後悔した TLと意見が異なるのが怖い ジャンゴ @asdfwedjango これ補足すると僕がビビってるのは「作中の倫理観」の所で例えば僕が明らかにやばい倫理観のある作品Aについてそこに気づかず呑
信号のない横断歩道で一時停止した車にお礼をする取り組みが、千葉県四街道市で行われています。入学式を終えたばかりの新1年生およそ200人が、実際の横断歩道を使って早速、実践しました。 警察官:「止まってくれた車の運転手さんにお辞儀をします。ありがとうございます」 お辞儀をした小学生:「(ドライバーが)喜んでくれるかなって。これからも(お礼を)続ける、止まってくれたら」 四街道市では、信号のない横断歩道で一時停止した車にお礼をする取り組みを進めていて、ドライバーと歩行者が双方に思いやることで一時停止への意識の変化が期待されています。 千葉県警四街道署は、コミュニケーションで悲惨な事故を防ぐことができればとしています。
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