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2017年5月11日のブックマーク (5件)

  • 史上初、球体の“すごろく”が登場

    メガハウスは、7月に「地球まるごとすごろく」を発売する。直径50cmのビニール製ボールの上で、吸盤付きのコマを動かす前代未聞のすごろく。「すごろくが球体で商品化されるのは史上初」(同社)という。 ボールには地球がプリントされ、マス目には世界約100の国や地域の名称とともに「ブルガリア;手作りヨーグルトのレシピが売れた/10000円もらう」「サウジアラビア:まさかの油田発掘?/20000円もらう」など、豆知識や賞金が記載されている。プレーヤーは日を出発し、電車や船、飛行機などを乗り継ぎながら世界各国の名所や世界遺産を巡り、帰国した時点で所持金の多いプレーヤーが優勝となる。

    史上初、球体の“すごろく”が登場
  • 思わず背筋がゾッとする。京都の地名に隠された怖いエピソード8選 - まぐまぐニュース!

    を代表する観光地、京都。その景観の美しさもさることながら、古都らしく珍しい名前の地名が多く残るのも魅力のひとつとなっています。今回の無料メルマガ『おもしろい京都案内』の著者・英学(はなぶさ がく)さんは、そんな中でも「恐ろしく、そして切なくもある由来」を持つ地名を紹介してくださっています。 京都の地名に隠された由来 今となっては世界中から沢山の観光客が訪れる美しい古都・京都も実は恐ろしい由来を持つ地名がいくつも残されています。1,200年の長きにわたり何人もの権力者たちがこの地を目指し、戦乱によって多くの人の血が流れた場所でもあります。そのため、京都の地名をひも解くと「そうだったのか!」と背筋が凍るような言い伝えの数々が残されている場所が少なくありません。諸説ありますが、今回はそのうちの一部をご紹介します。 衣笠 かつて洛中で亡くなった民衆は、洛外の葬送の地に葬られていました。当時は風

    思わず背筋がゾッとする。京都の地名に隠された怖いエピソード8選 - まぐまぐニュース!
  • 改めて問う「クラウドの本質的なメリット」

    企業がクラウドを利用するメリットは何か。最近、その質的なポイントがぼやけてきているように感じる。ガートナーのフォーラムで同じ問題意識の話を聞いたので、その内容とともに掘り下げて考えてみたい。 明確な定義がない「プライベートとハイブリッド」 パブリック、プライベート、そしてハイブリッド――。最近、どうもこれらの「クラウド形態」をめぐる論議に注目が集まり、企業がクラウドを利用する質的なメリットがぼやけてきているのではないか。 そう考えていたところ、ガートナージャパンが2015年5月26~28日の3日間、都内で開催したプライベートフォーラム「ガートナー ITインフラストラクチャ&データセンターサミット2015」の中のセッションにおいて、同じ問題意識の話を聞いたので、その内容を踏まえて「クラウドの質的なメリット」を改めて考えてみたい。 そのセッションの講師は、同社ガートナーリサーチ バイスプ

    改めて問う「クラウドの本質的なメリット」
  • ソラコム、月額約45円からの低トラフィック向け新料金体系「Low Data Volume」を発表

    IoT向けのサービス基盤を提供するソラコムは、断続的な死活管理や位置情報の管理のような小さなトラフィックしか発生しないIoT向け通信に対応した新料金体系「Low Data Volume」を発表しました。 同社はこれまで、1日にあたりの基料金が10円、1MBあたりの通信料金が0.2円からという料金体系で、携帯電話網を用いたIoT向けのデータ通信を提供してきました。 しかしIoT市場の広がりによって、例えば数分ごとのデバイスの死活監視や位置情報発信のようなシンプルかつ小容量のデータを扱うような事例も増え、こうした低トラフィック向けの料金体系が望まれるようになってきたとのこと。 今回発表された低トラフィック向けの料金体系では、こうしたケースをカバーするため、基料金が月額0.4ドル(日円で約45円)、1KBあたりの通信料金が0.0005ドル(1MBあたり0.5ドル)と設定されています。 これ

    ソラコム、月額約45円からの低トラフィック向け新料金体系「Low Data Volume」を発表
  • 成功ネットショップの共通点、運営業務の50%をロボットが効率化|ECのミカタ

    ネットショップが成功するために必要なことは?と問われると、集客施策やCVRアップ施策を思い浮かべる方が多いのではないだろうか。しかし、それらの施策を実施するには、時間と人手が必須。つまり、売上アップには業務の効率化が欠かせないのだ。今回取材したのは、ネットショップの基礎業務を効率化する「Robotシリーズ(以下ロボット)」を提供するハングリード株式会社。マーケティングユニット 宮 一麻氏に業務効率化の重要性とロボットが果たす役割についてお話を伺った。 攻略必須!ネットショップの成長に欠かせない業務効率化 「ネットショップ運営で発生する業務は、人とロボットが50:50くらいで行うくらいが、過剰な負担がかからずに、売上を伸ばしやすい、ちょうどいいバランスだと考えています。」と宮さんは言う。業務の半分がロボットと聞くと、なんだか悪いことをしているような気持ちになってしまうが、単純作業をロボッ

    成功ネットショップの共通点、運営業務の50%をロボットが効率化|ECのミカタ
    okuden
    okuden 2017/05/11
    “Robotシリーズ”