アニ @gorotaku 自分の感想はむしろベストアンサーに近い。「 / 他80コメント b.hatena.ne.jp/entry/anond.ha… “学術的に面白いと思うのだが知恵袋なんかで聞いてしまったためまともな反応が得られなかった例” htn.to/8sS39z 2015-07-26 18:23:14
場合によってはエアコン付けっぱなし環境の方が、電気代が安くなるという。 一人暮らしで猫を部屋飼いしている、そんな人も少なくないようですが、夏が来て心配なのは留守中の猫の暑さ対策。 窓を開けておくわけにもいかず、閉め切った部屋は地獄と化します。28℃の室温をキープするために、少なくとも日中はずっとエアコンをつけっ放しにすることになります。 電気代はもちろんアップすると思っていた矢先……驚くべきことが起こりました。「猫を飼い始めてから初めて迎えた夏の電気料金」は、「まだ猫を飼っておらず、エアコンを切って仕事へ行っていた前年までの電気料金」より月額1,000円ほども安かったというのです。はたして、そんなことがありうるのでしょうか? ここでダイキン工業に質問開始です。 ――猫を飼う前、飼った後のエアコン使用状況はおおむねこんな感じなのですが、エアコンをつけっぱなしにした方が電気代が安くなることなん
過重労働で店員たちが反旗を翻した「鍋の乱」から1年あまり。牛丼チェーン最大手のすき家がもがいている。最大の強みだった深夜営業をいったん休止して出直したが、いまだに再開できない店が多く残っている。その数、全店舗の約4分の1。行き過ぎたモーレツ主義のツケを払い終える日は一体、いつ来るのだろうか。「あっちは仕事がきつそうだから」時間に追われるかのように1杯の牛丼をかきこむツナギ姿の作業員。「1人飯
Webサービスやアプリの開発で知られる開発者の村上福之さんは7月23日、Webサイトのフォームから全国会議員の事務所にFAXで意見を送れる「Japan Changer」を公開した。「国会前デモより効果あるかもしれないサービス」としている。 サイトのフォームにメールアドレスと氏名、意見(1000文字以内)を入力し、プランを選んで銀行振り込みかPayPalで入金すると、全国会議員・717人の地元の事務所にFAXを届ける。地元の事務所を公開していない場合は永田町の議員会館に送信する。ただし、議員会館は苦情対策のためFAXが届かないことがあるという。 プランは、全国会議員の地元の事務所に送信する「通常」が3万4000円(FAX送信料:40円×717人+税+手数料)、地元の事務所に加え、永田町の議員会館のすべての事務所にもFAXを送る「プレミアムプラン」が5万9000円(※)。 村上さんは、災害被災
・文学、芸術、哲学といった人間の精神から生まれ当事者にしか判断のつかないものにあえて言葉を尽くす/尽くさないというスタンスを合理的な理由と共にとることができるか ・非合理的な存在である人間からなる社会に対して抽象的モデルを当てはめることの妥当性を認識しているか ・人間の意志とはまったく関係ないところに存在する法則性に対して敬意を抱けるか 要するに人文社会自然のそれぞれの科学をちゃんと尊重できるかっていう話。 それぞれについての知識は小学生レベルでも博士号レベルでも問題ない。でも高校の必修程度はわかる、もしくは教科書ですぐキャッチアップできるくらいがいいかな。 教養ってともすると「心が豊か、人格が良い」って解釈されてしまう場合があるけど、それはここではパス。概念として広すぎる。 少なくとも大学という教育機関で育てることができて、マスコミの報道に踊らされないレベルの教養としてはぶっちゃけこのく
みなさんはDEEPな街というとどの街を想い浮かべますか? 六本木ですか?歌舞伎町ですか?大阪のミナミですか? 確かにそれらの街も間違いなくDEEPだと思います。 でも私の中でダントツにDEEPな街というと神奈川県の「川崎」以外にはないと思っています。 ではみなさんは川崎という街のことをどれくらいご存知でしょうか?この記事を書くにあたって川崎のことを少しググってみるといくつか新しい発見をすることができました。 たとえば... ・県庁所在地ではない市の中では人口最大で全国第7位の都市 ・房総半島の木更津と東京湾アクアラインで結ばれている ・政令指定都市の中では最も財政に余裕がある ・丘陵部(北部)は新興住宅が広がり湾岸部(南部)は大規模な重工業地帯が広がる ・川崎駅周辺、溝の口駅周辺、新百合ヶ丘周辺を中心に商業地が広がる などです。 そこで今日は川崎駅の銀柳街(このネーミングが既にDEEP)周
小学四年生の男の子の母親です。 タイトルの通りですが、息子がどうやら日常的にセミを食べているようで頭を悩ませています。 4月に息子のクラスに引っ越してきたA君。(日本国内です) 彼はひいおじいさんに「昔はおやつ代わりにセミを取ってあぶって食べていた」と教わったらしく、島に住んでいたころはセミの季節になるとセミを捕まえては枝に刺してライターで炙って食べていたそうです。 それを聞いた息子がA君にすすめられ、恐る恐る食べたところ非常においしかったためセミを捕まえにいっては食べているそうです。 どんな寄生虫がいるか分からないし、火を使うのは危ないから絶対にしないようにときつく言いましたが、私のいないところでこっそり食べているようです。 息子にセミを食べるのをやめさせるにはどうすればいいでしょうか…
礒崎陽輔・首相補佐官 憲法9条全体の解釈から、我が国の自衛権は必要最小限度でなければならない。必要最小限度という憲法解釈は変えていない。 政府はずっと、必要最小限度という基準で自衛権を見てきた。時代が変わったから、集団的自衛権でも我が国を守るためのものだったら良いんじゃないかと(政府は)提案している。考えないといけないのは、我が国を守るために必要な措置かどうかで、法的安定性は関係ない。我が国を守るために必要なことを、日本国憲法がダメだと言うことはありえない。 本当にいま我々が議論しなければならないのは、我々が提案した限定容認論のもとの集団的自衛権は我が国の存立を全うするために必要な措置であるかどうかだ。「憲法解釈を変えるのはおかしい」と言われるが、政府の解釈だから、時代が変わったら必要に応じて変わる。その必要があるかどうかという議論はあってもいい。 来年の参院選は、憲法改正が絡む話でしっか
第二次大戦時、アメリカと日本の国力には12倍の差があったと言われる。巨大な敵に、先人たちは本気で勝てると考えていたのだろうか。戦後70年のいまこそ、昭和陸軍の「戦略構想」を問い直す。 カギを握る4人のエリート 「満州事変以降の『昭和陸軍』をリードしたのは陸軍中央の中堅幕僚グループ『一夕会』。満州事変の2年前の1929年に結成されました。メンバーは東条英機、永田鉄山、石原莞爾、武藤章、田中新一ら約40人。 一般的には東条が日本を破滅に導いたように思われていますが、昭和陸軍の戦略構想を立てたのは永田と、石原、武藤、田中の4人。東条は彼らの構想に従って動いたに過ぎません。 永田を中心にした彼ら4人とも、単なる軍事エリートではなく、当時の日本社会では知性と教養を併せ持つ知的エリートでした。戦前の陸軍は何も考えずに暴走したと思われがちですが、そうではなかったのです」 川田稔・名古屋大学名誉教授はそう
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