小学校の林間学校のキャンプファイヤーの様子 ・スクールフォト業界にて炎上事案発生2024年2月28日、Twitterに書かれたとある投稿が、学校カメラマンや写真業界を超えて、SNSで大炎上してしまった。 「カメラマン大大大募集です 現在3名しか決まっておらず、あと100名くらい来ても大丈夫です。詳細は下記をご覧下さい。 もし経験が無くて不安な方は3/16(土)、23(土)に同様の撮影があるので私や他のカメラマンの撮影に同行して教えます。どしどしご連絡待ってます。 小・中学校入学式の写真撮影案件 日時:4/8(月)9:00-16:00予定 ※午前か午後どちらかだけの対応でも可能 場所:埼玉&東京&千葉&神奈川(少し)の小中学校 ※出発場所を考慮して1時間圏内で撮影場所をご依頼します 撮影内容:式の前後のスナップ写真&式最中の様子など 必要な経験: 一眼レフで人を撮った事がある方 必要な機材:
まずは、スマホで撮影した2つの写真を見比べていただきたい。 ▲上はプロが撮影したもの、下は私(素人)による写真である 撮影場所はそれぞれの自宅だが、料理自体はどちらも某大手コンビニチェーンで同時期に購入したハンバーグと冷凍食品の野菜。技術の差は一目瞭然だろう。 ▲こちらは寄りの写真。上がプロによるものだが、それに比べて私の写真はハンバーグのジューシーな魅力がまったく伝わってこない 小野田:すいません、髙橋さんってiPhone使っていましたっけ? 発端は私からのこんなLINEメッセージだった。「髙橋さん」とは旧知のプロカメラマン・髙橋定敬さんのこと。 ▲髙橋定敬(たかはし・じょうけい)さん。フリーランスフォトグラファー 雑誌などのメディアや、広告でのポートレート撮影、ライブ撮影などを中心に活躍しており、ライター&編集業をこなす私とは仕事上でタッグを組むことが多い。 新型コロナウイルスの影響で
筆者は2018年10月、当時の新モデルだった「iPhone XS」と「Galaxy Note9」のカメラを比較検証した。その一環で、夜間に車のテールライトが光の線になっている長時間露光の写真を撮影しようと試みた。その際Galaxy Note9のカメラの「プロモード」を利用してシャッタースピードを遅くし、数枚の写真を撮影したのだが、ISO感度や露出補正を微調整しても望むような結果は得られなかった。iPhone XSの「Live Photos」機能の長時間露光モードを使っても大差ない結果になった。 米国時間2月28日に登場した「iOS」向けアプリ「Spectre Camera」は、3~9秒間に撮影された数百ものショットを組み合わせ、人工知能(AI)を利用しながら長時間露光の写真を撮影できるアプリだ。夜間に走行する車を光の線にしたり、流れる水をシルクのような質感に見せたり、混雑した場所から人々を
島本優 プロカメラマン AKBなどの人気アイドルや女優など数多くのポートレート撮影を行う。SONY PRO SUPPORT会員。WEB『YU.SHIMAMOTO』 この専門家の他の記事を見る iPhone の写真「編集」機能を使うまず初めに、こちらの画像をご覧ください。 もしあなたが「海に行った写真をSNSに載せる」となった時に、どちらの写真を載せたいですか? ほとんどの方が「B」と答えると思います。 「B」の写真の方がきれいに見えますよね。「A」の写真はなんだか薄暗くて、夏らしい雰囲気が伝わってきません。 でもこの2つの写真、元々は同じ写真なんです。 両方とも同じ iPhone で撮影し、「A」の写真は編集も何もしていません。ただ「B」の写真はiPhone の写真「編集」機能を使いました。 その作業はとても簡単で、使いやすい機能がそろっていて、プロもこの機能はとても重宝しています。 もと
カメラを買ってから、日々写真の勉強をしている。勉強といっても学校に通っているわけではなく、主にウェブサイトを利用した自己学習で、幸いにもカメラについて体系的に解説してくれるサイトがあった。しかも自分好みの写真を撮る作家が記事を書いている。これほど贅沢な話はない。 PY撮影ノート フォトヨドバシのA.Indenさんの写真が好きだ。光と影の使い方が絶妙で、見ているとうっとりする。 A.Indenさんは作例の撮影だけではなく、PY撮影ノートで写真の撮り方を解説している。特に勉強になったのは Vol.01 写り込み と Vol.03 ピントの話。 下の記事は現在の最新号で、文末にバックナンバーのリンクがある。 LIFE.14 広告などの写真撮影を専門とするフォトプロダクション「LIFE.14」。そこでブログを担当している斧田さんが、カメラのテクニックを解説している。 勉強になったのは Vol.34
運営会社情報 株式会社スタジオグラフィックス 〒164-0012 東京都中野区本町2-51-10 中野坂上OKビル801 TEL 03-6300-5987 / FAX 03-6300-5988
遅いWiFi内蔵SDカードにサヨナラ!デジタル一眼レフのWiFi化なら絶対コレ!PQI Air Card WiFi内蔵SDカードはなぜ全部遅いの? ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 無線LAN内蔵SDカード、WiFi内蔵SDカードというカテゴリの製品が大好きで、いろいろ集めてしまっています。 Eye-Fi、FlashAir、Flucard Pro。 しかし、これらのWiFi内蔵SDカードってClass 6で遅いんですよね。 WiFi内蔵SDカードはRAW撮りに耐えられない コンパクトデジカメと組み合わせて使う分にはJPEG撮って出しになるからファイルサイズは自ずと小さくなり、それほどこの遅さが気になることは無いかもしれませんが、RAWで撮影、JPEG+RAWで撮影しようという、デジタル一眼レフでありがちなシチュエーションにおいては、その遅さが露呈してしまいま
iPhone4で撮影した縦画像をPCに送ると、画像が左回転して横になっていて困っていませんか? また、WordPressにKtai_Entryプラグインを導入してから投稿した際に画像が左回転してしまうので困っている人もいませんか? 僕みたいにiPhoneからBlogPressを利用してよく投稿しているユーザも、投稿し終わってチェックすると以下のような感じになって縦横がおかしなことになっている人もいるかと思います。 (ちなみに上記画像はiPhoneからは正常に見えます) それはiPhoneの中での画像の管理が以下のような仕組みに起因しているからです。 わかりづらいですね…(汗)。つまり、iPhoneを縦持ちして写真を撮っても、画像自体は横向き(左回転)で保存されているんですね(見た目の縦横と保存時の縦横が違う)。 そして、画像の中に含まれるExifという画像情報の中の「画像方向」に6、つまり
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
写真好きのiPadユーザーは必携!――「iPad Camera Connection Kit」:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(番外編)(1/2 ページ) 「iPad」が日本でも発売されてはや3週間。その間にWWDC10が開催され、「iPhone 4」の発表があり、予約が始まったが、iPadの人気もいまだに高い。店頭ではまだ品薄が続いており、入手しにくい周辺機器などもある。 iPadにカメラのUSBケーブルやSDメモリーカードを接続し、直接写真や映像を読み込める「iPad Camera Connection Kit」も品薄になっている周辺機器の1つ。オンラインのアップルストアで注文すると、出荷までに4~6週間もかかる。そんなiPad Camera Connection Kitを入手できたので紹介しよう。 小さなアダプターが2つ iPad Camera Connection Kitはただ1点を
シンプルな題材でも印象的な写真にする、大切な6つのデザイン要素とその効果的な使い方をPhototuts+から紹介します。 6 Elements of Design for Striking Photographs 下記は、その意訳です。 はじめに 写真を印象的にするものは何でしょうか? それは誰にでもできる普通の方法で実践することができます。ここで取り上げるものはテーマやアイデアを一つに絞り、最小限で実践できるようにしました。それはシンプルで、本当に偽りのないものです。ここではシンプルな題材を印象的な写真に変えるとができる6つのデザインエレメントに注目してみましょう。 ここで注目するデザインエレメントは、ライン、シェイプ、フォーム、テクスチャ、パターン、カラーの6つです。すべての写真に意図的か意図的ではないにしても、これらのデザインエレメントを含んでいます。特に、ライン、テクスチャ、カラー
長時間露光とはカメラのシャッターが開いている時間を長くして、フィルムやセンサーで普段捉えられない物体の動作や光の軌跡などが見えるようにする撮影技術です。この撮影技術を使った不思議な写真の数々をご紹介します。 詳細は以下から。 Noupe: 45 Astonishing Examples of Long Exposure Photography 巨大観覧車「ロンドン・アイ」 by raindog 炎と下に水 by Michael Bosanko 花火 by ~Stormie-Heather 中国のドライブウェイ by fjny スチールウールを橋の上で燃焼させたものを橋の下で撮ったもの by DanDeChiaro 夜のナイアガラの滝 by Insight Imaging: John A Ryan Photography ロンドンのタワーブリッジ by MSH* アミューズメントパークの乗り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く