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地方に関するoldfishのブックマーク (3)

  • 『らき☆すた』『true tears』に学ぶ、アニメツーリズムの可能性

    ジャパン・ロケーション・マーケットは3月18日、東京ビッグサイトで行われた東京国際アニメフェア2009でシンポジウム「アニメにおけるロケツーリズムの可能性~聖地巡礼と観光資源~」を開催した。 アニメを利用した町おこしは鳥取県境港市の「鬼太郎列車」などのように以前からあったが、近年ではネットを活用して盛り上げる例が増えている。シンポジウムでは鷲宮町商工会議所(鷲宮町商工会)の坂田圧巳(あつみ)氏や北海道大学観光学高等研究センターの山村高淑准教授が『らき☆すた』による埼玉県鷲宮町での町おこしの事例、ピーエーワークスの菊池宣広専務が『true tears』による富山県南砺(なんと)市での町おこしの事例、ファンワークスの高山晃社長が東京都杉並区のキャラクター「なみすけ」の展開や地方のクリエイターを活用するメリットなどについて語った。 初詣客が2年間で13万人から42万人まで増えた シンポジウムでは

    『らき☆すた』『true tears』に学ぶ、アニメツーリズムの可能性
  • 廃棄予定のノートパソコンにLinuxを載せて中高生に無償配布、会津坂下町

    福島県会津坂下町は、廃棄予定だった古いノートパソコン十数台にLinuxを搭載し、県内の中高生を対象に無償配布する。配付は地元NPOを通じて、2009年2月か3月ごろに講習会付きで実施する。講習用のテキスト代として1000~2000円程度を負担してもらう。自治体でのこうした試みは珍しく、会津坂下町でも「他では聞いたことがない」という。 会津坂下町総務部情報防災班情報管理担当の村山隆之氏は「中高生がITに興味・関心を持ってもらう方法はないかとNPOのスタッフと話していたときに、このアイデアが出てきた」という。ちょうど町にはOS(Windows 98)のサポートが既に終了していることなどから廃棄予定のノートパソコンが十数台があり、これに軽量のオープンソースOS「Puppy Linux」をインストールするなどして調整後に配布することにした。講習会の講師はNPO法人ITサポートあいづのスタッフと会津

    廃棄予定のノートパソコンにLinuxを載せて中高生に無償配布、会津坂下町
    oldfish
    oldfish 2008/12/20
    データの消去だけ徹底して欲しい所。貰える中高生がちょっと羨ましい
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「希望を捨てないで」別れの時、孫に伝えた思い 横田夫のモンゴル訪問から10年 めぐみさんの娘キム・ウンギョンさん一家と面会

    47NEWS(よんななニュース)
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