Paradox,「Europa Universalis II」のゲームエンジンを無償配布 ライター:朝倉哲也 Europa Universalis II ゲームデベロッパのParadox Interactiveは,インデペンデント系ゲームデベロッパなどに向け,同社が開発したゲームエンジン“Europaエンジン”の無償配布を開始した。Europaエンジンは,「Europa Universalis II」(邦題:ヨーロッパ・ユニバーサリスII〔完全日本語版〕)や「Hearts of Iron」などに使用されたものだ。 ダウンロードは,ゲーム販売サイトのGamersGateの「こちら」で行われている。エンジンを手に入れるには,名前とメールアドレス,エンジンを何に使いたいか,そして自分の経歴などを記入して申し込むようになっている。 関連記事一覧へ関連記事 GOG.comで「Europa Unive
前の記事 「大停電の原因はハッカー」米CBS報道は誤り:ブラジル政府 3つの宇宙望遠鏡が共演:天の川銀河の新しい写真 次の記事 クモの糸の驚異と、100万匹が作った「黄金の織物」 2009年11月12日 Hadley Leggett 画像:アメリカ自然史博物館 大量の野生のクモから採取された糸で作られた貴重な織物が、9月23日(米国時間)からニューヨーク市のアメリカ自然史博物館で展示されている。 独特の金色をしたこの織物を製作するには、4年間と大量の人員が必要だった。マダガスカルの電柱からコガネグモ科のクモを集める作業に70人が取り組み、それとは別に12人が、クモ1匹から約24メートルの糸を慎重に引き出す作業にあたった。 こうして作られた11フィート×4フィート(約3.4メートル×1.2メートル)の織物は、野生のクモの糸でできたものとしては、現存する唯一の大きな布地だ。 このプロジェクトは
MakeHumanはWindows/Mac OSX/Linux向けのオープンソース・ソフトウェア。3Dを使って人をモデリングしようと思うと専用のソフトウェアを使わざるを得ないだろう。だが汎用的な3Dモデリングソフトウェアでは細かな設定が難しいかも知れない。 詳細な設定が可能な人物モデリングツール そこで使ってみたいのがMakeHumanだ。細かな設定ができる、というよりもむしろ細か過ぎるくらいに設定が可能になっている。かつソフトウェア名の通り人のモデリングに特化しているのが特徴だ。マウスで回転させたり、関節を曲げたりして自由にモデリングができるようになっている。 設定項目は非常に多い。首の太さや歯の大きさ、目の設定一つをとっても十種類以上のパラメータが存在する。そうしたパラメータをマウスのドラッグだけで設定していくのだ。慣れるまでは非常に困難ではあるが、緻密な設定を行いたい場合はとても便利
レプリケーションしてるMySQLで、マスタやスレーブが障害停止した場合のリカバリプラン でも掲げたゴールである、「マスタが落ちてもぐーすか寝ていられるようにしたい」がほぼできたので、ほとんどサービスが停止することなく、フェイルオーバする様をスクリーンキャストに収めました。 埋め込みプレイヤーだと、小さくてわからないと思うので、リンク直接でみてください。 http://www.irori.org/pub/mysql-mm.mov 登場するホスト 登場するホストは2台、db901とdb902です。 最初は、db901が更新系クエリを受けるプライマリでdb900の浮動IPアドレスを持っています。 画面分割 画面は5分割しています。 左上 = 「select sysdate(),@@server_id」をdb900に対して(sleep 1しながら)延々と実行しまくりんぐ 右上 = ping -n
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