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2011年12月11日のブックマーク (2件)

  • 猫-トースト装置 - アンサイクロペディア

    1990年代アメリカ-トースト装置の広告。当時はアメリカンショートヘアが主流であったことが窺える。 -トースト装置(ねこ-そうち、英語Cat-Toast Device)とは、とトーストを背中同士で貼りあわせた永久機関である。は必ず足から先に着地し、トーストは必ずバターを塗った面を下にして落ちるという物理法則により、落下することなく永久に回転し続ける。「バタータービン」とも呼ばれる。 またアンサイクロペディアの運営に必要なエネルギーは-トースト装置またはストームトルーパー対赤シャツ装置によって賄われている。 原理[編集] マーフィーの法則からの帰結: うまく行かなくなりうるものは何でも、うまく行かなくなる。 したがって、バターを塗ったトーストを落とすと、必ずバターの面を下にして落ちる。 の保存則: は必ず足から先に着地する。 実験[編集] では、バターを塗ったトーストを

    猫-トースト装置 - アンサイクロペディア
    oldfish
    oldfish 2011/12/11
    バター猫タービンの図解あり
  • バター猫のパラドックス - Wikipedia

    起こりうる事態について描かれた漫画 バターのパラドックス(バターねこのパラドックス)は、2つの言い伝えを皮肉った組み合わせに基づいた逆説である。 は常に足を下にして着地する(参照:ネコひねり問題) バターを塗ったトーストは常にバターを塗った面を下にして着地する(参照:選択的重力の法則) もしバターを塗ったトーストを(バターを塗った面を上にして)の背中へくくり付けて、ある高さからを落としたらどうなるかを考えた場合、この逆説が発生する。 もし実際にを落とすならば、2つの最終結果のうちのどちらか一方は決して起こらないことになる。もしが足を下にして着地すれば、トーストはバターが塗られた面が上になったままだし、逆にバターが塗られた面が下になって着地するならば、は背中から着地することになるはずだ。 この逆説は言い伝えを皮肉った組み合わせが起源であるが、この2つの規則が常に正しいと仮定した

    バター猫のパラドックス - Wikipedia
    oldfish
    oldfish 2011/12/11