このブログでは何度も糞バイラル共について書いてます。馬鹿が釣られてシェアすることでFacebookのフィードはこれで埋まり、スパム投稿の様を呈しているわけだが、それにも増してシェアしているみなさんは、自分たちが 犯罪の幇助 をしていると気づいて欲しい!!! 自分のコンサル先である著作権裁判の専門家である柿沼先生にいろいろ聞いた上で本日のブログを書きます。サイトは誠意制作中で5月にはオープン。著作権裁判の事例とかも掲載予定です。企業の著作権裁判のご用命はぜひとのこと。笑 そもそもネットでは著作権に関しての意識が非常に低い。Twitterのアイコンとか個人のブログなどの場合、商用ではないので大目に見ているということもあった(某出版社は個人ブログにも数十万円規模の請求出しまくって払わせているというが)。が、バイラルメディア、キュレーションメディアの類いは、はっきりとビジネスとして事業を行っている
浦賀船渠ノ航跡 中止問題 INDEX | | 書き起こし 前半 | 後半 | | 考察 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | urg_stf_annouce | 中間レポート 本項について 本項は、「浦賀船渠ノ航跡」(公式サイト) が2014年10月以降、開催中止が告知されるまでの間に、誰がどのように関わり、そしてどのような経過を辿ったのかを明らかにする目的で作成した、いわば『中間レポート』です。 わたしは「浦賀船渠ノ航跡」中止問題の調べを進めるなかで、スタッフ用メーリングリストのログおよび、「浦賀船渠ノ航跡」が中止となる原因となったメール等について、複数の方から提供を受けました。今回、「浦賀船渠ノ航跡」がなぜ中止に追い込まれたのか、その全容を明らかにする目的でこれらを整理し、自分の責任において公開することにしました。 個人的な通信手段として用いられることがあるメールは「私信」の側面を強
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