カーネギーメロン大学の学生チーム、ピロウキャッスル・ゲームズが開発した、一人称視点のパズルゲーム用技術のテクニカルデモ映像。 掴んだ物を近くに置くと小さく、遠くに置くと巨大なサイズに。遠近感に合ったサイズに、その物の大きさが変わってしまう仕組みを利用して、小さなものを適度な大きさの足場に変えたり、邪魔な物を小さくしてしまったり。 Portalもそうだけど、こういうのって頭を使うから子供にも良さそう。 【関連】 遠くに置くほどデカくなる!カーネギーメロン大学の学生が作ったゲーム用の技術デモが面白い 遠近を利用したり角度を変えたり、ちょっとした工夫で面白くしてみた写真その3 30枚 コレは遠くてアレは近い、遠近感が騙される映像 一体何がどうなっているのか理解に苦しむ不思議写真その19 写真15枚
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