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trpgに関するoldfishのブックマーク (11)

  • 名言宇宙開発競争 - 我が道を行く人々 の背景の人

  • GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)

    脳が計算機にくらべてもつ長所のうち第一のものは まだ不完全にしか定義されていない漠然とした観念を扱う能力であるように思われる。 Norbert Wiener. 1964. GOD AND GOLEM, Inc. ■運営方針 ggincの旧はてなダイアリー*1で公開されていた文章を、はてなブログサービス閉鎖の時期にはてなブログにそのまま移行したアーカイヴです。 現在はこちらのブログでは記事を更新しません。近年の活動報告や記事については Trick or Think? を閲覧してください。 *1:http://d.hatena.ne.jp/gginc/ 詳細はこちら。 赤松健,「TRPGの絶版ルールブックを、Jコミで無料公開する実験を行います」(http://d.hatena.ne.jp/KenAkamatsu/20120412/p2 2012.04.12) 要するに、 ヴァンガード,1994

    GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)
  • TRPG Hot Topics - [MOD][Research]CC2.1によるオープンソースTRPG、暫定権利案(ひとまずこれで)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 最近のプレイヤは昔のサブマスに近づいている説 - うすくちゲーマのTRPGラクガキ帖

    急に気付いたのだけどを読んでいて、「多分私はシナリオライターとゲームマスターの間に機能的な差異を求めていて、一方でゲームマスターとプレイヤーは近しいものと認識している」という記述がありました。なるほど、ゲームマスタがシナリオ作者と混同されているのが実情かもしれませんが、これは歓迎していません。 前世紀のTRPGでは、とかくゲームマスタに過大な負担を負わせがちなところがありました。でも、負担はもうすこし平坦にできたほうが良い。だから、シナリオ作成とシナリオ調整のうち、作成の方はシナリオ制作者に渡してしまえれば良いと考えるのでした*1。 プレイヤとマスタの壁も、表題の「プレイヤのサブマス化」によって薄く低くなってきてる気がします*2。 *1:そうすれば公式シナリオが売れて、それだけ遊べるシナリオが増えるかもしれませんし *2:サブマス化については割愛 「PC番号システム」という素晴らしい概念が

    最近のプレイヤは昔のサブマスに近づいている説 - うすくちゲーマのTRPGラクガキ帖
    oldfish
    oldfish 2008/03/29
  • TRPGコストとTRPG出版の現状について: 路傍のISHI 2.0

    「コストってなんだい?」 「具体的には”遊ぶにあたっての手間(時間、お金、他)”のことを指すね」 「なんでTRPGにはコストがかかるんだい?」 「それはだね、結局集団で遊ぶ遊びだからね、場所を用意して、そこに集まって、皆でゲームをして、解散する、一連の集会を開いて解散するまで、非常に手間暇が要求されてしまうんだよ」 「難しいね、ちょっと集まってどっか行って遊ぶ、ってわけではないんだね」 「まぁゲーセン行って遊んで帰ってくる、どこかのお宅でWillを遊ぶのとはまぁ10倍以上の手間暇がかかる遊びではあるね。アナログゲーム、例えば人生ゲームとかであれば結局集まってそれで遊ぶのと、TRPGという遊びで遊ぶのには物凄い差が生じるね」 「何故だろう」 「結局、司会進行役のGMが準備をする手間がもうシンジラレナイぐらいにかかるんだよ」 「あとは場所を用意する手間だね、参加者への連絡」 「GMのシナリオを

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    oldfish 2008/03/22
  • OGC2008と「コミュニティ・ピラミッド」─CGM的視点から見たTRPG市場考 - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)

    前説 この文章は、OGC2008イベント参加を基にした高橋自身の説であり、講演者自身の意見と直接の関連を持つものとは限りません。ご注意ください。後日、資料の補正を必要とする意見が多数含まれています。(2008年03月18日現在) 文 先日金曜日(2008年03月14日)、ベルサール神田3Fにて「オンライン・ゲーム&コミュニケーション・サービス・カンファレンス2008(OGC2008)」が開催されました。 ■OGC2008 http://www.bba.or.jp/ogc/2008/ 日ゲーム研究やITサービス研究者のトップクラスの人々が講演する大会。とても勉強になりました。特にWIRED VISIONで連載を持っている情報社会学者・濱野智史氏による「ニコニコ動画≒ゲーム論」は、新清士氏のMOD戦略講演*1や山口浩・鈴木健両名による「スノウクラッシュから電脳コイルへ(Augmented

    OGC2008と「コミュニティ・ピラミッド」─CGM的視点から見たTRPG市場考 - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)
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    oldfish 2008/03/18
  • OGC2008と「コミュニティ・ピラミッド」 - k-takahashi's blog

    ゲームデザイン・ツール」を売る市場は、単にデザイン論だけでなく、コミュニティ論についても語らなければならないフェイズに移行しているのです。 OGC2008と「コミュニティ・ピラミッド」─CGM的視点から見たTRPG市場考 - God & Golem, Inc. 着目点には同意できるのですが、現状認識はちょっと異なります。 私の認識では、このピラミッドは既にできています。共同で物語を創るという点で、それが「TRPG系のラノベ」「二次創作」「コミケット」です。スレイヤーズとかロードスとかフォーチュンとかのラノベを書く作家が数十人いて、それに関わるプロ・セミプロが千人いて、同人作家・同人読者全部ひっくるめて100万人くらい。ちょうど同じくらいだと思いませんか? そして、トップレベルの人達はかなり稼いでいる。 来なら、TRPG界は、この「金のなる木」の収益を使って、スターや問題児の育成*1をす

    OGC2008と「コミュニティ・ピラミッド」 - k-takahashi's blog
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    oldfish 2008/03/18
  • TRPGのコスト - まりおんのらんだむと〜く+

    思い立ってはてなブックマークをつかってみようかなと。 んで、gginc さんのこのエントリのブックマークコメントにて、コメントにいただいたコメント。 はてなブックマーク - OGC2008と「コミュニティ・ピラミッド」─CGM的視点から見たTRPG市場考 - GOD AND GOLEM, Inc. -annex A- WinterMute TRPG 遊ぶコストの高いシステム愛好者が「TRPGはコストが高すぎる」って言い出すのは面白いなぁ 地方在住者にとって、TRPGってすげえコストがかかるんです……。 TRPGのコストっていろいろあるんですが、 人的コスト(まず人を集める必要がある) 時間コスト(準備時間+セッション時間) 環境コスト(プレイする場所を準備する) 資金コスト(ゲームのルールとかを手に入れる) ぐらいかな。 で、地方在住者は「人」でまずつまづく(笑)。まず周りにTRPGをやる

    oldfish
    oldfish 2008/03/18
  • 「剣と魔法の博物館 モンスター編」第64回を掲載:ジャック・オ・ランタン

    古代ケルトでは,11月1日が新年の始まりとされており,10月31日から11月1日にかけて,新年の訪れを祝うサウィン祭が行われていた。この時期には,現世と異世界がつながるとされていて,妖精や魔女などが活発に活動すると信じられていたことから,サウィン祭では焚き火をしたり,仮面をかぶったりすることで魔を払った。そしてこれが,今日のハロウィン(Halloween,万聖節の前夜祭)の原型になったという説もある。 ハロウィンは,カボチャをくりぬいて怪物の飾りを作ったり,仮装した子供たちが「Trick or Treat!」(お菓子くれなきゃ,いたずらするぞ!)といいながら近所の家々を回ったりするお祭り。最近では日での知名度も高まってきているので,ご存じだという人も多いことだろう。 そんなハロウィンの象徴ともいえるカボチャのお化けは,ジャック・オ・ランタン(Jack-o'-Lantern)や,ジャッキー

  • ラノべ読みとTRPGしてみよう! - 舞風物欲日記

    サイン会の後や、オフ会などでネットのラノべ読みの人たちと会うようになって、私の中でずっと燻っていた思いがあります。それは… この人たちとTRPGしてみたい! 私の場合、こういう人間なんで、TRPGとラノべは地続きなのです。でもラノべ系のオフ会で出逢う人は、TRPGの名前は知っていても、やった事がある人はごく少数派。そういう人にTRPGをやってもらったら、どういう風に写るんだろう? と、言葉は悪いですが、実験してみたかったのです。まあ、純粋に新しい人とTRPGしてたかったという方が大きいですが。 という訳で、そんな私の我儘に付き合ってくれた生贄プレイヤーは以下の人たち。 平和@平和の温故知新 言わずと知れた、ラノべ系ネタサイト最大手。自称中堅。 TRPG経験なし。「興味を持った時はブームが終わってた」 deltazulu@booklines.net 言わずと知れた、月に50冊以上ラノべを読み

    ラノべ読みとTRPGしてみよう! - 舞風物欲日記
    oldfish
    oldfish 2007/12/01
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