この記事では、 ReactやVueではなくWebComponentsだけを使いたい気持ちを胸に、とある社内プロジェクトをやってみての学び 巷にあふれるWebComponentsに対する見方への違和感 についてメモっておきます。 ただ「WebComponents」の語がもつ意味をきっちり定義してるわけではないので、そのへんは雰囲気で察してください。 そのせいで勘違いされがちな概念なんかも、知らんけど。 まずは巷にあふれる意見に対する気持ちから。 (React|Vue|Xxx)はもう古い、これからはWebComponentsだ! 勝手なイメージですが、こういう認識の人いるよね・・? 個人的には、「いや、WebComponentsはそういう技術じゃない」と思った・思ってます。 以下、ReactもVueもAngularも「ウェブアプリケーションを作るための技術」であるが、WebComponents
ブロガーで作家のはあちゅうに「キワモノ扱い」された女性タレントが、みごとな切り返しでネット民を感心させた。コトの発端は、艶系男優・しみけんとの事実婚を明らかにしたはあちゅう氏について、爆笑問題の太田光がラジオ番組にて「ろくでなし子と結婚してほしかったな、しみけんは。あとは、ぱいぱいでか美とかね」と口にしたこと。 この発言を受けて当のはあちゅう氏は、自身のツイッターで「爆笑問題さんにとってわからないものは全部キワモノ枠」と反発。ところがこの発言こそがぱいぱいでか美らをキワモノ扱いしているとして、大炎上したのである。そこからの展開についてアイドル誌のライターが指摘する。 「そんなはあちゅう氏に対して、でか美は『はあちゅうさんにとっても「わからないものは全部キワモノ枠」なんだな~』とツイート。相当皮肉の効いた返しですが、当のでか美は自分自身がキワモノ扱いされたことに怒っていたのではなく、はあちゅ
いのちの電話とは「死にたい」と検索をすると出てくる電話番号のようなサービスで、日本いのちの電話連盟のHP曰く 「自殺予防いのちの電話」は、様々な困難や危機にあって、自殺をも考えておられる方の相談電話です。 どうぞおひとりで抱えず、その苦しいお気持ちを私たちに聞かせてください。 とのことだ。 本日私は自殺したくて自殺しそうで気が狂いそうだったのでいのちの電話に文字通り必死で電話をした。 結論として、いのちの電話に掛けたことで私は今もこうして生き延びてこの文章を打っている。 しかし、いのちの電話のあたたかい対応によって気持ちが救われたから生きているのではない。 いのちの電話の無知と侮辱にまみれた対応によって怒りが燃えたから生きているのである。 何も電話が中々繋がらず240回も掛け直す羽目になったから怒っているのではない。 絶望はした。何度掛けても繋がらない。こちらは目の前に転がっている死のビジ
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