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電子音楽とテクノに関するolimar619のブックマーク (7)

  • Perfume-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj1617/detail/153798

    「早く火をつけて!」と言わんばかりに高まった状態で3人を待ちかまえるフロア、“Party Maker”のビートが鳴り響いた瞬間に沸騰。次の曲は”FLASH”、つまり「トラックはバキバキでメロディはスイート」方向の楽曲を並べるオープニング。フロアの温度、もう上がる一方。思わずあ~ちゃんも、最初のMCでそれに触れるほど。 今年はツアーの1年だったこと、その締めくくりが今日であること、今年はとにかく『ポケモンGO』にはまったことなどを話し(北米ツアーでもアメリカ限定のポケモンを獲ったそうです)、フロアを「ピチュー」「ププリン」「トゲピー」に分け、最後に全員声を揃えて「ポケモンGO!」と絶叫。なんだこれ。でも楽しい。気に入ったみたいで、後半でもくり返していた。 “ナチュラルに恋して”“Baby Face”をじっくり聴かせ、「P.T.A.」のコーナーでオーディエンスをあおりまくってから(あ~ちゃん「

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    olimar619 2016/12/28
    「2016年音楽の旅」幸福のエンディング。セトリがまさに「緩急」自在
  • DJって楽しいの? どうやって始めたらいい? 島村楽器とui_nyanにDJの魅力とオススメ機材を聞いてきた - ソレドコ

    皆さんは「DJ」に、どんなイメージを持っていますか? 「ヘッドフォンしてキュッキュしている人」「後ろの方で音楽を流している人」のようなおぼろげな印象しかない人も多いかもしれません。でも実はDJは、とてもかっこよくて、楽しいものなのです。まずは以下をご覧ください。ベン・クロックという有名なDJのプレイの様子です。 最近は、いわゆるクラブミュージックだけでなく、アニメソング(アニソン)のDJ文化も盛んになってきました。その分、DJを見る機会は増え、実際にDJをする人の裾野も広がってきました。 昔はDJを始めるにも、ひとそろえで10万円以上の高価な機材を買う必要がありました。現在は、その気になればスマホのアプリでもDJが始められます。しかし、少しだけお金を出すと、より「物っぽい」DJ遊びができるようになります。 今回は多くのDJ機材を取り揃える楽器店の島村楽器さんと、アニソンDJとして活躍して

    DJって楽しいの? どうやって始めたらいい? 島村楽器とui_nyanにDJの魅力とオススメ機材を聞いてきた - ソレドコ
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    olimar619 2016/12/16
    dj タノシイ。pioneer イチバン
  • Perfume、半年間のツアーは涙のサプライズで終幕「今日のことは絶対忘れません」

    10月からスタートしたこのドームツアーは、5月に開幕し国内のアリーナ会場および北米で実施されたライブツアー「Perfume 6th Tour 2016『COSMIC EXPLORER』」の追加公演として行われたもの。セットリストがアリーナツアーとは大幅に変更されており、アルバム「COSMIC EXPLORER」の世界観を表現するコンセプトは同一ながら、まったく異なる印象のライブが各会場で繰り広げられた。最終日となった11月12日は、半年におよんだ長いツアーの終着点に立ち会うべく、福岡のみならず各地からたくさんのファンが会場に集まった。 開演を待ちわびる観客の手拍子が一段と大きくなったところで会場が暗転。「Navigate」が流れる中、アリーナの中央に設置されたセンターステージのセットが光を放つ。天井に吊られたスクリーンでは、宇宙船を操縦するPerfumeの3人がこれまでのツアーで回った会場

    Perfume、半年間のツアーは涙のサプライズで終幕「今日のことは絶対忘れません」
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    olimar619 2016/11/13
    また一つ伝説が加わった
  • ダフト・パンクよりずっと前にヘルメットだった奴ら [テクノポップ] All About

    ダフト・パンクよりずっと前にヘルメットだった奴ら今や世界制覇をしたと言っても過言ではないダフト・パンクは、いつからヘルメットを着用していたのでしょう? 今から38年ほど前に同郷のフランスからヘルメット姿でデビューしたバンドがいます。彼らのクリップを見れば、僕が彼らをダフト・パンクの原型と呼ぶのも納得してもらえるのではないでしょうか? ダフト・パンクはいつからヘルメットなのか? トーマ・バンガルテル(Thomas Bangalter)とギ=マニュエル・ド・オメン=クリスト(Guy-Manuel de Homem-Christo)からなるダフト・パンク(Daft Punk)は、今や世界で最も受け入れられたフランス出身のアーティストです。 1994年に『The New Wave』でデビュー、その後フィルターハウス・ブームの主軸となり、音楽性を変えつつも、2013年の最新作『Random Acce

    ダフト・パンクよりずっと前にヘルメットだった奴ら [テクノポップ] All About
  • かっこよすぎる75歳、ジョルジオ・モロダー [テクノポップ] All About

    かっこよすぎる75歳、ジョルジオ・モロダーダフト・パンクの「Giorgio By Moroder」以降、再注目を浴びるジョルジオ・モロダー。彼は、ミュンヘンサウンド、イタロディスコ、スペースディスコ、テクノポップ、テクノ・ハウス…もうほとんどのダンスミュージックのルーツ的存在。限りなくかっこいい新譜『Deja Vu』を含めて、ジョルジオの歴史を振り返りました。 ミュンヘンサウンド、イタロディスコ、スペースディスコ、テクノポップ、テクノ・ハウス 2015年6月にリリースされたばかりの新譜『Déjà Vu』が限りなくかっこいいジョルジオ・モロダーですが、まずは彼の歩みを高速で振りかえります。ジョルジオ・モロダーは、ディスコキングと呼ばれるべき人です。彼は、ミュンヘンサウンド、イタロディスコ、そして連載として深掘りしてきたスペースディスコにおけるキーパーソン。しかし、それ以上にテクノポップ、テク

    かっこよすぎる75歳、ジョルジオ・モロダー [テクノポップ] All About
  • テクノ講座・フォー・ビギナーズ -課題-

    olimar619
    olimar619 2015/08/09
    これも分かりやすい
  • EDM、テクノ、ハウス等の違い?

    クラブミュージックを聞いていて分かりにくいのが、エレクトロ、トランス、テクノ、ハウスと言った音楽ジャンルの違い。その違いについてまとめてみました。 まず、テクノやエレクトロといったジャンルの違いは音楽が生まれた時期や場所に由来します。 例えば、一番違いが分かりにくいエレクトロやハウス、テクノは順にニューヨーク・デトロイト、シカゴ、デトロイトで生まれた音楽です。これらの音楽の違いが分かりにくい理由として、元となった音楽ジャンルが似ているというのがあります。 具体的にはエレクトロはエレクトロニック、エレクトロポップ、ファンクやヒップホップ、ディスコの音楽を元とし、ハウスはディスコ、エレクトロなどを元とし、テクノはハウス、エレクトロなどを元としています。 これらを見て分かるように新しい音楽ジャンルは過去の音楽の影響を受け、それらの要素を含んでいるのです。 だから、アーティストによってはハウスやテ

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