タグ

電子音楽とディスコに関するolimar619のブックマーク (3)

  • Perfume-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj1617/detail/153798

    「早く火をつけて!」と言わんばかりに高まった状態で3人を待ちかまえるフロア、“Party Maker”のビートが鳴り響いた瞬間に沸騰。次の曲は”FLASH”、つまり「トラックはバキバキでメロディはスイート」方向の楽曲を並べるオープニング。フロアの温度、もう上がる一方。思わずあ~ちゃんも、最初のMCでそれに触れるほど。 今年はツアーの1年だったこと、その締めくくりが今日であること、今年はとにかく『ポケモンGO』にはまったことなどを話し(北米ツアーでもアメリカ限定のポケモンを獲ったそうです)、フロアを「ピチュー」「ププリン」「トゲピー」に分け、最後に全員声を揃えて「ポケモンGO!」と絶叫。なんだこれ。でも楽しい。気に入ったみたいで、後半でもくり返していた。 “ナチュラルに恋して”“Baby Face”をじっくり聴かせ、「P.T.A.」のコーナーでオーディエンスをあおりまくってから(あ~ちゃん「

    Perfume-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj1617/detail/153798
    olimar619
    olimar619 2016/12/28
    「2016年音楽の旅」幸福のエンディング。セトリがまさに「緩急」自在
  • ダフト・パンクよりずっと前にヘルメットだった奴ら [テクノポップ] All About

    ダフト・パンクよりずっと前にヘルメットだった奴ら今や世界制覇をしたと言っても過言ではないダフト・パンクは、いつからヘルメットを着用していたのでしょう? 今から38年ほど前に同郷のフランスからヘルメット姿でデビューしたバンドがいます。彼らのクリップを見れば、僕が彼らをダフト・パンクの原型と呼ぶのも納得してもらえるのではないでしょうか? ダフト・パンクはいつからヘルメットなのか? トーマ・バンガルテル(Thomas Bangalter)とギ=マニュエル・ド・オメン=クリスト(Guy-Manuel de Homem-Christo)からなるダフト・パンク(Daft Punk)は、今や世界で最も受け入れられたフランス出身のアーティストです。 1994年に『The New Wave』でデビュー、その後フィルターハウス・ブームの主軸となり、音楽性を変えつつも、2013年の最新作『Random Acce

    ダフト・パンクよりずっと前にヘルメットだった奴ら [テクノポップ] All About
  • かっこよすぎる75歳、ジョルジオ・モロダー [テクノポップ] All About

    かっこよすぎる75歳、ジョルジオ・モロダーダフト・パンクの「Giorgio By Moroder」以降、再注目を浴びるジョルジオ・モロダー。彼は、ミュンヘンサウンド、イタロディスコ、スペースディスコ、テクノポップ、テクノ・ハウス…もうほとんどのダンスミュージックのルーツ的存在。限りなくかっこいい新譜『Deja Vu』を含めて、ジョルジオの歴史を振り返りました。 ミュンヘンサウンド、イタロディスコ、スペースディスコ、テクノポップ、テクノ・ハウス 2015年6月にリリースされたばかりの新譜『Déjà Vu』が限りなくかっこいいジョルジオ・モロダーですが、まずは彼の歩みを高速で振りかえります。ジョルジオ・モロダーは、ディスコキングと呼ばれるべき人です。彼は、ミュンヘンサウンド、イタロディスコ、そして連載として深掘りしてきたスペースディスコにおけるキーパーソン。しかし、それ以上にテクノポップ、テク

    かっこよすぎる75歳、ジョルジオ・モロダー [テクノポップ] All About
  • 1