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2023年3月7日のブックマーク (3件)

  • 「OHH~!!」アピタのポップもはや芸術作品? 販促した「大きなぬいぐるみ」は驚きのサイズ

    「大人気!!ワニ!!サメ!!イカ!!ムシ!!」 話題になったポップは、マンガの枠線のように画面が4分割されている。各枠内の黄色背景の上には黒の集中線が描かれ、雑然とした印象を与えるが、インパクトのある文字が目を引く。 右上には「WoW!」と白く縁どられた黒文字。ギザギザの赤い吹き出し内では、ぬいぐるみの種類を紹介しており「大人気!!ワニ!!サメ!!イカ!!ムシ!!」と疾走感あふれる文言を採用している。一番下の枠には、白縁取りの赤い文字で大きく「\3590」(税抜き)と、値段が記されている。 美大生とみられるツイッターユーザーが2月25日、写真付きで紹介したことをきっかけに注目を集めた。投稿は3月2日17時までに1177万回以上表示され、3万9000件のリツイート、17万9000件の「いいね」が寄せられる大きな反響を呼んでいる。 「6年勉強してデザイン工学修士まで取ったけどやっぱり勝てない」

    「OHH~!!」アピタのポップもはや芸術作品? 販促した「大きなぬいぐるみ」は驚きのサイズ
  • 25年以上前のSF映画「ガタカ」の世界が現実化しつつある

    1997年に公開された映画「ガタカ」は、「遺伝子技術が発達した近未来で、『不適正者』と診断された主人公が元水泳選手に成り代わって宇宙を目指す」というあらすじのSF作品です。このガタカが投げかけた「遺伝子と社会に関する問題」について、「映画公開から25年以上が経過した現在にも通じるものがある」とする論文がNature Geneticsに掲載されました。 GATTACA is still pertinent 25 years later | Nature Genetics https://doi.org/10.1038/s41588-022-01242-5 「ガタカ」では「出生と同時に遺伝子検査が実施され、健康上の問題や推定寿命が瞬時に明らかになる」「受精卵の遺伝子を編集して能力の高い子どもを産むことが一般的」「企業の採用試験に遺伝子検査が組み込まれ、優秀な遺伝子を持つと判断された人物を採用す

    25年以上前のSF映画「ガタカ」の世界が現実化しつつある
  • 英語は10000時間でモノになる ~ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法~

    2023年4月20日紙版発売 2023年4月20日電子版発売 橋大也 著 四六判/288ページ 定価1,760円(体1,600円+税10%) ISBN 978-4-297-13352-8 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 英語がまともに使えなかった状態から,原著で数百冊を読破,会話もペラペラ,英検1級に合格――その秘密とは? 「いつかは英語が読めるようになるぞ!」と思いつつ,10度以上挫折してきた著者が,40代半から使える英語を身につけた非常識な学習方法を集大成。 “脳内留学”で頭から,生活から日語を追い出す 大量に読めば

    英語は10000時間でモノになる ~ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法~