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共有資料や手順書の作成で、スクリーンショットを撮りながら進めるのはちょっと面倒です。 身内への手順共有であれば画面録画を活用する手もありますが、それにしても編集したり考えながら操作を進めたり…といった要望がありますよね。 ウェブブラウザ上の操作をキャプチャするのなら、Chrome拡張機能『Tango』を追加すれば効率化が叶います。 ステップ・バイ・ステップの操作を、キャプチャ・説明してくれる自動化ツールをご紹介します。 一通り操作するだけでOK!Screenshot: 山田洋路 via TangoTangoを追加すれば、いい感じの操作説明資料が一瞬で作れるようになります。 説明対象のウェブページを開いたら、拡張機能アイコンをクリック。 「CAPUTURE WORKFLOW」ボタンを押せば、キャプチャ開始です。 Screenshot: 山田洋路 via Tango説明したい操作を一通り行ない
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「Recording Studio」はChromeで録音した音声を文字で書き起こしてくれるサイトです。 会議中にレコーディングONにしておけば、会議の議事録が自動的に作成されますね。書き起こしだけでなく、実際の音声もあとから再生できるので便利です。 Image: Recording StudioGoogle Chromeでアクセスし、「recording start」ボタンをクリックすると録音が開始されます。リアルタイムで拾った音声を日本語で書き起こしてくれますよ。文頭にはタイムスタンプがつきます。 録音を終了すると、下部に音声データが表示され、あとから再生して内容の確認ができますよ。 会議中に録音しておけば、あとで議事録を書くのも楽になりますね。ぜひご活用ください。 あわせて読みたい
「Read Ruby」は英語の文章にルビをふってくれるGoogle Chromeの拡張機能です。ブラウザで表示している英語の文章にルビをふってくれるので、わざわざ分からない単語を調べる必要なし。英語の文章をよく読む方には重宝すると思います。 拡張機能をインストール後、英語の文章を表示させます。Google Chrome内のRead Rubyのアイコンをタップすると上記のように英語の文章にルビがふられます。どの程度ルビをふるかはあなたの英語力に合わせて調整できますよ。Read Rubyのオプションから設定変更できます。ぜひ英語の文章を読む際に使ってみてはいかがでしょうか。 source:Read Ruby
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