![Googleのコンピューターサイエンス学習教材「CS First」に日本語教材が登場!【どれ使う?プログラミング教育ツール】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/588ce7f79abb5eb30221f37b30e0fe40c0499c4a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1393%2F798%2Fcsfirst-top.png)
【新機能】Google Cloud 純正の構成図ツール Architecture Diagramming Tool が発表されました Google Cloud のアーキテクチャ図を書く純正のツール Architecture Diagramming Tool が発表されました。Google Cloud の構成図ツールの決定版になると思います。 ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先程 Google Cloud 純正のアーキテクチャ図作成ツールである Google Cloud Architecture Diagramming Tool が発表されました。 Introducing a Google Cloud architecture diagramming tool Google Cloud Architecture Diagramming Tool 今まではGoogle S
昨年11月末に発売された『Googleのソフトウェアエンジニアリング』を読みました。 Googleのソフトウェアエンジニアリング ―持続可能なプログラミングを支える技術、文化、プロセス オライリージャパンAmazon 細かい内容についての感想はTwitterの方に放流しているので、ブログでは簡単に。 とりあえず一周した。17章以降は基本「いやーGoogleさんすごいっす」という感じだったが、ところどころ役立つ話があったし、「エンジニアリングを発展させていった先の一つの形がこうなのか」という面白さは大きかった。逆に前半は実践的にかなり勉強になったのでちゃんと復習しよう…… #swebookjp— こま (@koma_koma_d) 2022年1月3日 全体の構成 書籍全体の構成は、以下のようになっています。 分量としては、「第4部 ツール」が最も大きな部分を占めています。 第2部から第4部に
アプリ開発では、アプリ自体の設計だけでなく、データを共有するためのサーバーの管理やユーザー認証の設定、データを同期する仕組みや通知の出し方など、アプリの内容そのものではない付帯的な機能(バックエンド機能)への取り組みが不可欠です。しかし、このような裏側でアプリやサービスを支えるバックエンド機能への対応は複雑で時間がかかるため、アプリ開発者にとってやりたいことの妨げになる面倒な作業と言えます。アプリ開発者に代わって面倒なバックエンド機能の構築作業をクラウド上で引き受けるMobile Backend as a Service(mBaaS)の「Firebase」が、アプリ版のGoogle Analyticsとも言うべき解析ツール「Firebase Analytics」を機能制限なく無料で提供することになりました。 The Firebase Blog: Firebase expands to be
宮川さんの以下の論文で紹介されていたGoogle Scholarで自分の論文の引用状況を調べる機能がすごいのでやり方をメモする。 宮川 剛: 科学技術研究における多様なメトリクスの重要性一研究者の視点から, 情報管理, 5巻3号, 2012年 Google Scholarにアクセスする。 日本語版にはリンクがないので、右下の「Google Scholar in English」をクリックする。 右上に表示されている「My Citations」をクリックする。これが表示されていない場合はGoogle(GMail)にアカウントを作成してから、このページまで戻ってくること。 名前、所属(Affiliation)、E-Mail、分野(Interest)が尋ねられるので入力する。私は名前、所属、E-Mailだけを入力した。 次に自分の論文を選択する画面になる。自分の論文を選択する(同姓同名が多い人だ
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