巨大建築に関するomayaのブックマーク (97)

  • 盛り土と桟橋を列柱護岸で接続、羽田空港D滑走路建設工事

    護岸前面に多数の円柱が立ち並ぶ不思議な空間。列柱の消波機能によって、隣接する桟橋を暴風時の波から守る。埋め立て構造と桟橋構造の境目にあるこの護岸には、地盤の側方移動や地震による構造物の損傷を防ぐ仕組みが盛り込まれている。

    盛り土と桟橋を列柱護岸で接続、羽田空港D滑走路建設工事
  • 工事中の山手トンネルを見てきた :: デイリーポータルZ

    東京の山手通りの地下で工事中まっただなかの山手トンネル。その工事中のかっこいい様子を見せてもらったので、それをご紹介したい。 (大山 顕) ちょうかっこいい立て坑 以前、東京渋谷にある大橋ジャンクションをみんなで見に行った様子を記事にした。今回は、あのジャンクションから北につながっていく山手トンネルを見せてもらった次第。とにかく、あいかわらず東京の地下でかっこいいことが起こっている。まずはどーんとこれをご覧いただこう。

  • 【スタパビジョン】 #023 地下巨大施設を見た!!

    【スタパビジョン】 #023 地下巨大施設を見た!!
  • 800tクレーンの架設工事に興奮 :: デイリーポータルZ

    先日の日曜日の夜。外出先で大事なことを思い出した。そうだ!今日はあの日じゃないか! 時計を見ればいま22時。まだ間に合うぞ。 (大山 顕) 大橋ジャンクションの架設工事だったよ すっかり忘れていたのは、大橋ジャンクションの架設工事。2009年4月20日の午前1時からだった。どうしてこんな大事なことを忘れていたのか。しっかりしろ。

  • スタパ齋藤の社会科見学「高速道路の工事現場に行ってみた!!」

  • そして蘇我へ行ってきた - 東京エスカレーター

    行ってみた/やってみた蘇我にあるJFEスチールの第五高炉が解体中ですごいことになっているよと知ったのは2月。日々チェックしていたり逆に私のページをチェックしてくださっている方々が次々と訪れては報告をあげ、ついに工場萌えの石井さんが書き、工場・団地界のメジャーリーガー大山総裁がDPZで書き、インターネット以外のメディアでも取り上げられ(matsukazutoさんの日のエントリより)、もはや日韓国のどちらが勝ったか並に日人には周知の事実となっているわけですが、今週になってやっと足を運んだことの意義と言いましたらそれは、まだぜんぜんなくなってないから、みんな行ってきな!!ということだと思います。 私は今回が初めましてだったので、もう一度さよならを言いに行かなくてはいけないと思います。このさい、いっそもうみんなで行きますか、もう一度。 でん ででん ひとと比べるとこのスケール感 寄ってみま

  • 千葉港キリンめぐりをやってみた(その1) - 東京エスカレーター

    行ってみた/やってみたこれもとあるマニアの皆様にはおなじみの千葉ポートサービスの千葉港めぐり遊覧船「あすなろ号」に乗ってきました。 いったいどんな船かというと、↓こちらや■千葉港ポートサービス 公式サイトhttp://www.chiba-port.co.jp/chiba_port1.html千葉育ちの大物団地芸人、大山総裁の↓こちらの記事など■千葉港キリンめぐりhttp://portal.nifty.com/2006/10/06/b/に詳しいです。まぁ要するに工場だらけの船であります。 とあるマニアの皆様などとマイナー扱いしてしまいましたがエスカレーターマニアなどというマイナーもマイナーな私からしてみますと、工場ていうのはもうセ・リーグとはいわないもののパ・リーグ並にメジャーの領域でありまして、ほら最近パ・リーグ流行っているし、その証拠に3連休のなか日の行楽日和のこの日、船内はなんと満席、

  • さよなら、第5溶鉱炉 :: デイリーポータルZ

    どうですか、この夢のような光景は。ちょうかっこいい。ほんとすごい。 すごすぎるので、さらに大きな画像を用意しました。ほんとは現地に行って見て欲しいんだけど、遠方の方もいらっしゃると思うので、そういう方向けに、臨場感あふるる、かなりの高解像度版です。遠方じゃない人はいますぐ蘇我へ行きなさい。 → 横9300ピクセル×縦2536ピクセル版 もっと!という筋金入りの工場好きのために、さらなるオリジナルサイズ高解像度版も用意しちゃおうじゃないか。持っていきな。著作権も全て放棄するから好きに使ってくれ。気にするな、俺たちは仲間だ。ただ、120Mぐらいあるのでクリックは慎重にな! → 横23737ピクセル×縦6472ピクセル > 右クリックでファイルを保存 < これは壁紙に使えると思います。パソコンのじゃなくて、リアル壁紙。300dpiでプリントしても、長さ190cmぐらいになりますので。 ■蘇我のシ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 灯火が消えた跡に。 - 工場萌えな日々

    ■製鉄の街千葉市の蘇我駅に降り立つと、誰もが目にするランドマークがある。それは、この街が製鉄の街であると云う事実を圧倒的視覚によって訴えてくるJFEスチール千葉地区の第5高炉。1965年より鉄を産み出し続けたこの巨大建造物も、現在はその役目を全て終え、2004年以降は物言わぬ存在として静かにこの地を見守って来た。周辺の臨海工業地帯を海から眺められる千葉港巡りの遊覧船でも、港内を一周した最後に控えて、真打ちに相応しい風情をいつも漂わせていた。 フクダ電子アリーナを訪れるJEF市原のサポーターを始め、蘇我駅を利用する全ての人にとって馴染み深いこの第5高炉も、遂に姿を消す時が近付いている。スタジアムが建つ以前は3基並んだ雄壮な姿が見られたJFEの高炉も、離れた場所に佇む現役の第6高炉を残し、これで全て撤去される事になる。公園として生まれ変わるこの場所の近くには、原寸大の鉄製ロボット製作で知られる

    灯火が消えた跡に。 - 工場萌えな日々
  • 【東京港臨海大橋】長さベイブリッジの2倍! 架設工事始まる | レスポンス(Response.jp)

    22日、東京港の中央防波堤外側埋立地の海上で、現在整備が進められている『東京港臨海大橋』の最初の橋桁の海上架設作業が行われた。全長2.9kmにも及ぶこの大橋、今回架設された橋桁だけで、長さ132m×幅21m、重さは大型バス約130台分の1537tと大迫力のスケールだ。 国土交通省東京港湾事務所が整備を進める東京港臨海大橋は、中央防波堤埋立地から海をまたぎ江東区若洲までの全長2.9km(うち海上区間1.6km)を結ぶ長大橋で、海上区間は860mの横浜ベイブリッジの約2倍。この大橋の開通によって、現在開通している大田区城南島臨海トンネルから若洲までの約8kmが「東京港臨海道路」として一の道路で結ばれることになり、臨海部の物流、東京湾岸道路の混雑もスムーズになることが期待されている。 東京港臨海大橋は羽田空港に隣接しており空域の高さ制限があるため、レインボーブリッジやベイブリッジなどの吊り橋や

    【東京港臨海大橋】長さベイブリッジの2倍! 架設工事始まる | レスポンス(Response.jp)
  • 緑の中の巨人。 - 工場萌えな日々

    ■触れ合う世界続いて、数の少ない路面電車に乗り継いで到着した場所は、到る所で野ウサギを見掛ける、自然に恵まれた広大な敷地を持つ公園。 そこへ足を踏み入れて緑が生い茂る小道を進むと、フェルクリンゲンに比べて幾らか小振りな溶鉱炉が2つ並んで建っているのが遠目にも見えてくる。 ドイツのデュイスブルグに在るこのランドシャフトパークは、巨大なスケールに反してひっそりと佇んでいたフェルクリンゲン製鉄所とは対照的に、敷地内一杯に所狭しと家族連れが集まって盛大に賑わっていた。 高炉脇に並ぶ建物の外観には工業建築物の写真を撮り続けたベッヒャー夫の作品が大きく飾られ、中では大音量で様々なバンドが生演奏を繰り広げている。 日で高炉を利用した産業遺産と言うとやはり東田第一高炉跡広場が有名だが、フェルクリンゲンと同じく静かに歴史を語っていたこのモニュメントを思い出しながら沢山の家族が行き交い子供達の歓声に包ま

    緑の中の巨人。 - 工場萌えな日々
  • 絶賛解体中の製鉄所、中身が丸見えで大興奮! - ココロ社

    ただいま千葉にて絶賛解体中の製鉄所の高炉が一部で話題沸騰中、というか、仕事やら何やらが忙しくて、「製鉄所の解体現場でも見ないと頭がフットーしちゃうよぉ!」と半狂乱で行ってまいりました。 すでに他のブログでもご覧になった方も多いかと思うのですが、こちらは写真についているキャプションを読むとどんどん気が滅入る仕掛けになっているため、他のブログを参照される方がよいかと思います。 そうそう、前座として、最近買った、ニンテンドーDSiの「うごくメモ帳」を日記風に使ってみますね。 音も写真も使えるのが面白いです。DSiということで、小学生に人気みたいですが、小学生並みにピュアなオッサンが使っても、夢が広がりすぎて収拾がつきません。 この「うごくメモ帳」ですが、先日、株式会社はてな様から「会社に来てその場で何か作ってもらえませんか。ただし一般の人が見て大丈夫なものを!」という、特に後半部分の難度がマキシ

    絶賛解体中の製鉄所、中身が丸見えで大興奮! - ココロ社
  • 解体中の製鉄所に行ってきました -ポンパドール・パラソル:野望編

    前置き 就職活動で千葉に行く機会があったので,というのは半分嘘で就職活動もそこそこに さよなら高炉 Future Description ‐何かからはみ出した、もうひとつの風景 id:hachimさんの上記エントリで気になっていた蘇我駅まで足を伸ばしてきました. 大きな地図で見る 場所は大体この辺です.千葉駅から外房線とか内房線に乗ると2駅くらいで行けます.たぶん,東京から一時間かからないくらいで行けるんじゃないかと. 航空写真で何となくわかると思いますけど,いやわからないかもしれませんけど,この辺一帯はJFEかなんかの製鉄所です.今回はその製鉄所の,高炉がすごい感じになっているというお話です.ぼくも「すごい感じになっている」というのは上記エントリで知っていたので,わくわくして行ったのでした. 城みたい! で,蘇我駅で降りてさ,やはりワクワクしてフクダ電子アリーナというスタジアムの方向を向

    解体中の製鉄所に行ってきました -ポンパドール・パラソル:野望編
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 大橋ジャンクション再び

    2009年01月29日05:55 カテゴリジャンクション 大橋ジャンクション再びTweet 先日、参加者を募った大橋ジャンクション鑑賞ツアーを実施しましたよ。 いずれちゃんとレポートをしますが、とりあえず速報。たぶんデイリーポータルZで書くよ。 以下、写真がかなりでかいですが、クリックすると輪をかけてさらにでかくご覧いただけます。ネットワークリソースの無駄遣いですね。ブロードバンドはぼくを堕落させました。いや、無駄遣いじゃない。大橋ジャンクションが素晴らしすぎるんだよ。 シールドマシンが掘ってきた縦坑をのぞき込む愉快な仲間たち。 以前いちど見学させていただいて「これはみんなに見せたい」と強く思って、首都高さんにお願いして実現したもの。 上の愉快な仲間たちはこんなところに立っている。ちょっとこわい。というか、かなりこわい。そして、縦坑すげーかっこいい。 平日にもかかわらず40名の方にお集まり

  • 首都圏外郭放水路で進む補強のための覆工工事

    首都圏外郭放水路で、覆工工事が進む。トンネル内面に厚さ30cm、圧縮強度24N/mm2のコンクリートを打設して補強する。

    首都圏外郭放水路で進む補強のための覆工工事
  • アクアラインのトンネル見学 :: デイリーポータルZ

    ドボク好きの皆さん、お待たせしました!さあ、いよいよ今年のDPZドボク大好き部門の始まりですよ! 東京湾を横断して川崎と木更津を直結する「東京湾アクアライン」は、総延長およそ15kmのうち3分の2が海底トンネル、そして3分の1が橋で構成されています。以前から気になっていたのは、10km近くもあるトンネル内でもし事故が起こったりした場合、避難経路はどうなっているのか、ということ。 まさか非常口を開けたら海水がドバー、なんてことはないと思いますが、アクアラインのトンネルの非常口の先が知りたいと思っていたところ、ちょうど見学会が行なわれるというので、参加させてもらってきました。 (萩原 雅紀) 海ほたるへ 海ほたるは東京湾の真ん中に造られた人工島で、アクアラインがちょうどトンネルを出て橋に移る場所にあるパーキングエリアです。 今回はここで行なわれるイベントの一環として、トンネル内の避難通路の見学

  • コラム: そこが知りたい家電の新技術 なぜ電波時計は正確な時刻を刻み続けるのか?

    日常生活の基準となるのは、なんといっても「時間」。正確な時間を刻む時計は、やっぱり安心できる道具である。まあ、それを守るか否かは人の性根次第だが。 まだ20世紀の頃、時計は「合わせる」ものだった。使っているといつのまにかずれ、合わなくなるのは当たり前のことだったからだ。だが現在、多くの「時計」、特に時間に依存するデジタル機器の多くが、自動的に時計を「正確にあわせる」ようになっている。また時計そのものも、自分で時間を「合わせにいく」ようになった。いわゆる「電波時計」だ。 電波時計とは、時刻を合わせるための「標準電波」を受信し、自動的に時計あわせを行なってくれるもの。以前は大型で壁掛けが多かったが、いまや数千円の目覚まし時計にもついてくる。機械式を除けば、付加価値の付いた腕時計ならばもはや標準装備、といっていい。 そういえば「電波時計」の電波は、どこからやってくるのだろうか。6月10日の「時の

  • 首都高、「首都高講座3限目:川崎縦貫線大師ジャンクション」開催

  • ジャンクションをみんなで見に行った :: デイリーポータルZ

    一年を振り返るにはまだ少々はやいが、ぼくにとって2008年は「ジャンクションの年」であったと言えることは、もはや間違いない。今年の年明けにジャンクションをみんなで見に行った時の様子を記事にしたが、実はそのあと2回も同様のツアーを行っている。 自分でもどうしてこんなことを1年に3回もやったのか不思議だ。「ついカッとなってやった」というのはこういう状態を指すのだろうか。いや、べつにカッとはなってなかったと思うけど。 いずれにせよ、とても楽しかったので残り2回の様子をレポートしようと思う。 (大山 顕) 記事にした第1回は正月明け早々だったが、第2回は季節の良い春に、第3回も同様の理由で秋口に行った。真夏とかに行くとしんどいからね。つらいことはしない。これはぼくの信条だ。 募集はぼくのサイトで行っただけだが、両方ともに30名ほどの人が集まった。顔ぶれはまさに老若男女と呼ぶにふさわしい。そしてみん