川っていいよね。 水辺への愛が高まりすぎ、最近川をみかけると、船をだせないか、流れの近くを歩けないか、水辺ビューに家はないかと探してしまう。 そんな私が憧れる水辺の街を今日は2つ紹介したい。
川っていいよね。 水辺への愛が高まりすぎ、最近川をみかけると、船をだせないか、流れの近くを歩けないか、水辺ビューに家はないかと探してしまう。 そんな私が憧れる水辺の街を今日は2つ紹介したい。
ファミレスチェーンのココスといえば何を思い浮かべるだろう。 テーブルに運ばれてから自分で焼き付けられるのが人気のハンバーグか、限定された店舗でだけ楽しめる朝食バイキングか、キャラクターであるドラえもんまわりのキャンペーンも熱い。 ただ、そういった楽しみはほかのファミレスにだってあるだろう。ココスには、ココスにしかない特徴があるのだ。 それが外壁に鎮座する「看板メニューの看板」である。
バス停はポールを一本立てるだけなので鉄道駅と比べるとずいぶん気軽だ。 そしてポール以外の部分、イスやらなんやらについては長いことフリーダムに行われてきた。現在は法的にフリーダムではないそうだが、フリーダムだった頃のなごりがまだたくさん残っている。 今回はそんなバス停の椅子に注目してみた。 読み終わる頃にはきっと、あなたも身近なバス停のイスが気になって仕方なくなるでしょう。
いやー夏ですね。7月はエアコンを絶対に付けないぞ!と決めたものですから、ダラダラと汗を流しながらブログを書いています。 こうも毎日暑いんじゃ、皆さんも集中して記事を読めないと思いましたので(普通はエアコンつけてるから平気か…)、今日は軽く読める記事を書くことにしました。読むと言うよりも見るだけで良い記事です。 その肝心の記事ですが、今日は世界中の斬新なアイデア広告を紹介させていただくことにしました。私達クリエイターは日々新しいアイデアを生み続けなければなりません。そのためすばらしいアイデアに触れることはとても大切です。今日は世界中のすばらしいアイデアに触れてインスピレーションを刺激させちゃってください!では、どうぞ。 01.ベンチスタンプ ファッションブランドの広告です。「短パン売り出し中」と書いてありますね。ベンチに文字を掘り込み、座った人の太ももにその彫った文字を残す広告ですね。街中で
江戸時代からの面影を残す街には、建物と建物のあいだに、ひとがひとりだけ通り抜けられる、ぴったりサイズのスキマがある。 東京と京都で探した。
1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日本の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日本の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に 不法就労外国人、過激派、偽装結婚プロ
先日 デジタルなゲームにおいての ガチャが 話題になっていましたが、 ガチャガチャって本来 そんなものではなかったはずです。 これは大変! ということで今回は、 ガチャの本来の姿とも言える 街なかにあるガチャガチャを、 最新ガチャガチャ事情とともに コンプしていきたいと思います!! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:にぎやかシールがにぎやかすぎる > 個人サイト ヨシダプロホムーページ
「水陸両用タクシーという乗り物があるらしいんですが、乗りますか」 そんなお誘いをうけたのはようやく春めいてきたある日のことであった。 なにそれおもしろそう! 「ただし、100分貸切、最大4人で35,000円ですが」 ええっと割勘でいくらだっけ…。…。いや、どんとこいだ! その誘い、受けて立つ!
「イチャイチャ」に憧れを感じる。男女で抱き合ったりする行為のことである。イチャイチャしたいか否かと問われれば、誰しも「したい」ではないだろうか。 しかしイチャイチャへの道は険しい。まず相手がいなければいけないし、相手の了解も取らなければならない。そこで誰でも簡単に一人でイチャイチャした写真を撮れる方法を紹介したい。
おれの両の手はごつごつしていて、長年つかいつづけてきた腕も変なふうに曲がっているらしい。自分の顔にふれてみれば、ふかく刻まれた皺が指先をくすぐる。しかし、おれには、それが見えない。おれの視界は真っ暗闇のなかにある。 おれが両のまなこを失ってから、どれだけの時間が経ったのか、もうはっきりとはおぼえていない。ただ、光を失うまえ、最後に見たあの光景だけはしっかりと頭の中に刻まれている。おれにははっきりと見えているのだ。 あれはもうずいぶん昔のことだった。革命がおきた年よりも、さらに何年も前のことだ。おれは故郷の村から大君の宮につかえる人夫として都にかり出された。おれは両の親からしっかりした体躯と、物静かな気性を受けついでいたし、七族しらべても凡庸な百姓ばかりで、怪しむべきところもなかったからだ。おれは囲りにながされるままにお仕え人夫となったのだった。 おれの仕事場は、大君の奥の宮だった。一段と高
スターや有名人のスクープ現場を追いかけるパパラッチ。 一度は決定的瞬間なスクープ写真を撮ってみたいものである。 しかし、街中で赤の他人を撮るのって躊躇する。知らないひとの日常を切り取ることは、ある種の背徳感を生む。それはもちろんマナーとして許されない場合もあるし、下手をすりゃ、肖像権だ犯罪 だ、とお叱りを受けることになる。 でも撮られる側がそれを承諾していたならば、パパラッチは「遊び」になるのではないか。みんなパパラッチになってみたらいい。僕を公式にパパラッチしてみたらいい。 「3/20(火)祝日。東京の街を赤い帽子を被って歩きます。みなさんは赤い帽子の男にバレないように、そっと彼の日常を切り取ってください。当日の行動はTwitterにて更新されていきますので、Twitterを確認しながら赤い帽子の男を追って下さい。決定的な瞬間や、密会の現場など、一面を飾るスクープ写真を撮ったパパラッチに
待ちに待った春が到来! この4月から、大きな希望で胸をいっぱいに膨らませ、あこがれの東京で新生活を始める人も多いことだろう。 そんな皆さんに贈りたい。かつてこの地で覇を競い、繁栄を願いながら志半ばに散って行った多くの人々の夢の跡を。
車道と歩道の間のガードパイプ。歩行者の安全を守るアレには、じつはいろんな模様があるらしい。特に、区の管理するガードパイプは自己主張が激しくておもしろい。 東京23区内の有名どころをまわってみた。
海外旅行の際、ガイドブックを参考にする人は多いだろう。見所を効率良く回るにはガイドブックが不可欠だし、何より見知らぬ土地を情報無しで歩くのは、とても勇気がいるものだ。 それは日本を訪れる外国人も同じ事。彼らもまた、ガイドブックを持ってやってくる。 ちょっと気にならないだろうか。外国人が持つガイドブックには、一体どのような事が書かれているのだろうか。彼らはどのような場所でご飯を食べ、どのような場所に泊まるのだろうか。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:古都鎌倉の真髄は城壁にあり > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Tw
東京の道には、むかしの街道がもとになった道がいくつかある。 たいていは今ではでっかい国道なのだが、調べてみるとたまに旧街道がわき道として顔をのぞかせている箇所があって、なるほどあの道が!と思うことがある。 旧街道を発見しにいってみた。
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