こちらのサイトは2018年7月をもちまして閉鎖いたしました。 これまでご利用いただきました皆さまには心より御礼申し上げます。 一般社団法人情報サービス産業協会 トップページ
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会期:1月28日~30日(現地時間) 会場:Desert Springs, A JW Marriott Resort & Spa, Palm Desert Livescribeは、「世界初のスマートペン」を謳うペン型コンピュータ「Pulse Smartpen」を発表した。現在、米国で予約を受け付けており、出荷開始は3月。価格は1GBモデルが149ドル、2GBモデルが199ドル。 Pulseの第一の役割はデジタルペンとしてのものだ。Pulse専用のノート(1冊5ドル)には、目に見えるか見えないかくらいの微細なドットが印刷されている。一方の、Pulseの先端には普通のボールペンの芯と赤外線カメラを内蔵。光学マウスと同じ仕組みで、ペンを動かして文字などを書くと、その軌跡がカメラから読み込まれ、メモリに筆跡として記録される。このデータをUSBクレードル経由でPCに転送することで、デジタルデータとし
株式会社ケンウッドは、同社初となるリニアPCMレコーダ「MGR-A7」を2月上旬に発売する。2GBメモリを内蔵しており、価格はオープンプライス。店頭予想価格は35,000円前後の見込み。カラーリングはブラック(B)、レッド(R)の2種類を用意する。 同社ポータブルオーディオプレーヤー「Media Keg」シリーズの1モデルと位置付けられており、リニアPCM(WAV)/WMA形式での高音質録音に加え、Media Kegプレーヤー譲りの高音質再生も特徴。演奏会や鳥の声などを録音する生録用レコーダでありながら、外部にマイク部が露出しない、威圧感の少ないデザインを採用することで、会議や取材などでボイスレコーダとしての利用も訴求。普段は高音質ポータブルプレーヤーとして活用できる「新しいタイプの製品として訴求したい」(同社)としている。 本体に2GBのフラッシュメモリを内蔵するほか、底部にSDHC
豪CSIROと古河電池の『ウルトラバッテリー』、実車テストで好成績 2008年1月30日 環境 コメント: トラックバック (0) Matthew Phenix Photo Credit: CSIRO オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の研究チームが、日本の古河電池と開発した[開発は2007年3月]『ウルトラバッテリー』(UltraBattery)による、実地テスト成果が発表された。 ウルトラバッテリーは、旧来の鉛蓄電池の技術に最新のスーパーキャパシタを組み合わせたもの。スーパーキャパシタは、大電流を急速に充放電できるデバイスで、何百万回というサイクルを経ても大きく劣化することがない。 このウルトラバッテリーは先日、イギリスで行なわれた、12カ月、約16万キロメートルにおよぶ実車テストを終えた。テストは、本田技研工業(ホンダ)のハイブリッド車『インサイト』(写真:人物は、研究
地元の情報化ニーズを日々肌で感じている全国のソフトウェア会社や情報処理サービス会社を調査対象にして、供給者の視点から見たOSS活用ITソリューション市場(OSS活用ビジネス)の現状、市場ニーズ、普及阻害要因、将来展望等を調査/分析し、今後のOSS普及促進策の企画立案の参考とする。 全国のソフトウェア会社や情報処理サービス会社5,746社にアンケート調査票を送付し、818社から有効回答を得て、うち80社にヒアリングを実施するなど、包括的かつ網羅的にOSS活用ビジネスの実態を調査しました。調査事項は、各企業のOSS活用状況、メリットとデメリット、普及阻害要因(人材、サポート、ライセンス等)、OSS技術者、売上高、中期的な事業見込み、利用OSSの種類等です。また、調査結果に分析を加えて、OSS活用ビジネスモデルの類型化、OSS技術者の就労状況及びOSS活用ビジネスの市場規模の定量的な推計を試みま
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