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おお~、いろいろと物議を醸しているストリートビューですが、これは楽しいですね。 大きな地図で見る ↑上のこの地図、一歩西に歩くと花咲じいさん気分ですよ。 ↓西に歩いた図。 これを東に戻ると悪の花咲かじいさん気分(悪のじいさんにもそんな能力はナイ) 大きな地図で見る ていうか埋め込みの画面内でも歩けるんですね!今知った。すごい!(そしてなぜか画像幅が360くらいに固定されていて広げられない。。数値では425になってるのに。なぜ??バグ??大きい方が面白いのにー) GIZMODOのコメント欄で知りました。 もうひとつ季節をまたぐポイント。同じくGIZMODOコメント欄より。 こちらは南東、もしくは南西に進むと雪景色に迷い込めます。 大きな地図で見る 南西に進んでみた。 大きな地図で見る オマケ。Googleカーまる見え。いやんまいっちんぐ。 大きな地図で見る 私もうっかり生家の付近を検索し、私
なんとなくGoogle Street Viewに対する反応をまとめてみました。やってみて思ったのは結構中立的な立場の方が多いのかな?という印象。あとはてブの関連エントリ便利だわ。こういうまとめ作る時に。 いちおう自分のエントリには自己エントリとつけておきました。 量が多すぎたのである程度意見がまとまっている記事だけを抜き出しましたが指摘があれば追加していく予定です。 否定派 気持ち悪いよ派 Google の中の人への手紙 [日本のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ] 日本のストリートビューはやっぱり気持ち悪いんじゃないかな - よそ行きの妄想 Googleストリートビューについて - good2nd 北沢かえるの働けば自由になる日記 Googleストリートビューが気分悪いのは、知り合いに見られるからじゃないだろうか - Attribute=51 法的にもグレーだよ派 撮影者のきた道:ク
8月5日、Google ストリートビュー、日本の主要都市でも始動 グーグルは8月5日、「Googleマップ」で、指定した場所の町並みを写真で見られる「ストリートビュー」機能を公開した。 東京、大阪など主要12都市の一部について、街路を360度の写真で確認でき、事前に待ち合わせ場所を確認したり、 旅行で行きたい場所を見るといったなどの使い方が可能だ。 グーグルは「公道から撮影した画像は基本的に公開が可能と判断した」と説明。 通行人の顔は 自動識別機能を使ってぼかし、車のナンバーは撮影時になるべく映り込まないようにしているという。 しかし、写真の中には繁華街の路上で警官から職務質問を受ける男性や、ホテルに入ろうと するカップルなどの画像も閲覧できる状態だ。 このため、サービス開始直後からネットの掲示板サイトでは、個人のプライバシーにかかわるような 画像を探して紹介する騒ぎが起きている。 グーグ
樋口 理さんのGoogle の中の人への手紙 (日本のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ)というエントリを英語に翻訳したGlobal Voicesの記事は、英語圏でも議論を巻き起こしました。このエントリでは、経緯も含めて、その議論の一部を翻訳して紹介したいと思います。 なおこのエントリは、内容を随時更新していく予定です(末尾に更新履歴をつけました)。特に翻訳に関して、読んでいるみなさんの助力を期待しております。 ストリートビューとは ストリートビューとは、グーグルのグーグルマップという地図サービスに追加された新しい機能です。アメリカで2007年5月にリリースされ、日本では2008年8月にスタートしました。 サービスの詳細等について、詳しくは下記の記事を参照してください。 Google マップ ストリートビュー(グーグルの公式案内サイト) Google Mapsにストリートビューとマッシ
文字通り世界規模の盗撮犯罪であるGoogleストリートビュー問題。 それを正当化するGoogle社の詭弁たるや、まさに失笑ものなのだが、毎日新聞の名前を挙げるまでもなく既存マスコミがそろってインターネット嫌いだということから、一般ニュースではまったくと言っていいほど無視されている。 オマケに都合の良いことに、ちょうどオリンピックの真っ最中で、なおかつグルジア・ロシア戦争まで起きているのだから、この問題をマスコミが「無視」する大義名分は硬軟ともに十分保証されているというわけだ。 高木浩光@自宅の日記 - 通信プラットフォーム研究会 傍聴録 (Google社の発言あり) http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20080810.html#p01 グーグル(藤田一夫オブザーバー) 大変ありがとうございました。事務局の資料はすばらしい内容で、ぜひ実行して頂きたい。民民でや
Googleマップで新しく機能が追加された「ストリートビュー」は 見たい場所の写真が360度で見えて、初めての土地へ行く方には 非常に便利な機能ですが、撮影時に人が写っていてモザイク処理が 不完全な為、全世界に自分の顔が公開されてしまったり 自動車・バイクのナンバープレートのモザイク処理が不完全だったり と「プライバシー」の問題が出ています。 先行してサービスが開始されているアメリカでは 訴訟問題にまで発展しています。 グーグルの「ストリートビュー」、プライバシー侵害で訴えられる(Tokyo Fuku-blogさん) http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2008/04/post_0e15.html 日本でも事情を考慮して、グーグルが方針説明を行っています。 「ストリートビュー」のプライバシー問題、グーグルが方針説明 不適切な画像はユーザーからの報告で対処
民家の正面写真にプライバシーがあるのかという議論があるが、 無いといっている方たちがいますが、住人にとって玄関はその家の顔、 撮影時にはそれなりにしたいと思うが当たり前でしょう。 化粧している女性の顔を、化粧を落とした写真を撮り ネットで公開したりしたら、撮られた本人が怒りますよね。 季節により玄関前の飾りつけは変わります。 寒いときは花などでは飾れません。 暖かくなればいろいろの花で飾れます。 ということは、冬に取られた家の玄関の写真と 暖かい時期に取られた玄関では違います。 ある地域冬、ある地域は春、ということになると不公平ですよね。 実際に東京でも季節の差があるようですね。 冬場に取られた街はさびしい感じがしますが、 花々が咲き誇っている時期取られればその町並みは違って見えます。 この写真は明確にプライバシーを侵害しているものがあります。 玄関は人の目に触れるものです。 ですが1軒家
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