2010年8月2日のブックマーク (8件)

  • 中国 時速1000キロの真空チューブ列車を開発中 -- pekinshuho

    最新ニュース 中国 時速1000キロの真空チューブ列車を開発中 视频播放位置 西南交通大学・けん引動力国家重点実験室の課題グループが1日に明らかにしたところによると、同グループは現在、時速600-1000キロの真空チューブ列車の研究を行っているという。同列車は、理論上は最高時速2万キロに達することも可能で、実際に運行が実現するのは10年後になると見られている。「京華時報」が2日に伝えた。 同実験室のメンバーである両院(中国科学院及び中国工程院)の沈志雲院士によると、真空チューブ列車とは、外部と隔離されたチューブを建造し、チューブ内を真空化させた後、その中でリニアモーターカーを運行するというもの。空気の摩擦という障害がないため、驚くべきスピードで運行することが可能だ。 課題グループのメンバーである趙耀平氏によると、真空リニアは真空中で運行するが、車両内は真空ではないため、乗客がめまいなどを感

    omaya
    omaya 2010/08/02
    『車両内は真空ではないため、乗客がめまいなどを感じることはないという。』真空でもめまいはしないと思いますw。 軌道速度の1/30ぐらいでも重力の影響はあるとしても。
  • perlbrew - D-6 [相変わらず根無し]

    perlbrew Perl 5.6 とか Perl 5.8を今だに使ってるあなた!そうです、これを読んでるそこのあなたです。Perl5の開発チームは後方互換に関しては大変神経をつかっていますので、 Perl 5.6とかで動いてたコードをいきなり 5.12で走らせても基的には動くはずです(多分警告とかは一杯でるだろうけど)。でもだからといって新しいバージョンで施されている様々な最適化や新しい機能を使えないのはちょっと悲しくないですか? ということで新しい Perlを使いましょう!最新安定版は5.12.1ですよ!ちなみにどのバージョンを2010年8月時点で使うべきか、はこちらのエントリを参照してください。 え?アップグレードできない?システム管理者が許してくれない?前入れてたアプリが壊れる?いやいやいや、全然いけますって。自分用のPerlをインストールすればいいんですよ! ここではそれを簡単

    omaya
    omaya 2010/08/02
  • ETロボコンを仕事に役立てる

    組み込み技術を競い合うETロボコンとは ETソフトウエアデザインロボットコンテスト(愛称:ETロボコン)のチャレンジャーは、今年もすでに日各地で熱い活動を繰り広げています。ETロボコンは、組み込みソフトウエア分野の技術教育をテーマにしたロボコンで、すべてのチームが同じハードウエア(車体)を使うことで、ソフトウエアの優劣を競います。競技の優劣だけではなく、分析・設計にUMLなどを用いて作成したモデルも審査するという点が大きな特徴です。 2002年にUMLロボコンという名前で誕生してから9年がたち、当初20チーム100名だった参加者は、2009年には354チーム1700人にまで成長しました。2010年は、さらに実施規模が拡大し、札幌、金沢、那覇でも地区大会が開催されるそうです。また、参加者に対しては、「モデリング入門トレーニング」「モデリング実践トレーニング」「モデル実装トレーニング」といっ

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    omaya 2010/08/02
  • yamk blog » VMware vSphere Hypervisor (ESXi) 4.1 アップグレード

    自宅サーバ ProLiant ML115 を VMware ESXi 4.0 から 4.1 にアップグレードした。正確には vSphere Hypervisor と呼称がまた変わったらしい。製品体系がころころ変わるのでややこしい。 最初、4.0 からのアップグレードを試みたが謎のエラーに阻まれ解決できなかったため、起動用の USB メモリを差し替える方法で移行した。 VMware のサイト からISOイメージ VMware-VMvisor-Instraller-4.1.0-260247.x86_64.iso を ダウンロード する。(無償だが要ユーザ登録) 自宅サーバは USB メモリ起動なので、Windows XP から .iso ファイルをループバックマウントして起動イメージを取り出す。 参考) 仮想CD-ROMイメージをマウントする(vcdrom.sys編)(@IT) 起動イメージ

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    omaya 2010/08/02
  • GIGAZINEの人材募集で考える「働く側の意識」と「求められる人材」のズレ[絵文録ことのは]2010/08/02

    オンラインニュースサイト「GIGAZINE(ギガジン)」で、【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します - GIGAZINEという記事が掲載された。これはいろいろと議論を呼びそうなエントリーではある。 読みようによっては、GIGAZINEは「GIGAZINEのためにプライベートもすべて投げ出すような人材でないと雇えない」と言っているようにも思えるし、それは「やりがいの搾取」的なとんでもない会社であるようにも見える。しかし、編集長が訴えているのはそうではないように思える。 決して変なことを言っているわけではない。しかし、この書きぶりはまずいと思うので、その点を以下指摘してみる。 GIGAZINEの求人募集は、おかしなことを言ってるわけではない まずは「【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します - GIGAZINE」を読んでいただくとし

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    omaya 2010/08/02
  • GIGAZINEの「求人」はまぁ妥当 | おごちゃんの雑文

    GIGAZINEの求人の漢っぷりが話題だ。 【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します いろいろ言う人もいるだろうから、実はこうなんじゃないかってことを書いてみる。 GIGAZINEが「求人」に至った背景を見ていると、ベンチャーの悩みそのものだ。 能力がある人が欲しい、今すぐそんなに報酬は出せない。でも、自分の夢は間違ってるとは思っていないし、使命感もある。友人知人の範囲で探しても、妙にスケールが小さくなってしまうし、面倒臭い。 いわゆるベンチャーの創業者なら「あるある」と思うようなことだ。と共に、「普通の求人」を期待する人からすれば、 それなんてブラック企業 としか見えないだろう。一言で言えば、「過酷な労働に低報酬」なんだから。 思うに、GIGAZINEが「求人」しているのは、ただの従業員ではなくて 同志 なんだろうと思う。そう思えば、納得出来る人も増えるんじ

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    omaya 2010/08/02
  • GIGAZINEが書くべきだった求人募集のエントリー - 弁護士兼務取締役の独り言

    【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集しますを読みました。 GIGAZINE編集長の言うこと、つまりプライベートの時間を仕事のことを考えたり勉強したりする時間に使うというのは、いい仕事をして自分の能力を磨こうと考える人にとっては当然のことです。しかし、それを経営者が要求してはダメ。そのようなことができる人を採用し、そのような時間の使い方をしたくなるような環境を提供するのは経営者の仕事です。さらに、あのエントリーの書き方では今いるスタッフのモチベーションも大きく下げてしまうでしょう。 ただ、山崎編集長の文章から察するに、精神的に追い込まれていてただ現状を吐き出すしかなく、どんな文章であれば自分の望む人材が応募してきてくれるか、という点に配慮する余裕がないのではないかと思いました。 そこで、ただ批判するだけではなく、私の採用担当としての経験をもとに「GIGAZINE

    GIGAZINEが書くべきだった求人募集のエントリー - 弁護士兼務取締役の独り言
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    omaya 2010/08/02
  • 【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します→終了しました

    2007年の秋以降、ことあるごとに人材を募集してきましたが、今回はさらにもう一段階上のレベルアップを目指し、これまでとはまったく違う視点と条件で人材を募集することにしました。 端的に言うと、自分の時間を切り売りして時給換算し、「仕事仕事、プライベートはプライベート」というような消極的考え方をする人ではなく、「自分はGIGAZINEだからこそできることをするためにGIGAZINEで働きたい、ほかのところでは働きたくない!」というプロフェッショナル的な考え方をする人を求めます。余所でも働こうと思えば働けるような人ではなく、「GIGAZINEだからこそ働きたい!」という人を求めます。 求人の詳細は以下から。 ◆募集に至る経緯 編集長の山崎です。今回の募集はGIGAZINEにとってひとつのターニングポイントを目指すものですので、この募集に至るまでの経緯について恥をしのんでここに公開し、記録してお

    【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します→終了しました