# 参考資料 - https://gist.github.com/voluntas/9c1d9d51e86a853fed6889f743a12145 - https://amzn.to/4ewrbw7 - https://amzn.to/3XzYYh4 - https://www.ipa.go.…
仕事をしていると、だんだんと抽象度の高いことを任されるようになる。 たとえば、方針も明確な小さな修正タスク => 修正方法がいくつか考えられるタスク => そもそも何をやるかから明確にしないといけないタスク といった感じで次第にふわっとした依頼になってくる。いわゆるグレード制を採用している会社において、"どれだけ抽象度の高い仕事を任せられるか" がグレードの違いの要素のひとつと言ってもいい。 抽象度の高い仕事を安心して任せられる人は何が違うのか自分もよくわからないので、自分のまわりの人がどういう動きをしているかを雑にまとめてみる。 1. なぜやるかを明確にしている わからないときはドキュメントやチャットのやりとりを探し、直接聞いたほうがよい人には自分でコミュニケーションを取っている やる理由がないと判断したら依頼者に話をして、実際にやらないこともある あとで「自分はこう言われただけなので」
IT系の教育事業を行う米グローバルナレッジは、米国において現在取得可能なIT系の資格のなかから高い収入を得られる15の資格をランキングで紹介した記事「15 Top-Paying IT Certifications for 2018」を公開しています。 同社は、収入のレベルはおもに働いている場所や本人の経験、企業の種類などに依存するとしつつも、資格を取得しようとするときにはこうしたリストが参考になるのではないかと説明。紹介された資格は一定の信頼性を保つために少なくとも100人分の情報が得られたものだけにしてあるとのことです。 1位は公認ITガバナンス、2位はAWS認定ソリューションアーキテクト 同社のランキングによると、1位から10位までは次のようになっています。 1位 公認ITガバナンス専門家 (Certified in the Governance of Enterprise IT (C
本記事は、下記の記事の翻訳です。著者の許可を得て翻訳しました。 この記事はフォースクエアの技術的リーダーシップを簡潔に説明したガイドだ。 ベン・ホロウィッツの「良いプロダクトマージャー、悪いプロダクトマージャー」からインスピレーションを得ている。 チームワーク / Teamwork 良いテックリードはチームの一員として振る舞い、自分の成功とはチームが成功することだと考える。面倒で退屈な仕事の一部を担って障害物を取り除き、チームが100%のパフォーマンスで稼働できるようにする。チームの技術的能力を拡大し、システムの重要な知識が属人化しないように務める。 悪いテックリードは注目の集まる仕事で自分の成果を示すことを好む。その成果は部分最適に留まり、開発チームのアウトプットを増やすにはエンジニアの人数を増やすしかない、という状況から脱することができない。 技術的ビジョン / Technical v
「仕事ができない人」と一口に言っても、それは労働環境に問題があったり、人間関係だったり、得手不得手だったり、純粋な能力の問題だったり、色々ある訳ですが。 私は運良く複数回転職を経験できたのですが、それを重ねるごとに痛感した「仕事ができない人の特徴」を、書き並べてみたいと思う。 「今やらなくてもいい仕事」を額面通り後回しにする 「仕事」と「作業」を分けるのが下手 「取りあえず」をしない デスクが汚い ミスを誰にも話さない スポンサーリンク 「今やらなくてもいい仕事」を額面通り後回しにする 例えば「メールを返す」とか「上司から頼まれた書類の整理」とか「特に急を要しない書類への押印」とか、そういうもの。別に今やらなくてもいいよね、という、ボリューム的には軽い仕事の数々。 「仕事ができない人」は、この「今やらなくてもいい」を額面通りに受け取って、マジで今やらないまま寝かせてしまう。そして、もちろん
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 自分がプログラマから起業して沢山失敗したので、同じミスをプログラマ、エンジニアの方にして欲しくないという想いから、よくある失敗をまとめました。(常に追加中) プログラマでなくても、フリーランスや起業する方に役立つでしょう。 特に技術分野の経験だけしかない人は、気をつけましょう。 技術以外の大量の会社関連の知識、実行能力、実行する時間、経験が必要になります。 従業員との最も大きな違いはリスクかと思います。 従業員は金銭的なマイナスリスクは非常に少ないですが、フリーランスや取締役は数百万円以上のリスク負うことが非常に多いので、リスクヘッジを
一年半SEとして働いてきた中で、私自身が苦手だと思っており、他人からもそのように評価されていたのが「質問の仕方」でした。 それが先日、他人から「質問の仕方がうまいね」と褒められることがあり、ようやく一人前の質問の仕方ができるようになってきたので、どのようにして克服できたのか紹介したいと思います。 質問の基本形 私が入社したばかりの頃は、わからないことがあればすぐに先輩に質問していました。 そのときにしていた質問の内容はだいたいこんな感じです。 「環境構築を手順書通りにやったんですけど、○○のコマンドでエラーがでてしまいます!なんとかなりませんか?」 このような質問を受け取ったら、先輩は暇ならばエラーメッセージを見てくれ、エラーメッセージに書かれていることに対して調査してくれるかもしれませんが、忙しいときにはそんなことはしてもらえません。 こんな質問を繰り返しているうちに先輩からは「技術系メ
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
試行錯誤しながら手に入れた部下や後輩を半年で1人前にするコツをまとめました。 嫌な先輩から、まあまあの上司になるまで まずは私の経歴を少し。昨年独立するまで外資で働いていました。新卒で入ったのは少数精鋭にしたって、いくらなんでも少なすぎない? と人事の肩を揺さぶりたくなる部署でした。 入社2年目には「もう1年いるんだからシニアだね!後輩指導よろしく」と宣告され、必死で3人指導してのち転職。その後はプロジェクトごとに部下を持っていました。独立した現在は外注マーケターとしてトレーニング業務も担当することもあります。合計で指導した部下・後輩は約10名前後。 最初は最悪の上司だったと思います。詳しくは「いつの間に自分が「細かいことにウルサイ嫌な先輩」になっていた 」に書きましたが、もうタイトルだけでお察しください案件。自分でもこれはいけないと思い四苦八苦した今、半年くらいで「いいね、それで行こうか
仕事ができる人とできない人の『生産性』の違い 1. 目的について 仕事ができない人は、目的を曖昧にしたまま仕事に取り掛かる。 仕事ができる人は、何かを頼まれたら「なぜその仕事をする意味があるのか」本質的な目的を聞く。 目的が不明確なまま仕事をしていては、頼まれたこと以上のアウトプットはできない。また、本質的な目的が分かっていれば逐一「ここはどうすれば良いですか?」と聞かなくとも自分で考えて仕事が進められる。 2. タスク管理について 仕事ができない人は、タスクを頭で全て覚えようとする。 仕事ができる人は、紙やアプリ、PC、付箋に記憶させる。 無駄なエネルギーを使わず、意思決定・問題解決のために頭をフル回転させる。 3. 集中できる環境づくりについて 仕事ができない人の携帯は、仕事中でもメールやLINEの通知がひっきりなしに鳴る。 仕事ができる人は、集中力を阻害するものを意識的にOFFにする
クライアント「赤い線を、緑と透明のインクで描いてほしい」→「は?」 商談あるある動画が本当にありすぎて困ると話題に The Expert (Short Comedy Sketch) とある商談シーンを再現したコメディ動画が、世界中の働く人の共感を呼んで話題に。クライアントの理不尽な要求に、味方であるはずの上司やプロジェクトマネージャーまでが「専門家だからできるだろ!」と言い出し、困惑するアンダーソン。そんな彼のとった行動は……? YouTubeに投稿されてから僅か半月で約400万回再生を記録した、世界的ヒット動画を書き起こしました。 顧客A:弊社は新しい戦略イニシアティブによってマーケットペネトレーションを高め、ロイヤリティを最大化し、イメージを強化したいと思っています。この目的のため新しいプロジェクトを発足させました。ここで7本の赤い線が必要なのです。この問題について御社が解決してくれる
今のチームのプログラマたちは、製品の機能や UX に意見を持っている。 UX デザイナがおらず PM もおとなしいプログラマ中心のプロジェクトから来た自分は、アプリやサービスの世界でデザイナや PM がどう物事を決めるのか、そこにプログラマがどう絡むのかに興味を持っていた。どうも一筋縄でない。 定例ミーティングではデザイナのモックを前にプログラマたちが細かいレイアウトや動きを議論している。各リリースの計画会議では誰かしら自分の欲しい機能を持ち出す。廊下でデザイナと顔を合わせては唾を飛ばし合っている。ランチで PM と同席するたび何かを申し立てている。 自分はそんな意見がない。開発しているアプリに興味はある。自分で使っているから良くなってほしい。でもアイデアはない。速くてバグがなければいい、くらい。 コードの書き方には意見があるし、開発プロセスやインフラにも言いたいことは多い。バグを減らした
久々に長時間労働の是非がマスコミに大きく取り上げられているようですね。 月100時間を超える残業、したことありますか? 僕は恒常的でないにせよ、何度もやりました。 何度もやって、結局会社を辞めました。 上記の記事中では50時間程度の残業はふつう(それもどうかと思うけど)と紹介されていましたが、100時間はなかなかやった人少ないんじゃないでしょうか。 今日は自身の経験から、月100時間残業すると人はどうなるのか!?について書いてみます。 僕はこうなりました。 なんでも買えるようになる 100時間も残業してますから、毎月がっぽがっぽ残業代が入ってきます。 これで独身だったら、ほしいものはほぼなんでも買えます。 ほしかったあの服も時計も、マンガやDVDも買い放題。 土日は夜の街に繰り出して、 ぐる○び食べ○グで話題のあの店この店、 値段も気にせず飛び込んで、好きなだけ飲み食いして華麗にカードで決
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く