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ブックマーク / logmi.jp (15)

  • 「10年後、エンジニアとしてどうなっていたい?」 ビジネス・テクノロジー・エンジニアリングの軸から見る、技術職のキャリアパス

    「10年後、エンジニアとしてどうなっていたい?」 ビジネス・テクノロジーエンジニアリングの軸から見る、技術職のキャリアパス Meets Professional #1 「やりたいことをやる」と「エンジニアキャリアパス」 #1/2 エンジニアとして「やりたいことをできる」環境を作っていくためには、どうキャリアの道をつくっていけばいいのか? 何を考え、何を学習し、日々どういうコードを書いていけばよいのか? 「Meets Professional #1」に登壇したのは、元DMM、現デジタルハーツCTOの城倉和孝氏。今の開発現場と、これまでの経験からの気づきを共有しました。全2回。前半は、エンジニアのキャリアの行き先について。 始まりは受託開発 デジタルハーツホールディングスCTO・城倉氏のキャリア 城倉和孝氏(以下、城倉):たぶん長いこといろいろ一緒にやっている方もいれば、今日初めましての方も

    「10年後、エンジニアとしてどうなっていたい?」 ビジネス・テクノロジー・エンジニアリングの軸から見る、技術職のキャリアパス
  • わずか数年で400億円も売り上げを伸ばしたカインズ ホームセンターのDXで、まず「顧客戦略」に着手した理由

    多くの企業がデジタル戦略を進める中で、「IT=外部委託」から、「デジタル組織の内製化」へと舵を切り始めています。しかし、内製化の実現には投資計画や組織づくり・文化づくり、経営層と現場の意識改革、採用・育成など、あらゆる領域の変革が必要です。株式会社メンバーズ主催のセミナー「カインズを支えるデジタル内製化組織の作り方」では、200名以上のデジタル部隊を内製化したカインズの先進的な取り組みを紹介します。開発からマーケティングまで行うデジタル組織の立ち上げから今後の戦略まで、立役者である同社CDOの池照直樹氏が語りました。記事では、いきなりデジタルを推進する前に、最初に実施した「顧客戦略」について解説します。 ・2記事目はこちら ・3記事目目はこちら 企業のデジタルシフトが進む中で注目される「内製化」 西澤直樹氏(以下、西澤):みなさん、こんにちは。株式会社メンバーズの西澤と申します。

    わずか数年で400億円も売り上げを伸ばしたカインズ ホームセンターのDXで、まず「顧客戦略」に着手した理由
    ombran
    ombran 2022/06/15
  • 「ほう・れん・そう」には“あるパラメータ”が足りない マイクロソフト澤氏が語る、労働生産性を上げるためのヒント

    2019年9月25日、ランサーズ株式会社が主催するイベント「オープンタレントサミット〜令和元年、これから求められる当の働き方改革とは?〜」が開催されました。働き方改革が施行され、大企業が副業を解禁するなど、これまでの「働き方」が大きく変化するこの時代、企業はどう向き合っていくべきか。このイベントでは、質的な働き方の変化を進める企業の担当者が登壇し、取り組みや事例をもとに様々なディスカッションが行われました。この記事では、マイクロソフトの澤円氏による基調講演「当の働き方改革に必要な考え方」の内容をお届けします。我々はデータを信じる生き物に変化をしたーー。そう語る澤氏は、すべての企業はテクノロジーカンパニーにならなければいけないと語ります。 澤氏がひも解く、当の働き方改革に必要な考え方 澤円氏:みなさんこんにちは。日マイクロソフト澤でございます。50分ほどお時間をいただきまして、「働

    「ほう・れん・そう」には“あるパラメータ”が足りない マイクロソフト澤氏が語る、労働生産性を上げるためのヒント
  • GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方

    GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方 イノベーションを生み出し続ける組織とリーダーシップのあり方 #3/4 2019年4月19日、ベルサール六木にて「WHITE Innovation Design Summit Vol.2~イノベーションを生み出す組織作りと人材育成~」が開催されました。イノベーションの創出が重要なテーマとなるこの時代、企業はオープンイノベーションやアクセラレータープログラムなど、さまざまなチャレンジを行っています。その創出に求められるのは「手段」ではなく、「組織と人材」。このイベントでは、イノベーションを生む組織づくりと人材育成について、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』の著者である山口周氏、企業のイノベーション・新規事業を数多く支援している株式会社WHITEの神谷憲司氏が

    GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方
  • 競争激化が進むエンジニア採用、二極化する選ばれる企業・選ばれない企業

    2019年3月19日、株式会社レクターが主催するイベント「エンジニア採用最前線」が開催されました。エンジニアの有効求人倍率は年々高まり、採用市場は激化しています。エンジニアの採用が難しくなる中、企業は今後どのように採用活動を進めていけばよいのか? トレンドの振り返りと今後の傾向について、気づきやナレッジを共有します。パネルディスカッション「これからのエンジニア採用。選ばれる企業、選ばれない企業」に登壇したのは、株式会社scoutyの二井雄大氏、ファインディ株式会社の山田裕一朗氏、株式会社レクター広木大地氏。同社代表取締役の松岡剛志氏をモデレーターに、加熱するエンジニア採用における戦い方を語ります。 エンジニア採用の最前線 松岡剛志氏(以下、松岡):こんにちは。お仕事、楽しいですか? (会場笑) お仕事楽しいですかー! あっ、すごく暗い。 (会場笑) エンジニア採用は大変ですよね。そういうリ

    競争激化が進むエンジニア採用、二極化する選ばれる企業・選ばれない企業
  • なぜ開発言語にRubyを選んだのか? SmartHRが明かす、成長の軌跡と技術選定 - Part1

    2018年12月14日、品川シーズンテラスカンファレンスにてRubyアソシエーションが主催するイベント「Ruby Business Users Conference 2018 Winter」が開催されました。すでにRubyを活用しているユーザーや、これからRubyをビジネスに活用しようと考えている人が集い、情報交換を行いました。基調講演「スタートアップの銀行口座残高と技術選定」に登壇したのは、株式会社SmartHR副社長兼最高開発責任者の内藤研介氏。創業から今日に至るまでの軌跡と、開発言語としてRubyを選択した理由を語ります。 スタートアップの銀行口座残高と技術選定 内藤研介氏:お疲れ様です。素晴らしいプレゼンばかりでしたね。もう、まつもと(ゆきひろ)さんの話も聞いたし目当てのプレゼンも聞いたし、花金だし。「そろそろ帰りたいな」なんて方もいらっしゃるかもしれないですが(笑)、もう少しだけ

    なぜ開発言語にRubyを選んだのか? SmartHRが明かす、成長の軌跡と技術選定 - Part1
  • コンピュータを理解するにはExcelが最適だった 83歳の現役プログラマーが語る、アプリ開発秘話 - ログミー

    2018年9月6日、ビジネスエアポート六木にて「米国アップル社、マイクロソフト社、そして国連部も認めた83歳のアプリ開発者 若宮正子氏登壇!『MY SMART WORK LIFE』セミナー②。世界を魅了する理由に迫る!!」が開催されました。パートでは、若宮正子氏の生い立ちからアプリ開発に至るまでのエピソードについての講演模様をお送りします。 突然世界中で有名人になってしまった、若宮正子氏の講演 若宮正子氏:みなさん、こんばんは。若宮正子です。どうぞよろしくお願いいたします。だいたいの人はみんな「マーちゃん」って言っているみたいなんですけども、戸籍上の名前は若宮正子です。 今日お話しすることは、まず自己紹介。それから、今日のテーマであります「私は創造的でありたい」というお話。それから最後に、最近の活動から得られたものです。といいますのも、私は1年半ぐらい前に、急に「にわか有名人」になっ

    コンピュータを理解するにはExcelが最適だった 83歳の現役プログラマーが語る、アプリ開発秘話 - ログミー
  • ServiceWorker内でBabelを駆使して、JavaScriptをビルドする - ログミーTech(テック)

    2018年9月5日、第70回となる「HTML5とか勉強会」が開催されました。今回のテーマは「開発環境」。 Webフロントエンドの開発環境をテーマに、エディタプラクティスやServiceWorkerを開発ツールとして使うアプローチ、長期運用されたサービスのリニューアル方針など、登壇者たちがその知見を語ります。プレゼンテーション「ServiceWorker Side XXX」に登場したのは、mizchi氏。ServiceWorkerを駆使したある取り組みについて紹介します。講演資料はこちら 開発環境のためにServiceWorkerを使う mizchi氏(以下、mizchi):では「ServiceWorker Side XXX」ということで発表させていただきます。mizchiです。よろしくお願いします。 (会場拍手) ちょっと自己紹介とかはする気ないんですけど、最近を書いたので、その紹介だけ

    ServiceWorker内でBabelを駆使して、JavaScriptをビルドする - ログミーTech(テック)
  • 柳井氏「生き残るためには、自ら変わる以外にない」 大幅黒字決算で語るファストリの土俵

    柳井氏「生き残るためには、自ら変わる以外にない」 大幅黒字決算で語るファストリの土俵 株式会社ファーストリテイリング 2018年8月期第2四半期決算説明会 ファーストリテイリング 今後の展望 柳井正氏:こんにちは、柳井です。決算の内容に関しては岡﨑(健氏)から詳しく説明しますので、私からはファーストリテイリングの今後の方針について、あるいは現状についてお話ししたいと思います。 ご存じのように、グローバル化とデジタル化は、もうすでに水や空気のよう生活に密着不可分なものになっています。国とか企業とか業界という従来の枠組みを越えて、人や物、情報が自在に動き、既存の産業はすべて情報技術で再構築され、世界的な規模で競争する時代になったんじゃないかと思います。 このような状況下で、誰かの後追いではなく、自分が戦う土俵を自分の手で作り上げる。他の企業に真似ができないプラットフォームを作ったところが、勝ち

    柳井氏「生き残るためには、自ら変わる以外にない」 大幅黒字決算で語るファストリの土俵
  • ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]

    ベンチャー企業は大企業を倒せるのか? 川邊健太郎氏(以下、川邊):ヤフーの川邊でございます。今までの登壇者の中で唯一襟付きの服を、ちゃんと着ております。まともです。 (会場笑) 今日はIVSでベンチャー経営者のみなさんに何か話をしてくれ、ということですので、こういったタイトルで話をさせていただきます。「ベンチャー企業は大企業を倒せるのか」。結論から言うと、私は倒せると思います。その話をさせていただきます。「川邊健太郎なんだから、自己紹介なんて必要ないだろう」と思ってたんですけれども。 (会場笑) IVSの小野さんに事前に資料を見せたところ、「川邊さん、若い経営者がけっこう来るので、自己紹介とかしてくれませんかね?」と、婉曲に知られてないということを教えていただきましたので、一応自己紹介をさせていただきます。 インターネット黎明期の1995年、大学3年生だったんですけれども、「電脳隊」という

    ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]
  • 一番の敵は「現行踏襲」だった ローソンが語るAWS導入への軌跡

    AWSクラウドに関する最新技術や活用方法を紹介するイベント「AWS Summit Tokyo 2015」にローソンのシステム基盤部マネージャー進藤広輔氏が登壇しました。同社は2013年からAWSの導入を検討し、現在は業務システムをクラウド上で運用。AWSを導入するときの考え方や得られるメリット、はまりがちなトラップなど具体的な事例を紹介しました。また新しいシステムを導入するときに障壁となる「現行踏襲」をどのように克服するか、実例とともに語ります。 ローソンAWSを使う上で苦労したこと、工夫したこと 進藤広輔氏:皆さんこんにちは。ローソンの進藤と申します。日は、「ローソンAWSを使うまでの軌跡~打ち破れ、現行踏襲~」ということで、いろいろとAWSなど新しいものを使う上で、いろいろ苦労してきた点、あるいは工夫してきた点を皆さまにご紹介して、いまAWSを活用しようとしている情報システム部の

    一番の敵は「現行踏襲」だった ローソンが語るAWS導入への軌跡
  • クライアント「赤い線を、緑と透明のインクで描いてほしい」→「は?」 商談あるある動画が本当にありすぎて困ると話題に

    クライアント「赤い線を、緑と透明のインクで描いてほしい」→「は?」 商談あるある動画が当にありすぎて困ると話題に The Expert (Short Comedy Sketch) とある商談シーンを再現したコメディ動画が、世界中の働く人の共感を呼んで話題に。クライアントの理不尽な要求に、味方であるはずの上司プロジェクトマネージャーまでが「専門家だからできるだろ!」と言い出し、困惑するアンダーソン。そんな彼のとった行動は……? YouTubeに投稿されてから僅か半月で約400万回再生を記録した、世界的ヒット動画を書き起こしました。 顧客A:弊社は新しい戦略イニシアティブによってマーケットペネトレーションを高め、ロイヤリティを最大化し、イメージを強化したいと思っています。この目的のため新しいプロジェクトを発足させました。ここで7の赤い線が必要なのです。この問題について御社が解決してくれる

    クライアント「赤い線を、緑と透明のインクで描いてほしい」→「は?」 商談あるある動画が本当にありすぎて困ると話題に
  • 「だから日本人はバカなんだ」 ハーバード大学教授が“日本の留学生は勉強しすぎ”と呆れ顔のワケ

    海外留学での視野の広げ方 小林雅氏(以下、小林):このSessionの登壇者が5人とも全員海外の留学経験がありということで、海外留学とか経験で人生を変えましょう的な、人生が変わったというメンバーを集めてみました。 学生の皆さんは意外にというか、語学留学とかも含めて、大学を1年間休学してアメリカに行っていますという人は、このうち4分の1とか5分の1とかいると思うのですけれども、最近の大学生はそういうのが結構ふえてきたなと思っていまして。 先人の方々から、実際にどう生かせばいいのかというふうに考えていきたいと思います。この中で、海外に行ったとか、これから考えている人はどれぐらいいらっしゃいますか? むちゃくちゃいますね。予想以上にいたので、ぜひ参考にしていただければと思います。啓蒙する必要ないということで、モデレーターをバトンタッチしたいと思います。きょうは高校のときからカナダに行って、英語

    「だから日本人はバカなんだ」 ハーバード大学教授が“日本の留学生は勉強しすぎ”と呆れ顔のワケ
  • 「ビジョンを毎朝唱和する」「自販機の飲み物をタダにする」 ベンチャー起業家による、組織づくりの成功談・失敗談

    入社したらすぐに成功体験をさせる 桂大介氏(以下、桂):それでいうと聞きたいのは、新入社員が入った時に何やってるか? 受け入れの一連の。バルーン付けるとか。 六人部生馬氏(以下、六人部):ありがちだけどランチに一緒に行くみたいな? 桂:そうそう。とか。 六人部:各部署でランチに一緒に行くとか、さっきのエンジニアが倉庫の人と働くとかっていうのは良くて。うちエンジニアがわかれてるんですよ、倉庫と社で。1回会っているだけで、なんかすぐ聞けるって。面識がないと、仕事に必要ない限り聞かないから、わざわざあいだに人が入って情報をやり取りするみたいなのがあって、情報の風通しはチームビルディングやると良くなります。 桂:なるほどね、情報の風通し? 丹羽健二氏(以下、丹羽):ビジネスの仕入れから販売まで商流の全てがわかるっていうのは結構ベンチャーならではですね。 六人部:そうですね。 金山裕樹氏(以下、金

    「ビジョンを毎朝唱和する」「自販機の飲み物をタダにする」 ベンチャー起業家による、組織づくりの成功談・失敗談
    ombran
    ombran 2015/03/10
    “優秀な人に向けて会社を設計する”
  • あの「イラつく文字認証」のおかげで年間250万冊もの本がデジタル化されている - ログミー[o_O]

    誰もが一度はイラっとさせられたであろう文字認証「CAPTCHA」。ユーザがコンピュータで無いことを確認するセキュリティ機能のひとつですが、近年、これを解読することは「のテキスト化」に協力することと同義になりました。同システムの開発者でクラウドソーシングも発案した起業家、Luis von Ahn(ルイス・フォン・アン)氏が、7億5,000万人が参加するプロジェクトが生まれたキッカケを語ります。(TEDxCMU 2011より) 誰もが一度はイラっとさせられるCAPTCHA(キャプチャ) ルイス・フォン・アン氏:このように、ゆがめられた文字の並びを読んで埋めるタイプのウェブフォームを見たことのある人は何人いますか? これを見て当にいらいらすると感じた人は何人いますか? はい、すばらしいですね。私がこれを発明しました。私がこれを発明したメンバーの1人です。 (会場笑) これはCAPTCHAと呼

    あの「イラつく文字認証」のおかげで年間250万冊もの本がデジタル化されている - ログミー[o_O]
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