TITLE : 電影少年-VIDEO BOY- ALBUM TITLE : EPOTION ARTIST : EXPO LABEL : 桃源響RECORDS PRICE :1,380円 EXPO音源配信:https://linkco.re/cUmZA3qd?lang=ja stillichimiyaが提案する新感覚ポップスユニット「EXPO」がごく一部の期待に応えてミニアルバムを発表。メンバーは当代きっての奇人「Mr.麿」を中心に、モノリスの化身「DATA」と高速の住人「TURBO」の3人だ。 アルバムタイトルはEPOTION(エポーション)。エポック【epoch】とエモーション【emotion】を掛け合わせた胸が躍るような造語です。 内容は"EXPO"の名が示す通りまさに音楽の万博が展開されます。驚きと感動、憤りと嫌悪感。そして愛。やがて何かが始まるような、そんな瞬間君に、EPOTI
明けましておめでとうございます。 今年は日常のブログにしたいネタをできるだけ文章よりも漫画で更新していきたい目標です。 なんで男児って戦うの好きなんですかね。 「大好き」と言ってまで私にダメージを与えたいのか…?と思うと複雑な気持ちになったお正月でした。 こんなバカなおふざけを一緒にしてくれるのも今だけかと思うと、小学生の時期をできるだけ一緒に楽しみたいなあと思います。 今年もどうぞよろしくお願い致します!
テクノロジーの進化が、かつて栄華を極めていた巨大企業のビジネスモデルを成り立たなくさせてしまうことがある。たとえば郵便。物流はなくてはならないが、信書について考えてみると、手紙を出すメリットはほとんどない。手書きだと温かみがあるような気がするが、別にLINEで暖かいメッセージをクリエイトすることは可能であるし、手書きの手紙をもらったら手書きで返さなくてはいけないような気がして、むしろありがた迷惑という気もしなくもない。手書きで手紙を書くのなら、往復ハガキで、返事も書いておいてほしいし、それが本当の礼儀というものではないだろうか……などと妄言を吐きたくなってしまうほどに信書の電子化は不可避であり、ドル箱であったところの年賀状もまた、衰退の一途を辿っている。 先月の話だが、電車を降りたら不意打ちに遭った。 つまりこれは、「年賀状を出して、ちゃんとした大人になりなさい」という意味である。しかも、
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