はじめに 対人性愛中心主義とシスジェンダー中心主義は密接に結びついているのではないか。トランスフォビアと萌えフォビアは同じ構造に根差しているのではないか。すでに何度か論文やTwitterでこの話をしてきたが、ここですこし具体的に説明しておこうと思う。 トランスフォビアと萌えフォビアは理論的に同根で、それを端的に示しているのがバトラーの言う「〈字義どおり化〉という幻想」だ。……という話を今までの論文でずっと示唆してきたんですが、これを初めて明示的に論じたのが今回の拙論だと思います。https://t.co/ry6JEekDQD — ゆう(wrmtrm)/『現代思想』メタバース特集寄稿 (@wrmtw) 2022年8月30日 なお以下では基本的に二次元の女性キャラクターをめぐる議論とトランス女性をめぐる議論に焦点を絞る。これは世間での「論争」で女性キャラクターとトランス女性にフォーカスされるこ
OS @shr_OS 私と言う納税者を家畜呼ばわりするcolabo弁護団の神原元弁護士、やっぱ納税者を家畜って呼ぶのはcolaboとしての意見ですよね?今のとこ否定もないし。 colaboは納税者のこと家畜って呼んでるって認識間違ってないと思う なんかアカウント消えてるけど 2022-12-02 13:46:16 ぐりちろん @gurichiron - View on Imgur imgur.com/6RVMyxT @imgurより 神原元弁護士先生、スクショ取られてるからアカウント削除逃亡してもあとのまつりでないかな? 懲戒ものだと思う 2022-12-02 13:47:11 Alles Sinzo Abes Schuld @INRISPQR え?なんで神原元弁護士のアカウントが消えてるの?暇空茜裁判対策?つか、日本人反差別活動家M君への、在日朝鮮人の集団リンチ事件の時、あれだけ酷いふる
ジーニアース 近年、人類の中で千人に一人に突然遺伝子が発生し、 これまでの人類とはかけ離れた能力を持つ人種が生まれた。 選ばれた者たちは自らを「ジーニアス」と呼び始めた。 ある時、ジーニアスである不破勝は 一般市民を劣った種として駆逐するため 国家転覆を始めたのを皮切りに 他のジーニアスが力を開放し始めた! 自称一般人だがなにやら不思議な雰囲気を持つ 鈴木ハジメのもとに集まるジーニアスたちと 国家の壮大な戦いが始まる…!! 徹頭徹尾バイオレンスアクションが炸裂!!
生理中の女性をターゲットにした、湯船を真っ赤に変えるバスボム(入浴剤)が、SNS上で「違う、そうじゃない」「生理中に真っ赤な液体見たくない」などと物議を醸しています(関連記事)。ねとらぼ編集部では、販売元のドリームズに開発の経緯について取材しました。 Bloody Bomb開発中製品イメージ(関連記事:生理中の女性用に開発された真っ赤な入浴剤が物議 「違う、そうじゃない」「生理中に真っ赤な液体見たくない」) 宣伝用のポスター(関連記事:生理中の女性用に開発された真っ赤な入浴剤が物議 「違う、そうじゃない」「生理中に真っ赤な液体見たくない」) 物議を醸している「Bloody Bomb(ブラッディボム)」は、生理中に身体を温めることは生理痛緩和につながるとされていることを受け、開発された入浴剤。宣伝用のポスターでは生理中に湯船に浸かって体をいたわる「生理浴」という概念が提唱されています。 湯船
巨大企業はわたしたちの自由を奪っているのか インターネットのテクノロジーには、ひとつの難しい問題が浮上している。 それは、フェイスブック(現メタ・プラットフォームズ)やアマゾン、グーグルなど「ビッグテック」と呼ばれる超大手ネット企業をめぐるものだ。 最初にすっぱりと言ってしまえば、「ビッグテックの支配はわたしたちの自由を奪っているのだろうか?」「それは幸福なのだろうか、それとも隷従の不幸なのだろうか?」という問題である。 インターネットのテクノロジーの進化で、わたしたちの暮らしは信じられないほどに便利になった。スマートフォンが登場したのは二〇〇〇年代の終わりごろで、まだ十五年ほどの歴史しかない。それなのにこの間のテクノロジーによる生活のアップデートは凄すさまじかった。 スマホが存在せず、地図アプリもメッセンジャーもツイッターも使えず、ウーバーイーツで晩ごはんも頼めない世界にあなたは戻れるだ
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