2015年10月21日のブックマーク (3件)

  • 失敗の多い組織ほどなぜ「優秀」なのか

    「グレートカンパニー」の条件 『フォーブス』誌発行人であり、連続起業家・人気コラムニストでもある著者が、シリコンバレーからウォール街まで全米企業を徹底取材!フェデックス、SAP、ネストラボ、スペシャライズド……連載では、現代において生き残る「成功し続ける」企業の強さの秘密が明らかにしていきます。コストやサプライチェーンといった「数字」で表すことのできる要素以外の部分にこそ永続企業の競争優位は存在するのです。 バックナンバー一覧 『フォーブス』誌発行人を務め、連続起業家でもあるリッチ・カールガードは「成功し続ける企業」の5つの条件を、ウォール街からシリコンバレーまで全米企業への徹底取材から明らかにした。連載は『グレートカンパニー――優れた経営者が数字よりも大切にしている5つの条件』からそのエッセンスを紹介する。第13回のテーマは「失敗の多いチームほど優秀?」だ。 頻繁に失敗せよ? 失敗を

    omegaiz
    omegaiz 2015/10/21
    それはただの心理学。オンラインゲームで失敗が多い人はただの下手だし、毎年赤字はボロ会社、失敗するごとに信用を損ねて優秀の反対側へ行く。しいて言うなら失敗でも信用を損ねない組織作りが必要。
  • 外国人だが接続詞が難しい

    語が母国語で無いせいか増田で文章がおかしいといつも言われてしまう 自覚しているのだが接続詞が難しくて正しく使えない どうすれば良いのだろうか?

    外国人だが接続詞が難しい
    omegaiz
    omegaiz 2015/10/21
    外国人だが接続詞が難しいがすでに少しおかしい。「だが」は「だがしかし」だから日本人だが接続詞が難しいという言い方はするけど、この場合、当事者が外国人だから変になっている。友達を見つけオンゲやればどうか
  • 中国の人工知能研究が日本を一気に抜き去った理由 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    コンピューターで人間の頭脳を代替する人工知能(AI)の研究競争が世界で 熾烈 ( しれつ ) さを増してきた。中でも中国の伸長が著しく、AIで東京大学合格をめざす日プロジェクトを模倣した中国版「難関大学突破プロジェクト」も始まった。産業応用を狙うと言い、技術交流を日側に持ちかけてきた。中国側の狙いはどこにあるのか。日側のプロジェクト・ディレクターである新井紀子・国立情報学研究所(NII)教授に寄稿してもらった。 *新井教授の横顔は こちら 1980年代初頭に茨城県つくば市を訪れたことがある。研究機関らしい巨大なビルが点在する広大な空き地の上を、建設作業車が土埃(ぼこり)を上げて雑草をなぎ倒して行く。あの頃のつくば市によく似ている。それが私の中国・合肥の第一印象である。 私は2015年7月、合肥にある「iFLYTEK」(アイフライテック;科大迅飛)という新興IT企業で開催される“中国

    中国の人工知能研究が日本を一気に抜き去った理由 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
    omegaiz
    omegaiz 2015/10/21
    いまだにスマホゲームの虚栄を追う株式市場、VCが連れてくるのは得体も知れないネットベンチャーばかり。行政のマイナンバーに寄生するしか脳のない大手IT、米国のWatsonしか認めない金融機関、色々詰んでるな