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  • マンネリ化で市場も下降!? ライトノベルの功罪

    『涼宮ハルヒの憂』や『灼眼のシャナ』、『とある魔術の禁書目録』、『ゼロの使い魔』などヒット作が相次いだことにより、2000年代半ば頃より急成長したライトノベル市場。新興レーベルの参入などもあって、いまや毎クール数ライトノベル(以下、ラノベ)原作のアニメが放送され、存在感を示しているが、肝心の市場はというと、2013年にいったん頭打ちになったと言われている。好調に見えたラノベ市場に何が起きているのだろうか? ■そもそも「ライトノベル」とは? まずは「ライトノベル」についておさらいしておきたい。ラノベが幅広く認知されるようになって10年ほど経つが、いまだに明確な定義付けはされていない。一般的には主にティーンをターゲットとしている小説(単行)で、文体は“ライト”という名称の通り一般文芸よりも砕けているもの、さらにイラストレーターが参加(挿絵)していることや個性豊かなキャラクターが多数登場

    マンネリ化で市場も下降!? ライトノベルの功罪
    omegaiz
    omegaiz 2015/04/17
    まぁログホラ、SAO、劣等生など、なろう出身しかブームになれないあたり、原作不足とは言えるかもな。いい作品がないので、はてなもラノベを馬鹿にすることへの反論ばかりになってきて、本読みに集中できてない。
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